レポートのご紹介は終わったのですが、
何か付け足しで書くことがないか、もうひとつ
記事を追加してみますね。
アメリカの大統領選、TV公開討論後にロムニー氏
が追い上げている、というような報道がありますが、
やはり私はオバマ氏が当選すると思います。
が、教育政策に関しては、オバマ氏の言ってること、
私よく理解できませんのじゃ・・・ヽ(;´ω`)ノ
一方、ロムニー氏のやろうとしていることは、よく
分かる。
なぜなのだ???
で、理解が不十分なりにも、整理しますと、
【オバマ氏】
○アメリカを、世界で最も大学卒業生の割合が
多い国にする(教育立国って感じかな?)。
○公立学校は、引き続き連邦政府で補助金を出す。
(現在は90%を連邦政府の資金で賄っています)
○バウチャーシステムによって、低所得層の子供
は、好きな学校へ通えるよう援助する。
○落ちこぼれを出さない教育方針
(学力の底上げをしたいんでしょうね。かつての
日本のように、平均学力が高い国は、強いです)
○学費ローンの返済は、働き始めたらその可処分
所得の10%を上限を目途に返せばよい。
20年以上返済し続けて、まだ残っている分のローンは
チャラにして返済しなくてよい。
【ロムニー氏】
○今まで公立校しか政府の補助金を受けられなかった
けど、それを私立校も受けられるようにし、各学校を
査定してランク付けをし、各生徒は自分の成績に合った
学校を選んで通ってよい。
政府の補助金が私立校へ流れることで、公立校の
受給金は減り、そして公立、私立をひっくるめた
生徒獲得をめぐった学校間の競争が行われる。
これは圧倒的に公立が不利になり、学校のパフォーマンス
如何では、廃校もあり得る。
↑
これだと、学校の序列が如実になって、学生の頃から
格差社会が体現されてしまいますな。
そして、公立校は補助が十分に受けられず、
いままで低授業料の恩恵を受けていた公立校
に通っていた低所得者層は、学費が上がって
窮乏すること必死。
なんだか、ただでさえ格差社会のアメリカなのに、
それを子供の頃から決定的にしてしまう制度に
なっていて、感心しません。
学区にとらわれず、生徒が好きな学校に行けるように
する、というところまでは良かった。
でも、なぜ私立まで公立と同じような補助を受ける
必要がある?そして、なぜ私立校のために公立校の
補助金を減らす?これでは、公立校の意義がなくなって
しまうのです。貧しくても頭のいい子はいて、その子
達が学校、社会で成功する芽を摘んでしまいます。
ロムニー氏が、金持ち寄りの候補者で、オバマ氏が
貧困層の味方と言われる所以です。
ま、ロムニーさんは非公開の場で「40数パーセントの
貧困層なんかどうでもいい」というような発言をしたのを
メディアにすっぱ抜かれてしまい、大いに反感を買って
いますが、今の不景気の時に、こんな人が大統領に
なったら、アメリカ市民は苦労するでしょうね・・・。
私の記憶に残っている、2人の政策の違いはこんな
ところです。
日本のために、アメリカのアイデアを取り入れた折衷案
はできないかな?
【日本でできそうなこと】
○学区制を取っ払って、生徒が好きな学校へ通える
ようにする(いじめ問題とか、深刻ですよね。命を
失うくらいだったら、さっさと転校してしまえる方が
よいのです)
○アメリカと同じように、飛び級制度も取り入れる。
日本は、みんな同じがよいことだ、の横並びの教育方針
ですね。
一応、どの生徒も最低限ここまでのレベルはクリアする、
という線を決めておいて、それをクリアできた後は、飛び級もありに
し、数学の天才は、中学から大学の授業を受けてもいいし、
音楽の才能があれば、年齢に関係なく音大に進めるように
してもよい。
才能を埋もれさせたり、おしこめて置く必要はないのです。
海外に住んでいると、日本では明らかに天才肌の子供が
いっぱいいると感じるのです。
でも、制度が邪魔をして、できるのはせいぜい親やプライベート
の先生が、学校外でそれを精いっぱい伸ばそうとしている、
くらいではないですか?
ノーベル賞のおめでたい受賞もあったばかりだし、
もっと、日本の才能を育てましょうよ。(*^o^)乂(^-^*)
○認定された塾は、学校と同じ扱いにしてもよいことに
する。
私、小学生5年の時からずっと塾に通っていたのですが、
学校終わって、また夜遅くまで塾、というのが苦痛で
たまりませんでした。
学校のレベルが高ければ、そして質の良い先生が揃って
いれば、塾なんてものに通う必要、ないですよね?
なんで1日2回も通わなくてはいけない?
親だって、2重、3重の教育費を出さなくてはいけなくて、
非効率この上ない。
ロムニー氏の案のように、学校にも市場原理を
取り入れて、競争させる。いい学校にはより多くの
生徒が来るから、学校も潤う。
成果が出ない学校は、どうしたら改善できるか、
生徒を取り戻せるのか、頭ひねって必死で考えるでしょう。
教育内容だけでなく、治安の良さも、学校の人気を
決める要因になるでしょう。
いじめをしても隠蔽しているような学校は、そんな
ところへ通わせたい親がいるはずもなく、自然と
淘汰されていくでしょう。
学校だけで勉強面は大丈夫となれば、今まで塾に
通っていた時間が家族団らんの時間になるかも
しれない。または、スポーツや趣味の時間に充てられる
かもしれない。
1日中勉強ばかりしていたら、頭硬直して、柔軟な
人間に育たなくなりますよ。
日本の教育制度でトップの方々が官僚や政治家
になっていますが、彼らを見ていたら、日本の教育制度の
行く末、考えなくても分かりますよね。
実はこの教育分野、国を未来を左右する重要な部分
なので、根本から考え直して欲しいです。
日本は繊細で、頭のいい子が多いですよ。
才能を伸ばしてあげられる社会や教育制度、学校に
変えて行きましょう。(=⌒▽⌒=)
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Thursday, 11 October 2012
Wednesday, 10 October 2012
【知識は力です】米大統領選に見るアメリカの教育業界 (その5)
ああ、知識が乏しいため、レポート訳すのになかなか
苦労しているアメリカの教育政策。
よーし、今日も分からないなりにがんばってお伝え
しますぞ。(・ω・)/
*************************
2012年2月、オバマ大統領の連邦予算では、
「Opportunity Scholarship Progman(機会提供奨学金プログラム)」
への補助金が2013年までカットされました。
その理由は、2012年度分の予算で、2年間まかなうのに
十分な資金があるから、というものです。
このプログラムへの今後の補助が出るのかどうかは、
まだ未定です。
このプログラムでは、低所得層の生徒にはバウチャー
が配布され、行きたい学校へ(私立でも)通えます。
追加の補助金なしでは、環境に恵まれない子供は
通う学校のレベルが低い場合はそこから抜け出せず、
苦しむことになります。
公立学校では、2012年度の歳入が合計6281億ドル
ですが、この歳入の90%は連邦政府からの
補助金からきています。
2007年から2012年の成長率は年平均0.9%で、
公立学校の成長はとても緩やかなものなので、
公立校から政府の補助金を取りあげてしまうと、
資金を賄いきれず、業界に悪影響が出る恐れがあります。
**
ロムニー氏は教育バウチャー問題に異なるスタンスを
とり、市場主義のような競争原理を主張します。
連邦政府が私立、公立を問わず任意の認定校に
資金を提供することを可能にし、生徒の成績によって
行きたい学校を選べるようにすることで、生徒と
成果の出ない学校両方に改善効果がでるようにするのです。
ロムニー氏のバウチャープログラムは、2002年にジョージ
ブッシュが提唱した「No Child Left Behind(落ちこぼれは
出しません)」の法案を置き換えようとしています。
(この法案ではダメな学校には、特定の改善指導を施します)
そうではなくて、ロムニー流バウチャーシステムは、生徒の
成績によって、私立公立の区別なく行きたい学校を
選べるよう学校レベルの査定をします。
自分のレベルにあった学校へ行けるようにするのです。
私立の小学校は政府から補助金を受けていないので、
(親からの授業料で賄います)
このプログラムによって私立の学校も別途歳入を
得ることができるよ、と提案しています。
(とても私立寄りの案ですな。どこでも好きな学校
行けるって、何だか日本の塾みたい・・・)
2012年の私立校の収益は766億ドルで、2007年から
年平均0.1%という超ゆったりペースで成長しています。
生徒を学校間で自由に転向できるように政府から
新たな資金を受けられるようになれば、私立校の
リスクは低下します。
なぜなら、今まで政府から補助金を受けて守られていた
公立校も、私立と同じ土俵で競争することになり、
そして政府の補助金対象に私立が加わる分、
公立校への補助金が減るからです。
公立校にとってみれば、リスクは増え、歳入も減り、
成果が出ないと学校閉鎖もあり得ることから、
今後2年間の公立校の成長はさらに鈍化するでしょう。
**
教育産業の運命は、11月の大統領選にかかっています。
オバマ大統領が2期目に再選すれば、公立校、短大、
大学、その他高等教育機関は過去5年間そうであったように、
引き続き連邦政府からの補助を受けることができます。
私立校は今のまま、収益は授業料からまかなうことに
なります。
もしロムニー氏がオバマ氏を破ってホワイトハウス入り
することになれば、公立校、私立校両方にとって、
状況はかなり変わります。
私立校は追加の収益源を得ることになり、教育レベルは
上がるでしょう。
一方、成果の出ない公立校は、生徒も補助金も失うことに
なるでしょう。
ロムニー氏の下では、大学も政府補助を失い、民間
貸付機関が学費ローンを担います。
高等教育産業、初等教育産業、民間貸付産業を合計した
2012年度の収益は6.6兆ドル以上になりますが、これら
産業はすべて選挙の結果如何で変化を求められるかも
しれないのです。
***********************
お疲れさまでした、レポートはこれでおしまいです。
追加で気付いたことを書きたいのですが、
もう気力が残ってないので、また明日改めて書きますね。
では、お休みなさい~。
苦労しているアメリカの教育政策。
よーし、今日も分からないなりにがんばってお伝え
しますぞ。(・ω・)/
*************************
2012年2月、オバマ大統領の連邦予算では、
「Opportunity Scholarship Progman(機会提供奨学金プログラム)」
への補助金が2013年までカットされました。
その理由は、2012年度分の予算で、2年間まかなうのに
十分な資金があるから、というものです。
このプログラムへの今後の補助が出るのかどうかは、
まだ未定です。
このプログラムでは、低所得層の生徒にはバウチャー
が配布され、行きたい学校へ(私立でも)通えます。
追加の補助金なしでは、環境に恵まれない子供は
通う学校のレベルが低い場合はそこから抜け出せず、
苦しむことになります。
公立学校では、2012年度の歳入が合計6281億ドル
ですが、この歳入の90%は連邦政府からの
補助金からきています。
2007年から2012年の成長率は年平均0.9%で、
公立学校の成長はとても緩やかなものなので、
公立校から政府の補助金を取りあげてしまうと、
資金を賄いきれず、業界に悪影響が出る恐れがあります。
**
ロムニー氏は教育バウチャー問題に異なるスタンスを
とり、市場主義のような競争原理を主張します。
連邦政府が私立、公立を問わず任意の認定校に
資金を提供することを可能にし、生徒の成績によって
行きたい学校を選べるようにすることで、生徒と
成果の出ない学校両方に改善効果がでるようにするのです。
ロムニー氏のバウチャープログラムは、2002年にジョージ
ブッシュが提唱した「No Child Left Behind(落ちこぼれは
出しません)」の法案を置き換えようとしています。
(この法案ではダメな学校には、特定の改善指導を施します)
そうではなくて、ロムニー流バウチャーシステムは、生徒の
成績によって、私立公立の区別なく行きたい学校を
選べるよう学校レベルの査定をします。
自分のレベルにあった学校へ行けるようにするのです。
私立の小学校は政府から補助金を受けていないので、
(親からの授業料で賄います)
このプログラムによって私立の学校も別途歳入を
得ることができるよ、と提案しています。
(とても私立寄りの案ですな。どこでも好きな学校
行けるって、何だか日本の塾みたい・・・)
2012年の私立校の収益は766億ドルで、2007年から
年平均0.1%という超ゆったりペースで成長しています。
生徒を学校間で自由に転向できるように政府から
新たな資金を受けられるようになれば、私立校の
リスクは低下します。
なぜなら、今まで政府から補助金を受けて守られていた
公立校も、私立と同じ土俵で競争することになり、
そして政府の補助金対象に私立が加わる分、
公立校への補助金が減るからです。
公立校にとってみれば、リスクは増え、歳入も減り、
成果が出ないと学校閉鎖もあり得ることから、
今後2年間の公立校の成長はさらに鈍化するでしょう。
**
教育産業の運命は、11月の大統領選にかかっています。
オバマ大統領が2期目に再選すれば、公立校、短大、
大学、その他高等教育機関は過去5年間そうであったように、
引き続き連邦政府からの補助を受けることができます。
私立校は今のまま、収益は授業料からまかなうことに
なります。
もしロムニー氏がオバマ氏を破ってホワイトハウス入り
することになれば、公立校、私立校両方にとって、
状況はかなり変わります。
私立校は追加の収益源を得ることになり、教育レベルは
上がるでしょう。
一方、成果の出ない公立校は、生徒も補助金も失うことに
なるでしょう。
ロムニー氏の下では、大学も政府補助を失い、民間
貸付機関が学費ローンを担います。
高等教育産業、初等教育産業、民間貸付産業を合計した
2012年度の収益は6.6兆ドル以上になりますが、これら
産業はすべて選挙の結果如何で変化を求められるかも
しれないのです。
***********************
お疲れさまでした、レポートはこれでおしまいです。
追加で気付いたことを書きたいのですが、
もう気力が残ってないので、また明日改めて書きますね。
では、お休みなさい~。
Saturday, 6 October 2012
【知識は力です】米大統領選に見るアメリカの教育業界 (その3)
1日あいちゃいましたが、土曜は楽しく過ごされ
ましたか?(^∇^)
我家は、投資用の家を物色しに、遠路はるばる
ドライブしておりましたよー。
日本と比べると、オーストラリアはまだ比較的
投資環境はましなようです。でも、私は2009年の
ような世界的な金融危機の時以外は投資はしたく
ないんですけれどね。
旦那さんがなぜか不動産投資に熱くなってしまって、
仕方がないので付き合っています。(^o^;)
で、大統領選におけるアメリカの教育政策について
書いているんでしたね。今日はどこまで書けるかな?
