Saturday 20 June 2009

不憫な我が家のドア

前回のブログであまりにシリアスなことを
書いて、恥ずかしくなっちゃったので、
今日は手短に。


今日は、なんと、家のカギをドアの内側に
さしたまま、バタンとドアを閉めてしまいました。


鍵がなく、家に入れなくなってしまいました・・・


日本と違い、こちらは大家さんや不動産の方が
スペアキーを持っておらず、すべて自己責任
なので、LockSmith(錠前屋)に電話して、
力技でドアをあけてもらいました。


なんと、ドリルでドアに穴を開けるのです。


しかも、私、前科あり・・・


二度め・・・


ドアは、度重なるドリルの襲撃によって、
無残な姿に。


一応業者さんは穴は埋めてくれるんですが、
やはり、目立っています。


ごめんね、罪のないドアさんよ。


そして、95ポンド(約1万5000円)の料金。


痛い!!


でも、前回はドアに大穴をあけられ、
しかも175ポンド(約2万7000円)の
出費だったので、それに比べれば、
今回は穴もほんの小さなもので、
料金も良心的だったので、
不幸中の幸いというべきでしょうか。


皆さまの1日が、私のように困ったチャンの1日ではなく、
何もかもトントンとスムーズに運ぶ1日でありますように♡


それでは、おやすみなさいませ。


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