Thursday 16 August 2012

難しい隣人(4)

韓国は、なんだか日に日にエスカレートしている

ように見えるのは、気のせいでしょうか?

反日国オーストラリアでは当然ニュースにはなりませんが、
(それどころか、韓国が銅メダルを取って韓国内でセレモニーを
 しているところを映していました。憎き日本を破ってくれた
 韓国はオーストラリアにとっても英雄なのでしょうか。。。)

今日は、イ大統領が天皇陛下に謝罪を要求した、という

ニュースになっていましたね。

外交上、侵してはいけない過ちをしてしまいました。

一体、何が目的であのような発言が出てくるのでしょう。

その後、

韓国大統領発言「陛下、訪問したいなら」に訂正


という訂正ニュースが入っていましたが、


日本の余りの怒り様に、韓国があわてて誤魔化したのが


目に浮かびますが、言ったことは、訂正前が正しいの


だろうと思います。


日本と韓国は国としての関係ですが、


これが個人の関係だったら、どうでしょう。


こんな気違いのような行動や発言をする人とは、


距離を置こうと思うでしょう。


関係は絶って、無視するのが一番です。


経済や、貿易など、関係を一掃して、あとは向こうが


日本を非難しようが、やじろうが、無視して放って


おけばいいのです。そのうち向こうも諦めるでしょう。


しかし、この韓国のやっていることは、


例えば、家族にいいところを見せたいがために、


自分が雇ってもらっている会社の社長に向かって


「おい、ここに来て私に挨拶しなさい。


 あと、私の先月のボーナス、下げただろう。


 謝罪しなさい。」


と厚顔無恥に言い放ち、そして家族に向かって、


「どうだ、お父さんはすごいだろう?」


と空威張りをしているようなものです。


そのうち会社に居場所はなくなるでしょう。


そして、職がなくて、家族を養うことさえできなく


なるでしょう。


お金が無くなって困った後で、


「もう一度雇ってください。お願いします。」


と言っても、もう会社は愛想が尽きて、相手を


しないでしょう。


ほんの少しの想像力があれば、国を冒涜、しかも、


国の象徴である天皇陛下を冒涜するような発言は


できなかったはずです。


これに対して


「遺憾だ、遺憾だ」


と壊れたラジオのように繰り返す政府にも


腹が立ちます。


さっさと韓国とのスワップ解消すればいいのです。


犯罪を犯したら、罰を受けるのが普通です。


非礼なことを言えば、それなりのお仕置きが


あることを、学習させるべきです。


人を殺した凶悪犯を捕まえた警察が、


「ねえ、君、僕はとても遺憾に思うよ。」


とだけ言って釈放するでしょうか?


そんなわけはありません。


逮捕し、裁判にかけ、しかるべき刑に処するのです。


なぜかというと、そうしないと人を殺しても


何もおとがめは受けない。今後もしてもいいのだ、


と再犯を犯してしまうからです。


そんな単純な理屈を、どうして国同士では


適用できないのでしょうか。


相手国が悪いことをすれば、


「ああ、これはやってはいけなかったんだ」


と思うような対応をしなくてはいけないのです。


当たり前の摂理です。


民主党は韓国よりだと言われていますが、


今回の対応次第で、次回の選挙ではもう席は


ないでしょう。


韓流ブームは不自然で気持ちが悪いとは思って


いましたが、韓国自体がこんなに付き合いきれない


国とは思いませんでした。


冷静に、粛々と経済制裁を行って行けばいいと思います。


泣きついても後の祭りです。

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