ベッドタイムまで、がんばりますね。
***********************
オバマ大統領は就任期間中、大学教育に並々ならぬ
費用を投入しています。
教育機関への連邦政府資金投入は、オバマ氏が
アメリカを再び世界の中で大学教育のリーダーに
したい、という目標を達成したいという熱意から来る
ものです。
オバマ大統領の目下のターゲットは、2020年までに
どこの国よりも大学卒業生の割合を増やすことです。
例えば、ARRA(The American Recovery and
Reinvestment Act of 2009、アメリカの回復と再投資法)
によって300億ドルが予算として計上されましたが、
これはより多くの学生が大学教育を受けられるように
するためです。
**
オバマ大統領の教育政策の変更と資金投入は、
ARRAだけにとどまりません。
2011年10月には、「Pay As You Earn(稼いだら返済してね)」
計画を宣言しました。
これは、大学卒業生が学費ローンを返済しやすくする
ためのもので、個人の可処分所得の10%を上限とした
返済を可能にするものです。
さらに、ローンは返済20年目以降については免除
という措置も取っています(20年間ローンを支払ったら、
残りの額はチャラ?ほんと???∑ヾ( ̄0 ̄;ノ)
これらの政策は、学費の増加に直面する学生にとって、
見過ごせないものです。
多くの学校は、州政府予算の減少によって、学費を
上げざるを得ない状況に直面しています。
Health Care and Education Reconciliation Act of 2010
(ヘルスケアと教育和解法)
の施行では、400億ドルをペル奨学金プログラムに投資し、
20億ドルを短期大学に提供しました。
これらの財政支援は大学でより必要とされます。それは、
州政府の予算の減少と、景気後退の影響による大学
進学の低下により、2012年までの5年間で収益が
年3.5%で減り、3632億ドルまで落ち込んでいるからです。
一方、短期大学は比較的順調で、2012年までの5年間で
年1.9%の収益の増加があり、616億ドルに伸びています。
しかし、金欠状態の学校は、授業数の削減をしなければ
ならないところも出ています。
が、追加資金措置によって、この授業数削減がある程度
緩和されています。
************************
今日はここまでで(眠くなってしまいました)。
オバマさんは、大学教育に力をいれようとしておるの
ですな。
これは、国を建て直す正攻法だな、と私は思います。
教育は、その国の国力に直結します。
日本が経済大国に躍り出ることができたのも、親世代が
受けた教育の賜物だと思います。高い教育水準なくしては、
技術を生み出すことも、産業やサービスを成り立たせる
こともできません。
ゆとり教育なんてものを取り入れた日本は、
方向を間違えたかもしれません。
(最近は急いで方向転換しようとしているみたいですが)
鉄は熱いうちに打て、のことわざ通りです。
若いうちにいろんな知識や考え方を学んでおくことは、
人生の骨格を作ります。ここがふにゃふにゃだと、その後
が苦労します。
日本の場合は、大学教育のレベル自体がなんだか怪しい。
遊んでいても卒業できるのではなくて、もう少し切磋琢磨
しないと卒業できないようにした方がいいかも?
父親にこう言われたことがあります。
「私の世代が高校の時に教わっていたことを、今では
大学で教えている。教育レベル下がってるんじゃないの?」
耳の痛い言葉でした。
日本は、人が資源です。日本は、子供、学生を育てる、
勉学面もだけど、精神面や道徳面もどの国にも負けない
レベルにしていけば、その内きっと結果が出てくると
思いますよ。人への投資は、超長期投資です。ですが、
これが国のためには一番効率がよく、国民も幸せに
なる早道です。
最近、日本で子供への虐待やいじめの報道が多くて、とても
悲しいです・・・(T_T)
大人の世界のしわ寄せを子供が受けているような
気がしなくもない。
守ってあげてくださいね、子供さん。
では、続きはまた次回~。(θωθ)/~
ましたか?(^∇^)
我家は、投資用の家を物色しに、遠路はるばる
ドライブしておりましたよー。
日本と比べると、オーストラリアはまだ比較的
投資環境はましなようです。でも、私は2009年の
ような世界的な金融危機の時以外は投資はしたく
ないんですけれどね。
旦那さんがなぜか不動産投資に熱くなってしまって、
仕方がないので付き合っています。(^o^;)
で、大統領選におけるアメリカの教育政策について
書いているんでしたね。今日はどこまで書けるかな?
ベッドタイムまで、がんばりますね。
***********************
オバマ大統領は就任期間中、大学教育に並々ならぬ
費用を投入しています。
教育機関への連邦政府資金投入は、オバマ氏が
アメリカを再び世界の中で大学教育のリーダーに
したい、という目標を達成したいという熱意から来る
ものです。
オバマ大統領の目下のターゲットは、2020年までに
どこの国よりも大学卒業生の割合を増やすことです。
例えば、ARRA(The American Recovery and
Reinvestment Act of 2009、アメリカの回復と再投資法)
によって300億ドルが予算として計上されましたが、
これはより多くの学生が大学教育を受けられるように
するためです。
**
オバマ大統領の教育政策の変更と資金投入は、
ARRAだけにとどまりません。
2011年10月には、「Pay As You Earn(稼いだら返済してね)」
計画を宣言しました。
これは、大学卒業生が学費ローンを返済しやすくする
ためのもので、個人の可処分所得の10%を上限とした
返済を可能にするものです。
さらに、ローンは返済20年目以降については免除
という措置も取っています(20年間ローンを支払ったら、
残りの額はチャラ?ほんと???∑ヾ( ̄0 ̄;ノ)
これらの政策は、学費の増加に直面する学生にとって、
見過ごせないものです。
多くの学校は、州政府予算の減少によって、学費を
上げざるを得ない状況に直面しています。
Health Care and Education Reconciliation Act of 2010
(ヘルスケアと教育和解法)
の施行では、400億ドルをペル奨学金プログラムに投資し、
20億ドルを短期大学に提供しました。
これらの財政支援は大学でより必要とされます。それは、
州政府の予算の減少と、景気後退の影響による大学
進学の低下により、2012年までの5年間で収益が
年3.5%で減り、3632億ドルまで落ち込んでいるからです。
一方、短期大学は比較的順調で、2012年までの5年間で
年1.9%の収益の増加があり、616億ドルに伸びています。
しかし、金欠状態の学校は、授業数の削減をしなければ
ならないところも出ています。
が、追加資金措置によって、この授業数削減がある程度
緩和されています。
************************
今日はここまでで(眠くなってしまいました)。
オバマさんは、大学教育に力をいれようとしておるの
ですな。
これは、国を建て直す正攻法だな、と私は思います。
教育は、その国の国力に直結します。
日本が経済大国に躍り出ることができたのも、親世代が
受けた教育の賜物だと思います。高い教育水準なくしては、
技術を生み出すことも、産業やサービスを成り立たせる
こともできません。
ゆとり教育なんてものを取り入れた日本は、
方向を間違えたかもしれません。
(最近は急いで方向転換しようとしているみたいですが)
鉄は熱いうちに打て、のことわざ通りです。
若いうちにいろんな知識や考え方を学んでおくことは、
人生の骨格を作ります。ここがふにゃふにゃだと、その後
が苦労します。
日本の場合は、大学教育のレベル自体がなんだか怪しい。
遊んでいても卒業できるのではなくて、もう少し切磋琢磨
しないと卒業できないようにした方がいいかも?
父親にこう言われたことがあります。
「私の世代が高校の時に教わっていたことを、今では
大学で教えている。教育レベル下がってるんじゃないの?」
耳の痛い言葉でした。
日本は、人が資源です。日本は、子供、学生を育てる、
勉学面もだけど、精神面や道徳面もどの国にも負けない
レベルにしていけば、その内きっと結果が出てくると
思いますよ。人への投資は、超長期投資です。ですが、
これが国のためには一番効率がよく、国民も幸せに
なる早道です。
最近、日本で子供への虐待やいじめの報道が多くて、とても
悲しいです・・・(T_T)
大人の世界のしわ寄せを子供が受けているような
気がしなくもない。
守ってあげてくださいね、子供さん。
では、続きはまた次回~。(θωθ)/~
Thursday, 4 October 2012
【知識は力です】米大統領選に見るアメリカの教育業界 (その2)
さーてさて、
今日はオバマ氏とロムニー氏が一騎打ちで
TV討論会しておりましたね。
日本のTVでもやっていたかな?
そんな大統領選から見るアメリカの教育政策
を今回は扱っていますが、
続きを。
前回は、オバマ氏とロムニー氏が教育に関して
共通していることは、大学の学生ローンを
低利率(3.4%)に据え置きで抑える、という部分
のみ。それ以外は違った展望を描いておる、
というところまででしたね。
********************
【その他の分野での、教育政策の違い】
ロムニー氏:
どこの小学校、中学校へ通うかは、学区制ではなく、
地域に関わらず生徒および親が決められる選択制にすること。
公立私立を問わず、どこの学校でも行きたい所へいけるよう
にすること。
これは、幼稚園から高校卒業までの教育に、
つまり学校と教員に対しても市場原理を導入しようというもの。
理論的には、成果の芳しくない学校は、次第に衰退し、
生徒を呼び戻すには、改善した教育プログラムを提供
するなど措置が必要になる。
このシステムでは、レベルや雰囲気がよくない学校に
通うことで不利益を被っている生徒が、通いたい学校を
選べることで、よりよい教育を受ける機会が得られる。
オバマ氏:
達成要件や教育の基準を改善できるよう、各州で
教育基準の変更を可能にする。
以前に施行された
「No Child Left Behind」
(一人の生徒も落ちこぼれなし)
プログラムは固持する姿勢。
このプログラムは、各州の教育成果を正確に
反映したものではない。
2012年5月現在、24州が独自の教育改革を追求する
権利を付与されている。
**
【これらの政策提案が米教育業界に与える影響】
両者の政策で、誰が得をし、誰が損をするのか?
2つのシナリオで考えてみましょう。
オバマ氏の政策の場合:
公立学校は、引き続き政府助成金を受けることができる。
ロムニー氏の政策の場合:
私立学校も政府助成金の対象となる。
すると、公立、私立合算して政府が援助するため、
政府が援助することができる1校当たりの額が
減少する→授業料が上がる。
大学教育に関しては、政府支給の学費ローンの
削減を目指しているので、大学側は資金の調達が
難しくなり、それを埋め合わせるため、学費増加に
つながる可能性がある。
政府以外の学費ローンの調達先として、商業銀行や
クレジットカード会社のような民間金融機関が候補に
なっていくだろう。
大学、短大、関連産業は実施から1年半はリスクの増加を
被る。貸し手となる銀行やカード会社は収入源が拡大
するのでリスク低下につながる。
***********************
今日はここまで。
書いてて思いましたが、私、ロムニー氏の政策は
よく理解できるのですが、オバマ氏の言ってること、
いまいちピンとこなくて、たぶん読まれている皆さん、
混乱しちゃってるかも?
