Monday 15 June 2009

サリーちゃんロンドン最後の日(その3)

またまた続きです。ニコニコ
前回記事が、容量オーバーしたためです。 てへ


公園を後にする頃には、5時半を回っていたので、

そのまま夕食はレストラン ナイフとフォーク でということに。



通りかかって、目についた、キャベンディッシュ(Cavendish)ホテル。


5:30-6:30pmの時間帯は、

Pre-Theatre Dinner(観劇前ディナー)のコースがあったので、

それをいただくことにしました。



こちらのホテルは、観光客にめっぽう有名な、

フォートナム・メイソンの裏側にあります。





無国籍、多国籍?な日々


窓際のテーブルに案内してくれたので、

席からパチリ。Fortnum&Masonって

書いてあるの、分かるかな?



ここのレストラン、レシートを見ると、

David Brittonという名前らしいですが、

ここね、おすすめです!



アミューズは白身魚のカルパッチョ、


その後、私は前菜に

イワシの酢漬け、ピクルス、

ゴートチーズとサラダの盛り合わせ、



メインにシュニッツェル(日本語だとカツレツ、

なんだかとっても庶民派?)の

ホウレン草とマッシュポテトの付け合わせ

を選んだのですが、



もう、プレゼンテーションも、お味も

イギリスらしからぬ(失礼!)繊細なもので、

大・大・満足、なのです。



写真がなくてごめんなさい。

ひたすら食べるのに集中して、

忘れていました。



食後にあわててパチリ(すでに手遅れ) うう




無国籍、多国籍?な日々




無国籍、多国籍?な日々


店内です。薄暗くてたいしたことない感じに

見えますが、きれいなレストランですよ。



普段はレストランではひたすら文句を言い続ける

夫サリーちゃんも、ここでは会心の笑みを浮かべ、

絶賛 GoodJob しておりました。



ロンドン最後の晩餐、素敵なものになって

よかったです。 祝



 
今、サリーちゃんは飛行機内です。

オーストラリアへ向かっています。 飛行機

朝、空港まで見送り パー に行ってきました。



ハンプトン・コート・パレス、

途切れたままでごめんなさい。



後ほどアップします。


皆さまはもうお休みの時間ですね。

ごゆっくりお休みください。



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