すみませんね、アメリカの教育事情よく知らなくて、
知識不足かもしれません。
ロムニー氏は、学区に縛られず、公立私立問わず、
どこの学校に通ってもいいよ、その代わり、授業料
あがるからね、と言ってるんですね。
教育も、他産業と同じように、競争原理を働かせ、
ダメな学校は淘汰されていくような仕組みに変えて行こう
という感じでしょうか。
学生ローンを政府援助の対象から外し、政府の負担は
できるだけ少なくし、民間企業に投げようとしています。
一方、オバマ氏は、ちょっと日本に似てるかなー
と思う、
「落ちこぼれを出しません」というポリシー。
そして、公立学校は政府が助成して、公立に通う生徒
の学費は安くできるようにする。
そして、教育基準の権限は各州に委譲させようと
している(ちょっと、教育の地方分権みたいな感じでしょうか?)
印象としては、
低所得層にやさしいオバマ、
金持ち優遇のロムニー、
というカラーが教育政策にも表れているなー。
私は、個人的にはオバマさんが好きで、次期任期も
オバマさんが全うするのではないかなあ、と予想して
いますが、
ロムニーさんの政策は、斬新である。分かりやすい。
日本でも、ロムニーさん案のように、学区制を取り払って
好きな学校に通わせたいと、思ったりしません?
(私に子供がいたら、そうしたい)
日本はことさらいじめ問題が深刻ですし。
引っ越ししなくても、学校を変えられたらいいですよね。
では、また続きは明日に。
これ、結構長いレポートです。
気長にお付き合いくださいな。(`・ω・´)ゞ
今日はオバマ氏とロムニー氏が一騎打ちで
TV討論会しておりましたね。
日本のTVでもやっていたかな?
そんな大統領選から見るアメリカの教育政策
を今回は扱っていますが、
続きを。
前回は、オバマ氏とロムニー氏が教育に関して
共通していることは、大学の学生ローンを
低利率(3.4%)に据え置きで抑える、という部分
のみ。それ以外は違った展望を描いておる、
というところまででしたね。
********************
【その他の分野での、教育政策の違い】
ロムニー氏:
どこの小学校、中学校へ通うかは、学区制ではなく、
地域に関わらず生徒および親が決められる選択制にすること。
公立私立を問わず、どこの学校でも行きたい所へいけるよう
にすること。
これは、幼稚園から高校卒業までの教育に、
つまり学校と教員に対しても市場原理を導入しようというもの。
理論的には、成果の芳しくない学校は、次第に衰退し、
生徒を呼び戻すには、改善した教育プログラムを提供
するなど措置が必要になる。
このシステムでは、レベルや雰囲気がよくない学校に
通うことで不利益を被っている生徒が、通いたい学校を
選べることで、よりよい教育を受ける機会が得られる。
オバマ氏:
達成要件や教育の基準を改善できるよう、各州で
教育基準の変更を可能にする。
以前に施行された
「No Child Left Behind」
(一人の生徒も落ちこぼれなし)
プログラムは固持する姿勢。
このプログラムは、各州の教育成果を正確に
反映したものではない。
2012年5月現在、24州が独自の教育改革を追求する
権利を付与されている。
**
【これらの政策提案が米教育業界に与える影響】
両者の政策で、誰が得をし、誰が損をするのか?
2つのシナリオで考えてみましょう。
オバマ氏の政策の場合:
公立学校は、引き続き政府助成金を受けることができる。
ロムニー氏の政策の場合:
私立学校も政府助成金の対象となる。
すると、公立、私立合算して政府が援助するため、
政府が援助することができる1校当たりの額が
減少する→授業料が上がる。
大学教育に関しては、政府支給の学費ローンの
削減を目指しているので、大学側は資金の調達が
難しくなり、それを埋め合わせるため、学費増加に
つながる可能性がある。
政府以外の学費ローンの調達先として、商業銀行や
クレジットカード会社のような民間金融機関が候補に
なっていくだろう。
大学、短大、関連産業は実施から1年半はリスクの増加を
被る。貸し手となる銀行やカード会社は収入源が拡大
するのでリスク低下につながる。
***********************
今日はここまで。
書いてて思いましたが、私、ロムニー氏の政策は
よく理解できるのですが、オバマ氏の言ってること、
いまいちピンとこなくて、たぶん読まれている皆さん、
混乱しちゃってるかも?
すみませんね、アメリカの教育事情よく知らなくて、
知識不足かもしれません。
ロムニー氏は、学区に縛られず、公立私立問わず、
どこの学校に通ってもいいよ、その代わり、授業料
あがるからね、と言ってるんですね。
教育も、他産業と同じように、競争原理を働かせ、
ダメな学校は淘汰されていくような仕組みに変えて行こう
という感じでしょうか。
学生ローンを政府援助の対象から外し、政府の負担は
できるだけ少なくし、民間企業に投げようとしています。
一方、オバマ氏は、ちょっと日本に似てるかなー
と思う、
「落ちこぼれを出しません」というポリシー。
そして、公立学校は政府が助成して、公立に通う生徒
の学費は安くできるようにする。
そして、教育基準の権限は各州に委譲させようと
している(ちょっと、教育の地方分権みたいな感じでしょうか?)
印象としては、
低所得層にやさしいオバマ、
金持ち優遇のロムニー、
というカラーが教育政策にも表れているなー。
私は、個人的にはオバマさんが好きで、次期任期も
オバマさんが全うするのではないかなあ、と予想して
いますが、
ロムニーさんの政策は、斬新である。分かりやすい。
日本でも、ロムニーさん案のように、学区制を取り払って
好きな学校に通わせたいと、思ったりしません?
(私に子供がいたら、そうしたい)
日本はことさらいじめ問題が深刻ですし。
引っ越ししなくても、学校を変えられたらいいですよね。
では、また続きは明日に。
これ、結構長いレポートです。
気長にお付き合いくださいな。(`・ω・´)ゞ
【知識は力です】米大統領選に見るアメリカの教育業界
よーっし、今日はちょっと気合いを入れないと
書けそうもないネタにしてみました。
今、アメリカは、オバマ氏とロムニー氏が大統領の
座を争って、各州演説回りをしていますね。
この、どちらが当選するかによって(私はオバマだと
思いますが)、アメリカの教育制度は大きく揺れます。
日本は、「ゆとり教育」のように、アメリカを真似したんじゃ・・・?
と思われるような米追従政策を、教育でもしかねないので、
今後アメリカの教育がどこへ行こうとしているのか、
ちょっと見てみましょうか。
日本の教育界はいじめ問題などを見ていても、
かなり膿が溜まった状態のようですので、
少しでも改善の参考になるといいな。
**********************
大統領候補のロムニーとオバマは、教育政策に関して、
部分的に合意しています。
その部分とは、教育ローンの低利率を延長支持する、
というもの。
これは、もともと2012年7月に利率3.4%から6.8%と
倍になる予定でした。
しかし、議会は妥協し7月29日に低利率ローンの延長を
認めました。
オバマ、ロムニーが共通しているのは、この部分のみ。
米国の教育制度は、大統領選で常に広く議論されてきた
トピックです。
では、両者の教育に対する考えを見てみましょう。(o^-')b
**
【大学教育ローンに関して】
民主党オバマ氏:
ローンは連邦政府が融資すべき。
ローンが受けやすいように、「Pay As You Earn
(働いてお金を稼げるようになったら返済すればいい)」
というプラン。このプラグラムでは、大学を卒業したら、
可処分所得の10%のみを返済に充てればよい。
↑
庶民(特に貧しい)の味方のイメージ
共和党ロムニー氏:
ローンは民間融資機関が融資すべき。
理由は、デフォルトリスクを減らし、効率よく
運用するため。また、政府を学生ローンの支出から
守るため。
↑
庶民よりも、政府を正常に機能させることに
重点を置いたイメージ
**************************
なんとなく、違いがうっすら分かりますね。
これはまだ序章ですが、ベッドタイムなので、
続きはまた明日書きますね。
書けそうもないネタにしてみました。
今、アメリカは、オバマ氏とロムニー氏が大統領の
座を争って、各州演説回りをしていますね。
この、どちらが当選するかによって(私はオバマだと
思いますが)、アメリカの教育制度は大きく揺れます。
日本は、「ゆとり教育」のように、アメリカを真似したんじゃ・・・?
と思われるような米追従政策を、教育でもしかねないので、
今後アメリカの教育がどこへ行こうとしているのか、
ちょっと見てみましょうか。
日本の教育界はいじめ問題などを見ていても、
かなり膿が溜まった状態のようですので、
少しでも改善の参考になるといいな。
**********************
大統領候補のロムニーとオバマは、教育政策に関して、
部分的に合意しています。
その部分とは、教育ローンの低利率を延長支持する、
というもの。
これは、もともと2012年7月に利率3.4%から6.8%と
倍になる予定でした。
しかし、議会は妥協し7月29日に低利率ローンの延長を
認めました。
オバマ、ロムニーが共通しているのは、この部分のみ。
米国の教育制度は、大統領選で常に広く議論されてきた
トピックです。
では、両者の教育に対する考えを見てみましょう。(o^-')b
**
【大学教育ローンに関して】
民主党オバマ氏:
ローンは連邦政府が融資すべき。
ローンが受けやすいように、「Pay As You Earn
(働いてお金を稼げるようになったら返済すればいい)」
というプラン。このプラグラムでは、大学を卒業したら、
可処分所得の10%のみを返済に充てればよい。
↑
庶民(特に貧しい)の味方のイメージ
共和党ロムニー氏:
ローンは民間融資機関が融資すべき。
理由は、デフォルトリスクを減らし、効率よく
運用するため。また、政府を学生ローンの支出から
守るため。
↑
庶民よりも、政府を正常に機能させることに
重点を置いたイメージ
**************************
なんとなく、違いがうっすら分かりますね。
これはまだ序章ですが、ベッドタイムなので、
続きはまた明日書きますね。
【ビジネスのタネ】風邪のお友達にスープをお届け (続き)
昨日の続きを。(^O^)/
スープ・ソースメーカーのハインツから、
病気の人に、「早く良くなってね」みたいな
カスタマイズのメッセージを入れて送れる
缶スープのサービスをご紹介しましたが、
これを日本で応用したら、どんなことができるかな?
というところを考えていたんですね。
**
まだまだ考えつくかな?
日本では、おかゆや生姜ドリンク、冷たいものであれば
喉ごしのよいゼリーなんかでもいいんじゃ、という
ところまで行きましたが、
パッケージされていて温めるだけ、というもの
もちろん賞味期限など気にせずに食べられるので
便利だなーと思います。
**
その逆のバージョンがあってもいいかも?
例えば、レストランやお惣菜やさんをしている店舗
で、「病気の方用の出前メニュー」のチケットを
販売する。
病気の人に元気になってほしい、と思う人は
そのチケットを買って、寝込んでいる人の
お家へ郵送。
いくつかのセレクションの中から選べるようにして、
できたてホカホカを食べられる、というのも
病気で外に食べに行けない、家で作る元気もない
という人には嬉しいかも。
**
プレゼントって、お祝いの時がほとんどですよね。
もちろん、めでたいことを祝ってもらうのは嬉しい。
でも、反対の落ち込んでいる時や、体調がよくない時に、
気をかけてもらうと、一層身にしみてありがたいな、と
思ったりしません?(私だけ?)
こういう、ダウンしている時専用の、贈り物ビジネスが
あってもいい。
ニッチな分野でのビジネスチャンスです。
**
もう一歩進めて考えてみましょうか。
特定の人ではなく、これを身寄りのないお年寄りや、
ホームレス向けに、
「缶スープをプレゼント
」
のように、変えてみてもおもしろいと思います。
例えば、1缶250円に設定して、これくらいの
価格帯ならば、一般の人でも気張らずにプレゼント
できますよね。ランチタイムに、食後のコーヒーを我慢
した、程度で賄える気軽さです。
心配してくれる家族や友人が少ない人にとって、
見も知らぬ他人が、自分を気にかけてくれている、
というのは、想像以上に励まされるのでは。
日本は、今後まだまだ経済的に厳しくなるかもしれません。
(ならないよう、祈っています)
直接的にも、間接的にも、他の人を助けられる仕組みが
ある、というのは国の心の余裕を表します。
これがなくなると、いよいよ危機的、同じ国民同士で
争いや奪い合いをするようになるのだろうと思うのですが。
**
これは、食品業界が直接やってもいいですし、
起業家が、企業と契約して、このような仕組みを
作ってビジネスとして立ち上げてもいけます。
これは、学生さんでもできますよ。
挑戦してみてくださいね。p(^-^)q
スープ・ソースメーカーのハインツから、
病気の人に、「早く良くなってね」みたいな
カスタマイズのメッセージを入れて送れる
缶スープのサービスをご紹介しましたが、
これを日本で応用したら、どんなことができるかな?
というところを考えていたんですね。
**
まだまだ考えつくかな?
日本では、おかゆや生姜ドリンク、冷たいものであれば
喉ごしのよいゼリーなんかでもいいんじゃ、という
ところまで行きましたが、
パッケージされていて温めるだけ、というもの
もちろん賞味期限など気にせずに食べられるので
便利だなーと思います。
**
その逆のバージョンがあってもいいかも?
例えば、レストランやお惣菜やさんをしている店舗
で、「病気の方用の出前メニュー」のチケットを
販売する。
病気の人に元気になってほしい、と思う人は
そのチケットを買って、寝込んでいる人の
お家へ郵送。
いくつかのセレクションの中から選べるようにして、
できたてホカホカを食べられる、というのも
病気で外に食べに行けない、家で作る元気もない
という人には嬉しいかも。
**
プレゼントって、お祝いの時がほとんどですよね。
もちろん、めでたいことを祝ってもらうのは嬉しい。
でも、反対の落ち込んでいる時や、体調がよくない時に、
気をかけてもらうと、一層身にしみてありがたいな、と
思ったりしません?(私だけ?)
こういう、ダウンしている時専用の、贈り物ビジネスが
あってもいい。
ニッチな分野でのビジネスチャンスです。
**
もう一歩進めて考えてみましょうか。
特定の人ではなく、これを身寄りのないお年寄りや、
ホームレス向けに、
「缶スープをプレゼント
のように、変えてみてもおもしろいと思います。
例えば、1缶250円に設定して、これくらいの
価格帯ならば、一般の人でも気張らずにプレゼント
できますよね。ランチタイムに、食後のコーヒーを我慢
した、程度で賄える気軽さです。
心配してくれる家族や友人が少ない人にとって、
見も知らぬ他人が、自分を気にかけてくれている、
というのは、想像以上に励まされるのでは。
日本は、今後まだまだ経済的に厳しくなるかもしれません。
(ならないよう、祈っています)
直接的にも、間接的にも、他の人を助けられる仕組みが
ある、というのは国の心の余裕を表します。
これがなくなると、いよいよ危機的、同じ国民同士で
争いや奪い合いをするようになるのだろうと思うのですが。
**
これは、食品業界が直接やってもいいですし、
起業家が、企業と契約して、このような仕組みを
作ってビジネスとして立ち上げてもいけます。
これは、学生さんでもできますよ。
挑戦してみてくださいね。p(^-^)q
Thursday, 13 September 2012
【世界のビジネス】持ち家が広告に変身!
今日、こんなニュースを見ました。
大卒3万3000人がニート=就職率改善も4%非正規―文科省
時事通信8月27日(月)17時5分配信
今春、4年制大学を卒業した学生約56万人のうち、6%に当たる約3万3000人が進学も就職の準備もしていない「ニート」だったことが27日、文部科学省の学校基本調査の速報で分かった。就職率は63.9%で前年比2.3ポイント改善したが、3.9%の約2万2000人が非正規雇用だった。
文科省は「リーマン・ショックで大きく落ち込んだ就職率は持ち直しつつあるが、本人が望まない雇用形態で就職せざるを得ない状況は改善すべき課題だ」としている。
大卒者約55万9000人を対象に、5月1日現在の状況を尋ねた。就職も大学院などへの進学もしていない人は15.5%の8万6638人。今回、初めて「進学も就職の準備もしていない」人数を調べたところ、このうち約4割の3万3584人いた。「就職準備中」が4万9441人、「進学準備中」は3613人だった。
厳しいですね。。。
就職がないのか、働く気がないのか、オーストラリアに
いる私には実情は分かりませんが、
もし働く会社がないのであれば、
自分で仕事を作っちゃえ!
長いものに巻かれろ式の、大企業で定年まで、
というコースはもう日本にはほとんどありません。
今は時代の流れが速いので、動きのゆっくりとした
大企業では対応できない部分を、小回りのきく個人や
小企業が埋めていくことができます。
若い感性を持った大卒の人が、いろんなビジネスを
立ち上げようとすることで、社会が活性化します。
私からも、微々ですがビジネスの種になるような記事を
書いていきますよ。
*******************
今回の紹介するビジネスは、個人の持ち家を広告に
し、その代わりに広告掲載期間はその家のローンを
支払ってあげる、というどちらにも嬉しいビジネスです。
[企業名] Brainiacs From Mars
[業種] 広告
[国] アメリカ
ホームページや個人のショップやブログを持っている
人、空いたスペースに企業の広告が掲載されていたり
しません?
その代わり、広告の商品なりサービスなりがその
ページから売れればコミッションがもらえる。
それと同じことを家でできませんか?
移動広告を手掛けるBrainiacs From Marsは、
持ち家の壁に企業の広告をペイントし、
その広告掲載期間中は家のローンを支払ってあげる、
という仕組みを作りました。
広告掲載期間は3ヶ月から1年程度です。
条件としては、個人が所有する家であること。
(賃貸やダメなのです、もちろん)
ペイントは、3-5日位で仕上がり、広告掲載契約
期間が終了すれば、元の壁の状態に塗りなおして
くれます。
ローンで家を買った人のお小遣い稼ぎには
ぴったりです。
**********************
この家を使った広告、ペイント以外の方法があれば
もっと楽でしょうにね。
ペンキで塗りぬりして、終わったらまた元の色に
塗り直すのは、めんどくさい(私だけかな)。
車庫のシャッターだけとかなら、ペンキもありだと
思いますが。
天候対応のシール式で、貼ってはがすだけとか、
垂れ幕式のものとか。もっと簡単にできる方法が
あれば、日本でもやってもいいなーと思う
家の持ち主が現れるかも。
あと、もうひとつHPに使えそうなアイデアが。
家に広告をペイントするのはあまりにも恥ずかしい、
という人は、
広告のプリントされたTシャツを着て出かけることで
お小遣いを稼げる、というのもあります。
これだと、世代や住む場所を選ばず個人が
契約できるので、こちらの方が汎用性はありますね。
これであれば、学生さんであっても起業ができますよ。
ご興味のある方、挑戦してみてくだされ。
o(^▽^)o
大卒3万3000人がニート=就職率改善も4%非正規―文科省
時事通信8月27日(月)17時5分配信
今春、4年制大学を卒業した学生約56万人のうち、6%に当たる約3万3000人が進学も就職の準備もしていない「ニート」だったことが27日、文部科学省の学校基本調査の速報で分かった。就職率は63.9%で前年比2.3ポイント改善したが、3.9%の約2万2000人が非正規雇用だった。
文科省は「リーマン・ショックで大きく落ち込んだ就職率は持ち直しつつあるが、本人が望まない雇用形態で就職せざるを得ない状況は改善すべき課題だ」としている。
大卒者約55万9000人を対象に、5月1日現在の状況を尋ねた。就職も大学院などへの進学もしていない人は15.5%の8万6638人。今回、初めて「進学も就職の準備もしていない」人数を調べたところ、このうち約4割の3万3584人いた。「就職準備中」が4万9441人、「進学準備中」は3613人だった。
厳しいですね。。。
就職がないのか、働く気がないのか、オーストラリアに
いる私には実情は分かりませんが、
もし働く会社がないのであれば、
自分で仕事を作っちゃえ!
長いものに巻かれろ式の、大企業で定年まで、
というコースはもう日本にはほとんどありません。
今は時代の流れが速いので、動きのゆっくりとした
大企業では対応できない部分を、小回りのきく個人や
小企業が埋めていくことができます。
若い感性を持った大卒の人が、いろんなビジネスを
立ち上げようとすることで、社会が活性化します。
私からも、微々ですがビジネスの種になるような記事を
書いていきますよ。
*******************
今回の紹介するビジネスは、個人の持ち家を広告に
し、その代わりに広告掲載期間はその家のローンを
支払ってあげる、というどちらにも嬉しいビジネスです。
[企業名] Brainiacs From Mars
[業種] 広告
[国] アメリカ
ホームページや個人のショップやブログを持っている
人、空いたスペースに企業の広告が掲載されていたり
しません?
その代わり、広告の商品なりサービスなりがその
ページから売れればコミッションがもらえる。
それと同じことを家でできませんか?
移動広告を手掛けるBrainiacs From Marsは、
持ち家の壁に企業の広告をペイントし、
その広告掲載期間中は家のローンを支払ってあげる、
という仕組みを作りました。
広告掲載期間は3ヶ月から1年程度です。
条件としては、個人が所有する家であること。
(賃貸やダメなのです、もちろん)
ペイントは、3-5日位で仕上がり、広告掲載契約
期間が終了すれば、元の壁の状態に塗りなおして
くれます。
ローンで家を買った人のお小遣い稼ぎには
ぴったりです。
**********************
この家を使った広告、ペイント以外の方法があれば
もっと楽でしょうにね。
ペンキで塗りぬりして、終わったらまた元の色に
塗り直すのは、めんどくさい(私だけかな)。
車庫のシャッターだけとかなら、ペンキもありだと
思いますが。
天候対応のシール式で、貼ってはがすだけとか、
垂れ幕式のものとか。もっと簡単にできる方法が
あれば、日本でもやってもいいなーと思う
家の持ち主が現れるかも。
あと、もうひとつHPに使えそうなアイデアが。
家に広告をペイントするのはあまりにも恥ずかしい、
という人は、
広告のプリントされたTシャツを着て出かけることで
お小遣いを稼げる、というのもあります。
これだと、世代や住む場所を選ばず個人が
契約できるので、こちらの方が汎用性はありますね。
これであれば、学生さんであっても起業ができますよ。
ご興味のある方、挑戦してみてくだされ。
Tuesday, 11 September 2012
【世界のビジネス】映画、自分で作るストーリー
日本の未来を明るくするには、若者を応援するのが
一番近道!だと思うので、
私は資金を提供、というようなことができる富豪では
ありませんので、お知恵をわずかばかりご紹介、
しますね。
今日のビジネスのタネは、ヘッドセットとソフトウェア
を使って、映画の結末を自分でコントロール出来ちゃう、
という近未来的な試み。
映画は、決められたストーリーをただ一方的に受動する
のではなく、自らストーリーを作っていく時代に入りました。
************************
[企業名]MyndPlay
http://www.myndplay.com/
[業種]ソフトウェア、アプリケーション
[国]イギリス
映画を観ていて、
「あー、自分だったらこういう結末にするなあ」
と思ったりしたこと、ありません?
イギリスのMyndPlay社は、ヘッドセットと
ソフトウェアを使って、視聴者が自分で考えた
ことを反映させながら映画のエンディングを決められる、
という画期的な製品を作りました。

ちなみに、脳波を読み取り、注意力やリラクゼーション
レベルを測定するヘッドセットは、NeuroSky社と
パートナーを組んで開発したそうです。
MacとWindows用に、フリーソフトウェアの
ダウンロードもできます。
この、ヘッドセットとソフトウェアを使うと、
映画だけでなく、オンラインゲームも、
心理セラピーも自分の考えに応じて展開できます。
応用範囲は、かなり広そうです。
会社のHPをちょっと覗いてみたら、スポーツの
メンタルトレーニングにも、メディテーションにも
応用できるみたいですね。
ということは、これで、モラルや道徳の
シミュレーションゲームを作って、韓国の政治家に
やらせたら、自分の国がどういう結末を迎えるか、
事前に分かって、抑止効果があるかも。( ´艸`)
日本のメーカーさん、作りましょう!ヽ(゜▽、゜)ノ
えへ、最近韓国ネタが多いので、
つい乗っかっちゃいました。(*⌒∇⌒*)
ちなみに、お値段は、BrainBandと呼ばれる
ヘッドセットとMyndPlayのソフトウェア、そして、
5つのアプリが付いて129ポンドです(高いですか?)。
脳波を利用した何かを開発したいとか、
研究に使いたい、という学術リサーチ用の商品もあります。
自分が作り上げた映画やゲームの内容をオンラインで
シェアしたり、複数ユーザーで遊べるオンラインゲーム
もできているようです。
これは、病院、エンターテイメント、教育、
アプリ開発者の方、使えるツールかもしれませんよ。
日本は、工夫やアレンジが上手なので、これを使って、
面白いものを作りだしてくださいな。
日本は最近いじめの問題がいろいろ出ているし、
韓国の都合の悪いことは全部日本のせい、
という態度にも辟易しています。
これは、悪いことは悪い、してはいけないことは何か、
というモラルや道徳観念が圧倒的に欠如している結果
だと思っているので私だったら、そっち系のゲームや
映画を作るなあ。
利益や損得のためだったら、心をかなぐり捨てて
しまう国民が増える国は、未来は暗いです。
信頼関係が築けなくなってしまうからです。
(今の日韓を見ていれば、分かりますよね?)
もう修正軌道のしようがない年代の方は仕方が
ありませんが、まだこれからの子供や学生さんは、
知的さと、物事の善し悪しが分かる心を兼ね備えた
人になってくださいね。(・∀・)
応援していますよ。p(^-^)q
一番近道!だと思うので、
私は資金を提供、というようなことができる富豪では
ありませんので、お知恵をわずかばかりご紹介、
しますね。
今日のビジネスのタネは、ヘッドセットとソフトウェア
を使って、映画の結末を自分でコントロール出来ちゃう、
という近未来的な試み。
映画は、決められたストーリーをただ一方的に受動する
のではなく、自らストーリーを作っていく時代に入りました。
************************
[企業名]MyndPlay
http://www.myndplay.com/
[業種]ソフトウェア、アプリケーション
[国]イギリス
映画を観ていて、
「あー、自分だったらこういう結末にするなあ」
と思ったりしたこと、ありません?
イギリスのMyndPlay社は、ヘッドセットと
ソフトウェアを使って、視聴者が自分で考えた
ことを反映させながら映画のエンディングを決められる、
という画期的な製品を作りました。
ちなみに、脳波を読み取り、注意力やリラクゼーション
レベルを測定するヘッドセットは、NeuroSky社と
パートナーを組んで開発したそうです。
MacとWindows用に、フリーソフトウェアの
ダウンロードもできます。
この、ヘッドセットとソフトウェアを使うと、
映画だけでなく、オンラインゲームも、
心理セラピーも自分の考えに応じて展開できます。
応用範囲は、かなり広そうです。
会社のHPをちょっと覗いてみたら、スポーツの
メンタルトレーニングにも、メディテーションにも
応用できるみたいですね。
ということは、これで、モラルや道徳の
シミュレーションゲームを作って、韓国の政治家に
やらせたら、自分の国がどういう結末を迎えるか、
事前に分かって、抑止効果があるかも。( ´艸`)
日本のメーカーさん、作りましょう!ヽ(゜▽、゜)ノ
えへ、最近韓国ネタが多いので、
つい乗っかっちゃいました。(*⌒∇⌒*)
ちなみに、お値段は、BrainBandと呼ばれる
ヘッドセットとMyndPlayのソフトウェア、そして、
5つのアプリが付いて129ポンドです(高いですか?)。
脳波を利用した何かを開発したいとか、
研究に使いたい、という学術リサーチ用の商品もあります。
自分が作り上げた映画やゲームの内容をオンラインで
シェアしたり、複数ユーザーで遊べるオンラインゲーム
もできているようです。
これは、病院、エンターテイメント、教育、
アプリ開発者の方、使えるツールかもしれませんよ。
日本は、工夫やアレンジが上手なので、これを使って、
面白いものを作りだしてくださいな。
日本は最近いじめの問題がいろいろ出ているし、
韓国の都合の悪いことは全部日本のせい、
という態度にも辟易しています。
これは、悪いことは悪い、してはいけないことは何か、
というモラルや道徳観念が圧倒的に欠如している結果
だと思っているので私だったら、そっち系のゲームや
映画を作るなあ。
利益や損得のためだったら、心をかなぐり捨てて
しまう国民が増える国は、未来は暗いです。
信頼関係が築けなくなってしまうからです。
(今の日韓を見ていれば、分かりますよね?)
もう修正軌道のしようがない年代の方は仕方が
ありませんが、まだこれからの子供や学生さんは、
知的さと、物事の善し悪しが分かる心を兼ね備えた
人になってくださいね。(・∀・)
応援していますよ。p(^-^)q
Sunday, 2 September 2012
【世界のビジネス】ゲームでお勉強
韓国は、野田総理が送った親書を返送するという、
もうまっとうな国とは思えない気違い外交に
なっておりますが、
韓国に対する外交は、子育てと同じだと
思った方がいいです。
子供に、お金をせびられて、駄々をこねる度に
お金をあげていたら、どんな子供に育つか、
ご想像の通りです。
働かず、人にたかって生きるどうしようもない
人間になります。
しかし、今まで日本の外交が取ってきた態度は、
まさしくそれなのです。
言うことを聞かず、分別がなく、社会のモラル
から逸脱した行動を取る。
こんな風になってしまったら、人間の場合で
あれば、普通は何がしかの犯罪を犯し、
刑務所行きとなるでしょう。
国の場合は、こんな外交をする国とは
付き合いたくないので、そのうち海外から
愛想を尽かされて孤立します。
なので、日本は早めに手を切った方がいいです。
いつまでもおんぶに抱っこで日本にすがられたら、
日本も道づれで自滅します。
高齢化社会で、親にいつまでも寄生する
パラサイトシングルの形態が、なぜか国の外交でも
同じ現象が起きているのが皮肉なところです。
甘やかすのは本人のためにも、社会のためにも
(世界のためにも)なりません。
日本は、粛々と、淡々と、できる制裁を行って、
後は自分の国の国力を高めることに力を注いだ方が
いいです。
韓国を反面教師として、日本の子供は、きちんと
常識やモラルの備わった、賢い子に育てたいものです。
これからの日本を作っていくのは若者なので、
日本の若い人たちに、独創的で豊かなビジネス
感覚を持ってもらえるようなアイデアをご紹介しますね。
今回は、シンガポールから、ゲーム会社が作った
オンラインの学習ツールです。
[社名]Rockmoon
http://www.rockmoon.sg/index.html
[業態]ゲーム
[国]シンガポール
この会社は、娯楽のためのゲームではなく、
学習のためのゲームを開発する会社です。
「楽しみながら学ぼう」
これは、今までの世代が嫌々していた勉強の
概念を覆すものです。
将来生まれてくる子供は、みんな勉強は楽しい
ものだと思いながら学習しているかもしれませんよ
(本来はそうあるべきなのですが)。
楽しみながらやれば効果も上がるので、
将来は天才キッズがバンバン誕生するかもしれません。
このシンガポールのゲーム会社が作った
「Trail Shuttle」
は、国の文部省プログラムとコラボしてできたものです。

個々の学習プログラムを自分で設定・カスタマイズして、
進めていけるモバイルアプリです。
教師用には、進捗を確認できるモニタリングアプリ
があります。
室内、屋外教室、どちらも対応しており、
晴れの日は屋外学習、雨の日は室内で、と
とてもフレキシブルに学習できます。
目的は、生徒に目標とする学習結果を達成させること。
クイズやテストもWeb上ででき、分からないときに
質問などができるチャット機能も備わっています。
これは、アプリの説明をしたYouTubeです。
↓
**
今の日本で、どの位学習用のゲームが開発されて
いるのか、そしてそれが利用されているのかは
分かりませんが、
シンガポールを見ると、文部省が主導してやっている。
これは、触発されるべき点です。
これからは、iPhoneやiPadが世界で主流の
ツールとなり、それに慣れると同時に勉強も
そういったツールやアプリを使いこなしながら行う。
勉強も従来の教室で先生が生徒に一方通行で教える
受動的なものではなく、生徒が自分で動いて能動的に
学習していく。
しかもゲームなので楽しい♪(*^▽^*)
日本は、政治家や官庁が、なぜか恐ろしくらい
時代に取り残されている感があるので、こういう
新しいことは主導してはやってくれないかも
しれませんが、私立などの学校であれば比較的
取り組みやすいでしょう。
日本のゲームは世界に誇れるものなので、任天堂Wii
などの健康に配慮したものから、一歩広げて学習用の
領域にも踏み込んでみてはどうでしょう。
そしてそれを世界に配信していく。
そうすれば、親も喜んで買うので、売り上げもアップし、
しかも世界の教育レベル向上に貢献できる。
こんなWin-Winの商売はありません。
そして、それができたら、願わくば、ストーリー
仕立てになったモラルや道徳観念を教えるゲームも
できたらいいなあ。
そうしたら、隣国韓国のような人たちも無償提供
して、まともになって欲しいですが。
ゲーム好きの方、またはゲーム会社にお勤めの方、
どうでしょう、こういう分野への進出?
ぜひぜひ挑戦してみてくださいな。
v(^-^)v
もうまっとうな国とは思えない気違い外交に
なっておりますが、
韓国に対する外交は、子育てと同じだと
思った方がいいです。
子供に、お金をせびられて、駄々をこねる度に
お金をあげていたら、どんな子供に育つか、
ご想像の通りです。
働かず、人にたかって生きるどうしようもない
人間になります。
しかし、今まで日本の外交が取ってきた態度は、
まさしくそれなのです。
言うことを聞かず、分別がなく、社会のモラル
から逸脱した行動を取る。
こんな風になってしまったら、人間の場合で
あれば、普通は何がしかの犯罪を犯し、
刑務所行きとなるでしょう。
国の場合は、こんな外交をする国とは
付き合いたくないので、そのうち海外から
愛想を尽かされて孤立します。
なので、日本は早めに手を切った方がいいです。
いつまでもおんぶに抱っこで日本にすがられたら、
日本も道づれで自滅します。
高齢化社会で、親にいつまでも寄生する
パラサイトシングルの形態が、なぜか国の外交でも
同じ現象が起きているのが皮肉なところです。
甘やかすのは本人のためにも、社会のためにも
(世界のためにも)なりません。
日本は、粛々と、淡々と、できる制裁を行って、
後は自分の国の国力を高めることに力を注いだ方が
いいです。
韓国を反面教師として、日本の子供は、きちんと
常識やモラルの備わった、賢い子に育てたいものです。
これからの日本を作っていくのは若者なので、
日本の若い人たちに、独創的で豊かなビジネス
感覚を持ってもらえるようなアイデアをご紹介しますね。
今回は、シンガポールから、ゲーム会社が作った
オンラインの学習ツールです。
[社名]Rockmoon
http://www.rockmoon.sg/index.html
[業態]ゲーム
[国]シンガポール
この会社は、娯楽のためのゲームではなく、
学習のためのゲームを開発する会社です。
「楽しみながら学ぼう」
これは、今までの世代が嫌々していた勉強の
概念を覆すものです。
将来生まれてくる子供は、みんな勉強は楽しい
ものだと思いながら学習しているかもしれませんよ
(本来はそうあるべきなのですが)。
楽しみながらやれば効果も上がるので、
将来は天才キッズがバンバン誕生するかもしれません。
このシンガポールのゲーム会社が作った
「Trail Shuttle」
は、国の文部省プログラムとコラボしてできたものです。
個々の学習プログラムを自分で設定・カスタマイズして、
進めていけるモバイルアプリです。
教師用には、進捗を確認できるモニタリングアプリ
があります。
室内、屋外教室、どちらも対応しており、
晴れの日は屋外学習、雨の日は室内で、と
とてもフレキシブルに学習できます。
目的は、生徒に目標とする学習結果を達成させること。
クイズやテストもWeb上ででき、分からないときに
質問などができるチャット機能も備わっています。
これは、アプリの説明をしたYouTubeです。
↓
**
今の日本で、どの位学習用のゲームが開発されて
いるのか、そしてそれが利用されているのかは
分かりませんが、
シンガポールを見ると、文部省が主導してやっている。
これは、触発されるべき点です。
これからは、iPhoneやiPadが世界で主流の
ツールとなり、それに慣れると同時に勉強も
そういったツールやアプリを使いこなしながら行う。
勉強も従来の教室で先生が生徒に一方通行で教える
受動的なものではなく、生徒が自分で動いて能動的に
学習していく。
しかもゲームなので楽しい♪(*^▽^*)
日本は、政治家や官庁が、なぜか恐ろしくらい
時代に取り残されている感があるので、こういう
新しいことは主導してはやってくれないかも
しれませんが、私立などの学校であれば比較的
取り組みやすいでしょう。
日本のゲームは世界に誇れるものなので、任天堂Wii
などの健康に配慮したものから、一歩広げて学習用の
領域にも踏み込んでみてはどうでしょう。
そしてそれを世界に配信していく。
そうすれば、親も喜んで買うので、売り上げもアップし、
しかも世界の教育レベル向上に貢献できる。
こんなWin-Winの商売はありません。
そして、それができたら、願わくば、ストーリー
仕立てになったモラルや道徳観念を教えるゲームも
できたらいいなあ。
そうしたら、隣国韓国のような人たちも無償提供
して、まともになって欲しいですが。
ゲーム好きの方、またはゲーム会社にお勤めの方、
どうでしょう、こういう分野への進出?
ぜひぜひ挑戦してみてくださいな。
Sunday, 22 January 2012
小売業の未来(7)
さて、小売業の未来も、今回で7回目。
でもね、まだ半分の30/60ページ分しか
進んでいないのです。
どれだけ続くのでしょうか。ああ、恐ろしや。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
前回は、広告は不特定多数に向けてではなく、
その近隣に住んでいて本当に必要とする
対象に向けて発信しましょう、という地域に
密着したセールやオファーをご紹介しました。
ここで、おさらい。まず、大きなマクロ的視点が
3つ。
1.オンラインで誘導し、オフラインで体験させる
2.消費者ノウハウ
3.小売業界地図の再編
今は2番目、「消費者ノウハウ」
の所にいますよ。
そして、今回は、その中のミクロ的視点、
「ソーシャル通貨」に進みましょうね。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
まずは業界内部者からの言葉。
日本でもおなじみ、スターバックスでは
どのように言っているでしょうか。
「景気後退によって、このような現象が起きている。
それは、
購買能力=購買意欲
つまり、たいして買いたくもないけど、お金が
あるので買っちゃう、ではなく、
欲しくてたまらないが買うお金がない、でもなく、
自分の財政状況の範囲内で、本当に買いたい
ものしか買わないようになってきている。
消費者は、分をわきまえた買い物をするように
なってきているのだ。とは言え、やはり自分の
支払うお金で失敗はしたくない。
そこで、口コミやソーシャルメディア内での評価
を参考にする。製造業のマーケティングにおいて、
この口コミ、ソーシャルメディアの影響力は
見過ごせない必須要素になるだろう。」
私個人的には、
「購買能力=購買意欲」
というところが気になりました。
日本では、親世代の時のような、誰もかれもが
マイホームと車はローンを負ってでも欲しい、
といった部分、
今の若い世代には、あまり見られませんよね?
社会が煽る流行や常識に乗って消費行動を
取るのではなく、現在はメディアも多様化して、
趣味も思考も人それぞれ、本当に自分が欲しい
と思うものを買う。買えないのであったら、
ローンしてまで買わない。家も賃貸でいい。
おそらくこういう流れになってきているのでは?
さて、話を戻して、業界の事例をご紹介
しますね。
まずは、「Palms Hotel and Casino Las Vegas」
私はギャンブルにはあまり興味がないので、
旅行してまで行こうとは思わないのですが、
行った人の話を聞くと、ずいぶん楽しいらしい
ですね (・∀・) (夫サリーちゃんもその一人)。
こちらのホテルでは、滞在客がソーシャルメディアで
このホテルのことを書いてあげると、その影響力
によって、特別待遇をしてもらえるそうです。
ん?でもね、これ、思いっきり有名人優遇に
なりませんか?
数万のフォロワーを抱える女優や歌手、例えば
レディー・ガガみたいな人が一言つぶやいただけで、
ものすごい影響力があるでしょう。もうそれだけで
宿泊代もギャンブル代もタダ!くらいの勢いに
ならないでしょうか。
一般人だと、最近では一般の方でも何百人
もの友達がFacebookにいたり、Twitterのフォローが
たくさんいる方もいるのでしょうが、特別待遇して
もらえるほどの影響を及ぼすかどうかは疑問・・・。
でも、ソーシャルメディアの影響をお金と等価と
みなしたという点では、さすがカジノの戦略です。
もうひとつの例に行ってみましょうか。
あるオンラインショップでは、自分のソーシャル
メディア上で本や音楽を取りあげてシェア
すると、商品がただになる、つまり
支払いはお金ではなくて、口コミで、という
おもしろい形態をとっています。
こんなのを見てしまうと、だんだん
「お金ってなんだろうな」と素朴な疑問が
湧いてきます。
「お金」=「唯一無二の絶対の価値」
ではだんだんなくなっていくのでしょうね。
それでなくても今はユーロやドルの信用が
揺らいでいる時期ですし、お金だけではない、
信用や影響度といったものも実質的な
価値を持つようになる、多様価値の世の中
に変遷していくかもしれません。
では、業界内部者から、参考になりそうな
アドバイスを2つほど。
「500Friends」社の共同創業者、
Justin Yoshimuraさんから。
(日系アメリカ人の方でしょうね)
「小売業者は、影響力があってなおかつ
ソーシャルメディア上で活動が活発な人
たちを中心に、そのブランドや商品を愛する
コミュニティを展開することができる。
小売業の人に間違えて欲しくないのは、
以下の点。
ソーシャルメディアを、小売業者自体が
その中に入っていって商品やお得情報を
流し、売り込もうとすると失敗します。
そうではなく、その場は愛用者たちに
コミュニティ内で自由に話させ、
商品の宣伝やお得情報を彼らの口から
流させる、という風にした方がよいのです」
広告や宣伝の仕方も変わりましたね。
従来だったら、お店が前面に出て、
「これがお買い得!」とか
「おススメはこれ!!」とか言っていた
訳ですが、所詮はお店視点。本当にお客の
ことを考えて言っているかどうかは分からない
わけです。
ですが、その商品のファンや愛用者が、
「この商品のここが気に入っています♪」とか、
「こんな効果が出ました(*^▽^*)」
などというコメントだったら、なんとなく何が
いいのか、どこが気に入って使っているのか、
具体的に分かります。自分と同じ、消費者目線
でのコメントなので、共感できるし、信用度も
増します。
あ、これって、芸能人や役者さんも同じでしょうか。
本人が
「私ってこんなにきれいでしょ」とか
「僕の演技はハリウッドでも通用する」
なんて言ったら、興ざめですわね。。。
ファンがキャーキャー騒ぐのを尻目に、
浮かれず騒がず、静かに微笑んでいる、
くらいで丁度よく、人気上昇への階段は、
ファンやマスコミに任せましょう、的な
第三者を使ったマーケティングがちょうどいい
心地よさなのかもしれません。
製品や商品の良さは、本人ではなく、
第三者に語らせる、ここ、ポイントかも
しれません。
欧米では、就職、転職するときに、本人の
履歴書だけではなく、同僚や上司の推薦状
が2、3通必要になるのですが、これも同じ
原理ですね、きっと。本人がいくら
「私は仕事ができるんです」
と熱く語ったところで、一緒に働いてきた人が
「こいつは使いものにならん」
とか
「数字に関することになると、途端にミスを
連発する」
という評価だったら、面接者はどちらを信用
するか、言わずもがな、です。
(でも、これ、上司が意地悪してわざと推薦状を
書いてくれなかったり、辛辣なコメントを
書いてよこす、というパターンもあり得ますが)
ちなみに、このアドバイスをくれたYoshimuraさんの
会社、「500Friends」ですが、HPを見てみると、
かなりおもしろいです。マーケティング手法が。
会社のサイトはこちら。
例えば、「Royalty Marketing」というのがあります。
これ、以下のキーワードいかに途切れさせずに
循環させて顧客数とそのリピート率を上げていくか、
というものです。
Shop(買う)
Review(評価やレヴューを書く)
Reccomend(おススメする)
Connect(ソーシャルメディアで繋がる)
Create(?創り出す??←お店側の視点かな?
私は顧客がお得意客であり続けることの
意義を見出すような関係性を創り出す、
という意味に取ったのですが。
ポイント付与や特典割引をしたり、など。
深読みし過ぎ?)
Share(シェアする)
順番は前後するのかもしれませんが、
これらを地道に繰り返していくことで、
雪だるま式に顧客とそのリピート率が
増えていく、という算段に基づいた
マーケティングなのでしょうね。
宣伝は顧客にさせる時代になって
きたのでしょうか。
ということは、結構恐ろしい時代でも
あります。商品に嘘がつけませんから。
ついたとしても、あっという間にばれて、
淘汰される。世の中的には良いことなのでしょうが、
あくどい商売はできませんね。
こういうマーケティングの流れ、おそらく
止めることはできないでしょうから、
「信用」という部分、大事になってくるかも
しれません。
「信用に足る商品」
「信頼できるサービス、アフターケア」
一発屋で終わるのではなく、
リピートさせ、なおかつ顧客の輪を広げて
行くには、「この人ならついていっても大丈夫。
家族や友人に紹介しても恥ずかしくない」という、
なんだか彼氏や彼女、結婚相手を選ぶ時の基準
みたいですが、そういう要素も重要視されて
いくのかなあ、という気がします。
さて、もうひとつ、違う会社からのアドバイスも
あったのですが、似たりよったりの、
ソーシャルメディアで口コミしてくれた人には
ご褒美をあげましょうね、というものなので、
割愛しますね。
TwitterやFacebook、ブログなどのソーシャル
メディアでの人気度や友達の多さが、今後
なんらかの影響力を持つのかもしれませんが、
私個人は、あまりそっち方面、興味が
持てずじまいです。
TwitterもFacebookもアカウントを作ったきり、
ほとんど更新をしていない。。。ヽ(;´Д`)ノ
ブログもやっとこさ自分に鞭打って書いている
始末(日本語を使う、唯一の場所ですので、練習練習)。
それに、実生活でもそうですが、友達を
何百人も欲しいとは思わないのです。
そんな人数と関係性を保つのは至難の
技ですし、量より質にこだわりたいなあ、
と思うのです。
なんだか記事と相反することを書いちゃいましたが、
これは個人的私感、ということでお許しを。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
今回は、ここまでです。
次回は、
マクロ視点 『2.消費者ノウハウ』
の中から2番目のミクロ視点、
『お店に置いてる商品を知りたい!』
に行きますね。
お楽しみに!(*^o^*)/~
でもね、まだ半分の30/60ページ分しか
進んでいないのです。
どれだけ続くのでしょうか。ああ、恐ろしや。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
前回は、広告は不特定多数に向けてではなく、
その近隣に住んでいて本当に必要とする
対象に向けて発信しましょう、という地域に
密着したセールやオファーをご紹介しました。
ここで、おさらい。まず、大きなマクロ的視点が
3つ。
1.オンラインで誘導し、オフラインで体験させる
2.消費者ノウハウ
3.小売業界地図の再編
今は2番目、「消費者ノウハウ」
の所にいますよ。
そして、今回は、その中のミクロ的視点、
「ソーシャル通貨」に進みましょうね。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
まずは業界内部者からの言葉。
日本でもおなじみ、スターバックスでは
どのように言っているでしょうか。
「景気後退によって、このような現象が起きている。
それは、
購買能力=購買意欲
つまり、たいして買いたくもないけど、お金が
あるので買っちゃう、ではなく、
欲しくてたまらないが買うお金がない、でもなく、
自分の財政状況の範囲内で、本当に買いたい
ものしか買わないようになってきている。
消費者は、分をわきまえた買い物をするように
なってきているのだ。とは言え、やはり自分の
支払うお金で失敗はしたくない。
そこで、口コミやソーシャルメディア内での評価
を参考にする。製造業のマーケティングにおいて、
この口コミ、ソーシャルメディアの影響力は
見過ごせない必須要素になるだろう。」
私個人的には、
「購買能力=購買意欲」
というところが気になりました。
日本では、親世代の時のような、誰もかれもが
マイホームと車はローンを負ってでも欲しい、
といった部分、
今の若い世代には、あまり見られませんよね?
社会が煽る流行や常識に乗って消費行動を
取るのではなく、現在はメディアも多様化して、
趣味も思考も人それぞれ、本当に自分が欲しい
と思うものを買う。買えないのであったら、
ローンしてまで買わない。家も賃貸でいい。
おそらくこういう流れになってきているのでは?
さて、話を戻して、業界の事例をご紹介
しますね。
まずは、「Palms Hotel and Casino Las Vegas」
私はギャンブルにはあまり興味がないので、
旅行してまで行こうとは思わないのですが、
行った人の話を聞くと、ずいぶん楽しいらしい
ですね (・∀・) (夫サリーちゃんもその一人)。
こちらのホテルでは、滞在客がソーシャルメディアで
このホテルのことを書いてあげると、その影響力
によって、特別待遇をしてもらえるそうです。
ん?でもね、これ、思いっきり有名人優遇に
なりませんか?
数万のフォロワーを抱える女優や歌手、例えば
レディー・ガガみたいな人が一言つぶやいただけで、
ものすごい影響力があるでしょう。もうそれだけで
宿泊代もギャンブル代もタダ!くらいの勢いに
ならないでしょうか。
一般人だと、最近では一般の方でも何百人
もの友達がFacebookにいたり、Twitterのフォローが
たくさんいる方もいるのでしょうが、特別待遇して
もらえるほどの影響を及ぼすかどうかは疑問・・・。
でも、ソーシャルメディアの影響をお金と等価と
みなしたという点では、さすがカジノの戦略です。
もうひとつの例に行ってみましょうか。
あるオンラインショップでは、自分のソーシャル
メディア上で本や音楽を取りあげてシェア
すると、商品がただになる、つまり
支払いはお金ではなくて、口コミで、という
おもしろい形態をとっています。
こんなのを見てしまうと、だんだん
「お金ってなんだろうな」と素朴な疑問が
湧いてきます。
「お金」=「唯一無二の絶対の価値」
ではだんだんなくなっていくのでしょうね。
それでなくても今はユーロやドルの信用が
揺らいでいる時期ですし、お金だけではない、
信用や影響度といったものも実質的な
価値を持つようになる、多様価値の世の中
に変遷していくかもしれません。
では、業界内部者から、参考になりそうな
アドバイスを2つほど。
「500Friends」社の共同創業者、
Justin Yoshimuraさんから。
(日系アメリカ人の方でしょうね)
「小売業者は、影響力があってなおかつ
ソーシャルメディア上で活動が活発な人
たちを中心に、そのブランドや商品を愛する
コミュニティを展開することができる。
小売業の人に間違えて欲しくないのは、
以下の点。
ソーシャルメディアを、小売業者自体が
その中に入っていって商品やお得情報を
流し、売り込もうとすると失敗します。
そうではなく、その場は愛用者たちに
コミュニティ内で自由に話させ、
商品の宣伝やお得情報を彼らの口から
流させる、という風にした方がよいのです」
広告や宣伝の仕方も変わりましたね。
従来だったら、お店が前面に出て、
「これがお買い得!」とか
「おススメはこれ!!」とか言っていた
訳ですが、所詮はお店視点。本当にお客の
ことを考えて言っているかどうかは分からない
わけです。
ですが、その商品のファンや愛用者が、
「この商品のここが気に入っています♪」とか、
「こんな効果が出ました(*^▽^*)」
などというコメントだったら、なんとなく何が
いいのか、どこが気に入って使っているのか、
具体的に分かります。自分と同じ、消費者目線
でのコメントなので、共感できるし、信用度も
増します。
あ、これって、芸能人や役者さんも同じでしょうか。
本人が
「私ってこんなにきれいでしょ」とか
「僕の演技はハリウッドでも通用する」
なんて言ったら、興ざめですわね。。。
ファンがキャーキャー騒ぐのを尻目に、
浮かれず騒がず、静かに微笑んでいる、
くらいで丁度よく、人気上昇への階段は、
ファンやマスコミに任せましょう、的な
第三者を使ったマーケティングがちょうどいい
心地よさなのかもしれません。
製品や商品の良さは、本人ではなく、
第三者に語らせる、ここ、ポイントかも
しれません。
欧米では、就職、転職するときに、本人の
履歴書だけではなく、同僚や上司の推薦状
が2、3通必要になるのですが、これも同じ
原理ですね、きっと。本人がいくら
「私は仕事ができるんです」
と熱く語ったところで、一緒に働いてきた人が
「こいつは使いものにならん」
とか
「数字に関することになると、途端にミスを
連発する」
という評価だったら、面接者はどちらを信用
するか、言わずもがな、です。
(でも、これ、上司が意地悪してわざと推薦状を
書いてくれなかったり、辛辣なコメントを
書いてよこす、というパターンもあり得ますが)
ちなみに、このアドバイスをくれたYoshimuraさんの
会社、「500Friends」ですが、HPを見てみると、
かなりおもしろいです。マーケティング手法が。
会社のサイトはこちら。
例えば、「Royalty Marketing」というのがあります。
これ、以下のキーワードいかに途切れさせずに
循環させて顧客数とそのリピート率を上げていくか、
というものです。
Shop(買う)
Review(評価やレヴューを書く)
Reccomend(おススメする)
Connect(ソーシャルメディアで繋がる)
Create(?創り出す??←お店側の視点かな?
私は顧客がお得意客であり続けることの
意義を見出すような関係性を創り出す、
という意味に取ったのですが。
ポイント付与や特典割引をしたり、など。
深読みし過ぎ?)
Share(シェアする)
順番は前後するのかもしれませんが、
これらを地道に繰り返していくことで、
雪だるま式に顧客とそのリピート率が
増えていく、という算段に基づいた
マーケティングなのでしょうね。
宣伝は顧客にさせる時代になって
きたのでしょうか。
ということは、結構恐ろしい時代でも
あります。商品に嘘がつけませんから。
ついたとしても、あっという間にばれて、
淘汰される。世の中的には良いことなのでしょうが、
あくどい商売はできませんね。
こういうマーケティングの流れ、おそらく
止めることはできないでしょうから、
「信用」という部分、大事になってくるかも
しれません。
「信用に足る商品」
「信頼できるサービス、アフターケア」
一発屋で終わるのではなく、
リピートさせ、なおかつ顧客の輪を広げて
行くには、「この人ならついていっても大丈夫。
家族や友人に紹介しても恥ずかしくない」という、
なんだか彼氏や彼女、結婚相手を選ぶ時の基準
みたいですが、そういう要素も重要視されて
いくのかなあ、という気がします。
さて、もうひとつ、違う会社からのアドバイスも
あったのですが、似たりよったりの、
ソーシャルメディアで口コミしてくれた人には
ご褒美をあげましょうね、というものなので、
割愛しますね。
TwitterやFacebook、ブログなどのソーシャル
メディアでの人気度や友達の多さが、今後
なんらかの影響力を持つのかもしれませんが、
私個人は、あまりそっち方面、興味が
持てずじまいです。
TwitterもFacebookもアカウントを作ったきり、
ほとんど更新をしていない。。。ヽ(;´Д`)ノ
ブログもやっとこさ自分に鞭打って書いている
始末(日本語を使う、唯一の場所ですので、練習練習)。
それに、実生活でもそうですが、友達を
何百人も欲しいとは思わないのです。
そんな人数と関係性を保つのは至難の
技ですし、量より質にこだわりたいなあ、
と思うのです。
なんだか記事と相反することを書いちゃいましたが、
これは個人的私感、ということでお許しを。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
今回は、ここまでです。
次回は、
マクロ視点 『2.消費者ノウハウ』
の中から2番目のミクロ視点、
『お店に置いてる商品を知りたい!』
に行きますね。
お楽しみに!(*^o^*)/~
Saturday, 7 January 2012
小売業の未来(6)
11月に書いたまま、
やっぱり忘れて放置になっておりました。。。!(´Д`;)
忘れた頃にやってくる、小売業の未来、
どうぞよろしく。6回目です。
前回までのあらましは、思い出せないほど
かなたの記憶となっておりますので、
いきなり続きに入ります。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
大きなマクロ的視点3つがありました。
1.オンラインで誘導し、オフラインで体験させる
2.消費者ノウハウ
3.小売業界地図の再編
今回は、この中の2番目、
『消費者ノウハウ』からです。
では、行きましょう。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
ミクロ的視点、その1
「ご近所さん向けお買い得情報」
航空会社でおなじみ、Virginグループの
アメリカ支社では、こんなことを言っています。
「地域に根差したお買い得情報は、とてつもなく
パワフルな販売促進につながる。私たちは、
グル―ポンと地域限定割引をちょうど計画
していることろだ」
日本でも流行った(今でも流行ってますか?)、
グル―ポン、ありますね。
日本では確か、昨年のお正月、
おせちお届けしまーす、のサービスで
料理内容が、限りなくスカスカで安っぽかった、
で問題になっていたと思うのですが。(^_^;)
そんなグル―ポン、本舗アメリカでは、都市別の
期限付きお得情報を配信しています。
その名も「Groupon Now」
これだと、自分の住んでいる都市の、今日の
お買い得は何かなー、と検索できます。
届けたい情報は、届けたいターゲット層にきちんと
届くように、という当たり前ではありますが、
無駄なく、効率よく、を体現したサービスです。
他にもありますよ。
「Thinknear」
これは、お店に入ってくるお客が少なくなる
時間帯に、付近にいる人たちに(モバイルを
持っている人限定でしょうが)、割引やクーポンを
配信して、客足が戻ってくる効果を狙えるアプリ
です。
パブやバーに、夜の早い時間帯(6-8時とか)に行くと
半額とか500円で飲める、ハッピーアワー(Happy Hour)
ってありますよね。お客が少ない時間帯は、値段を
安く設定して、できるだけお客がどの時間帯も
まんべんなく入るようにする。あれと同じ効果です。
お店に客足が遠のく要因、例えば
○天気が悪い
○交通渋滞
○スポーツイベントがある
などをあらかじめ伝えておくと、その条件に
一致した時に自動的にクーポンを発行して
くれたりするのです。
効果があるかないかは、お店の実力にも
よるとは思いますが。
いくらお買い得でも、薄ら暗い店とか、
品ぞろえが一年前と同じ、というお店には
行きたくないですからね。
やはり店作り、しっかりしたサービスが
基礎にあっての副次効果です。
ここで、業界からの提言を。
まずは、日本メーカーに追いつき追い越せ
の勢いでがんばっている、韓国企業
Samsung(サムスン)から。
(オーストラリアでもがんばっていますが、
あまりに割引をし過ぎていて、利益ちゃんと
あがってるのかなー、と心配になります)
「地域に根付いたお得情報は、実際そこに
住む人が実際に関心を示すレベルを保つ
ように気をつけなければいけない。
的外れなお買い得情報をあまりに激しく
押しつけすぎると、逆に潜在顧客がその店を
はじいてしまう結果となりかねない。
顧客が自然と選んだり、検索したくなるような
お得情報を流すようにするべきだ」
勝手に横やりを入れてしまうのですが、
「的外れなお買い得情報をあまりに激しく
押しつけすぎると、逆に潜在顧客がその店を
はじいてしまう結果となりかねない。」
こ、これは、日本でおなじみ韓流のことを遠まわしに
言っている?
韓流を日本に浸透させる作戦が失敗した原因を
暗に示しているのかな?だとしたら、なかなかの
分析力です。
カジュアルウェアブランドのHanes(ヘインズ)では
こんな風にも。
「割引などのお買い得情報は、新製品やサービスの
立ちあげに活用したり、新規顧客を獲得するのに
有効です」
あくまで、アクセントとしての役割、というところを
忘れてはいけません。たまにやるからいいのです。
日本の祭りにもある、ハレとケの概念です。
毎日毎日祭りだったら、疲れてしまうのです。
たまにだから、興奮するのです。
オーストラリアでも見るのですが、いつ通りかかっても
「Sale!」の看板が立っていて、逆にインパクトが
なくなり、客が来ない、という悲しい逆転現象を
よく見かけます。麻薬も慢性の中毒になると
効かなくなるように(やったことありませんが)、
セールも慢性化すると、効きません。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
今回はここまでです。
今日は、読んでくれた人が全員ロシアからで
びっくりしました。ロシア一色の1日です。
アメブロからBloggerに引っ越してから、日本からの
アクセスは少数派、世界各国からのアクセスの方が
多くなってしまいました。日本語分かって読んでるのかなあ。
それとも、海外在住の日本の方なのかなあ。。。σ(^_^;)
次回は、「ソーシャルメディア通貨」
をお送りしますね。
お楽しみに!(・∀・)/
Thank you for clicking♪
↓

やっぱり忘れて放置になっておりました。。。!(´Д`;)
忘れた頃にやってくる、小売業の未来、
どうぞよろしく。6回目です。
前回までのあらましは、思い出せないほど
かなたの記憶となっておりますので、
いきなり続きに入ります。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
大きなマクロ的視点3つがありました。
1.オンラインで誘導し、オフラインで体験させる
2.消費者ノウハウ
3.小売業界地図の再編
今回は、この中の2番目、
『消費者ノウハウ』からです。
では、行きましょう。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
ミクロ的視点、その1
「ご近所さん向けお買い得情報」
航空会社でおなじみ、Virginグループの
アメリカ支社では、こんなことを言っています。
「地域に根差したお買い得情報は、とてつもなく
パワフルな販売促進につながる。私たちは、
グル―ポンと地域限定割引をちょうど計画
していることろだ」
日本でも流行った(今でも流行ってますか?)、
グル―ポン、ありますね。
日本では確か、昨年のお正月、
おせちお届けしまーす、のサービスで
料理内容が、限りなくスカスカで安っぽかった、
で問題になっていたと思うのですが。(^_^;)
そんなグル―ポン、本舗アメリカでは、都市別の
期限付きお得情報を配信しています。
その名も「Groupon Now」
これだと、自分の住んでいる都市の、今日の
お買い得は何かなー、と検索できます。
届けたい情報は、届けたいターゲット層にきちんと
届くように、という当たり前ではありますが、
無駄なく、効率よく、を体現したサービスです。
他にもありますよ。
「Thinknear」
これは、お店に入ってくるお客が少なくなる
時間帯に、付近にいる人たちに(モバイルを
持っている人限定でしょうが)、割引やクーポンを
配信して、客足が戻ってくる効果を狙えるアプリ
です。
パブやバーに、夜の早い時間帯(6-8時とか)に行くと
半額とか500円で飲める、ハッピーアワー(Happy Hour)
ってありますよね。お客が少ない時間帯は、値段を
安く設定して、できるだけお客がどの時間帯も
まんべんなく入るようにする。あれと同じ効果です。
お店に客足が遠のく要因、例えば
○天気が悪い
○交通渋滞
○スポーツイベントがある
などをあらかじめ伝えておくと、その条件に
一致した時に自動的にクーポンを発行して
くれたりするのです。
効果があるかないかは、お店の実力にも
よるとは思いますが。
いくらお買い得でも、薄ら暗い店とか、
品ぞろえが一年前と同じ、というお店には
行きたくないですからね。
やはり店作り、しっかりしたサービスが
基礎にあっての副次効果です。
ここで、業界からの提言を。
まずは、日本メーカーに追いつき追い越せ
の勢いでがんばっている、韓国企業
Samsung(サムスン)から。
(オーストラリアでもがんばっていますが、
あまりに割引をし過ぎていて、利益ちゃんと
あがってるのかなー、と心配になります)
「地域に根付いたお得情報は、実際そこに
住む人が実際に関心を示すレベルを保つ
ように気をつけなければいけない。
的外れなお買い得情報をあまりに激しく
押しつけすぎると、逆に潜在顧客がその店を
はじいてしまう結果となりかねない。
顧客が自然と選んだり、検索したくなるような
お得情報を流すようにするべきだ」
勝手に横やりを入れてしまうのですが、
「的外れなお買い得情報をあまりに激しく
押しつけすぎると、逆に潜在顧客がその店を
はじいてしまう結果となりかねない。」
こ、これは、日本でおなじみ韓流のことを遠まわしに
言っている?
韓流を日本に浸透させる作戦が失敗した原因を
暗に示しているのかな?だとしたら、なかなかの
分析力です。
カジュアルウェアブランドのHanes(ヘインズ)では
こんな風にも。
「割引などのお買い得情報は、新製品やサービスの
立ちあげに活用したり、新規顧客を獲得するのに
有効です」
あくまで、アクセントとしての役割、というところを
忘れてはいけません。たまにやるからいいのです。
日本の祭りにもある、ハレとケの概念です。
毎日毎日祭りだったら、疲れてしまうのです。
たまにだから、興奮するのです。
オーストラリアでも見るのですが、いつ通りかかっても
「Sale!」の看板が立っていて、逆にインパクトが
なくなり、客が来ない、という悲しい逆転現象を
よく見かけます。麻薬も慢性の中毒になると
効かなくなるように(やったことありませんが)、
セールも慢性化すると、効きません。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
今回はここまでです。
今日は、読んでくれた人が全員ロシアからで
びっくりしました。ロシア一色の1日です。
アメブロからBloggerに引っ越してから、日本からの
アクセスは少数派、世界各国からのアクセスの方が
多くなってしまいました。日本語分かって読んでるのかなあ。
それとも、海外在住の日本の方なのかなあ。。。σ(^_^;)
次回は、「ソーシャルメディア通貨」
をお送りしますね。
お楽しみに!(・∀・)/
Thank you for clicking♪
↓
Wednesday, 30 November 2011
小売業の未来(5)
小売業の未来、もう5回目に入るのですが、
元のレポートは、スライドにして60枚くらい
ありまして、その内の、まだ20枚ちょっとしか
進んでない。。。(●´ω`●)ゞ
ああ、もどかしい。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
改めてテーマをおさらい。
1.オンラインで誘導、オフラインで体験
このテーマにまつわるキーワードは、
『デジタル装備するスタッフ』
『ストーリー性を持ちこむ』
『顧客をスキャンする』
『ジャスチャーしながらお買いもの』
そして、今回は、1章の最後となる
『ジャスチャーしながらお買いもの』
です♪
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
Razorfish社で働く1人はこのように言います。
(マーケティングなどを行う会社です。日本の電通
とも組んでいます)
「買い物中に、ジェスチャーのような動きを
交える要素を組み入れることで、顧客は
買い物をとてもパーソナルなものとして捉える
ようになります。
(??意味が分からなかったのですが、これは
ゲームなどと同じ原理?Wiiなど体を動かす
ことでアドレナリンが増加して刺激的な体験と
して認識される、ということかな?)
これによって、顧客は感情的なつながりを持つ
ようになり、結果として買い物かごにはいっぱいの
商品、店へのリピート増加、少ない返品率へと
つながります」
うーん、理論が飛躍し過ぎて私は付いていけませんが。
これは、生活の中でジェスチャーをふんだんに用いる
西洋人を基準として語られているんでしょうか。
身ぶり手ぶりを交えた体験を買い物中にさせることで、
あたかも友人や家族と話している時のような高揚感や
親密感を疑似体験させる、とかそういうこと?
たぶん、こういう理論は、なんちゃら研究所などで、
きちんと立証されておるのでしょうなあ。
私のぼやきはいいとして、
例を挙げてみましょうか?
Fraunhofer Institute of Germany、ドイツの研究所
ですが、従来の店頭を、ジェスチャー対応型の
パネルで店の商品をブラウズできるようにすることで
変化させようと試みています。人間の動きを探知する
技術で、顧客はジェスチャーの動きでパネルを
操作し、店内の全商品カタログを閲覧でき、
色違いを探したり、3Dの立体映像で見ることが
できます。ズームで細かい部分までチェックする
ことも可能です。
これ、店頭ではありますが、やっていることは店内で
商品を物色しているのと変わりませんよね?
スクリーンを操作している時点で、顧客はすでに買い物
モードに入っているはず。欲しい商品があったらば、
ネコまっしぐらで店内の商品棚へ直行するでしょう。
それに、これ、思うのですが、客が商品にペタペタ
触って、店側は
「汚れが!ヽ(*'0'*)ツ」とか
「指紋が!\(゜□゜)/」
とかハラハラしなくて済むんじゃないでしょうか?
店側のメリット、大ですね♪
お店に入ってくるのは、ほぼ買いたいものが
決まった人だけですし。ね!(?)
ちなみに、私は人がぐちゃぐちゃ触り倒した
商品は、どうにも買う気になりません。なんだか
すでに中古の雰囲気を醸し出してるような
気がして。。。
も一つ例を。
フランス、パリのバレエシューズ店、「Repetto」。
この店では、店のショーウィンドウがモニターに
なっておりまして、通行人が手振りで画面を
スクロールしたり操作ができるようになっている
のです。そして、バレエシューズ専門店らしく、
スクリーンにはバレエダンサーが画面ごとに
様々な踊りを披露してくれます。それに見とれながら、
店内にどんな商品があるのか見ることができるのです。
元のレポートは、スライドにして60枚くらい
ありまして、その内の、まだ20枚ちょっとしか
進んでない。。。(●´ω`●)ゞ
ああ、もどかしい。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
改めてテーマをおさらい。
1.オンラインで誘導、オフラインで体験
このテーマにまつわるキーワードは、
『デジタル装備するスタッフ』
『ストーリー性を持ちこむ』
『顧客をスキャンする』
『ジャスチャーしながらお買いもの』
そして、今回は、1章の最後となる
『ジャスチャーしながらお買いもの』
です♪
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
Razorfish社で働く1人はこのように言います。
(マーケティングなどを行う会社です。日本の電通
とも組んでいます)
「買い物中に、ジェスチャーのような動きを
交える要素を組み入れることで、顧客は
買い物をとてもパーソナルなものとして捉える
ようになります。
(??意味が分からなかったのですが、これは
ゲームなどと同じ原理?Wiiなど体を動かす
ことでアドレナリンが増加して刺激的な体験と
して認識される、ということかな?)
これによって、顧客は感情的なつながりを持つ
ようになり、結果として買い物かごにはいっぱいの
商品、店へのリピート増加、少ない返品率へと
つながります」
うーん、理論が飛躍し過ぎて私は付いていけませんが。
これは、生活の中でジェスチャーをふんだんに用いる
西洋人を基準として語られているんでしょうか。
身ぶり手ぶりを交えた体験を買い物中にさせることで、
あたかも友人や家族と話している時のような高揚感や
親密感を疑似体験させる、とかそういうこと?
たぶん、こういう理論は、なんちゃら研究所などで、
きちんと立証されておるのでしょうなあ。
私のぼやきはいいとして、
例を挙げてみましょうか?
Fraunhofer Institute of Germany、ドイツの研究所
ですが、従来の店頭を、ジェスチャー対応型の
パネルで店の商品をブラウズできるようにすることで
変化させようと試みています。人間の動きを探知する
技術で、顧客はジェスチャーの動きでパネルを
操作し、店内の全商品カタログを閲覧でき、
色違いを探したり、3Dの立体映像で見ることが
できます。ズームで細かい部分までチェックする
ことも可能です。
これ、店頭ではありますが、やっていることは店内で
商品を物色しているのと変わりませんよね?
スクリーンを操作している時点で、顧客はすでに買い物
モードに入っているはず。欲しい商品があったらば、
ネコまっしぐらで店内の商品棚へ直行するでしょう。
それに、これ、思うのですが、客が商品にペタペタ
触って、店側は
「汚れが!ヽ(*'0'*)ツ」とか
「指紋が!\(゜□゜)/」
とかハラハラしなくて済むんじゃないでしょうか?
店側のメリット、大ですね♪
お店に入ってくるのは、ほぼ買いたいものが
決まった人だけですし。ね!(?)
ちなみに、私は人がぐちゃぐちゃ触り倒した
商品は、どうにも買う気になりません。なんだか
すでに中古の雰囲気を醸し出してるような
気がして。。。
も一つ例を。
フランス、パリのバレエシューズ店、「Repetto」。
この店では、店のショーウィンドウがモニターに
なっておりまして、通行人が手振りで画面を
スクロールしたり操作ができるようになっている
のです。そして、バレエシューズ専門店らしく、
スクリーンにはバレエダンサーが画面ごとに
様々な踊りを披露してくれます。それに見とれながら、
店内にどんな商品があるのか見ることができるのです。
なかなか楽しい試みですね。
しかし、これ、パリのオペラ地区界隈にあるのですが、
通行人の邪魔にならないのでしょうか?
ジェスチャーで腕をぶんぶん振っていたら、
誤って通行人の頭をペシっとしてしまったり、
子供が手に持っていたアイスクリームを見事に
払い落し、節操のない大人と思われたり・・・。
パリのお方はスマートにそんな事態をうまく避ける
ことができるのかもしれません。
では、ここで業界人(打ち間違えで、
変換が魚介人、と出てきてびっくりした)からの
アドバイスを。
「ジェスチャーやゲーム要素を取り入れたインターフェースは、
若者層を取り込むのに必要なものです。店側から
消費者へ一方通行の宣伝ではなく、消費者も
自発的にからむ相互問答のようなコンテンツを取り入れる
ことで、顧客の興味は53%アップし、1顧客あたりの
平均利益は11%増加します」
やったらやりっぱなし、という旧来のマーケティング
ではなく、顧客の反応を見て、そこからさらに
突っ込んだ提示をする、といった具合にマーケティングを
顧客との共同作業っぽくしてしまう、というのが
ポイントなのかもしれませんね。
「私売る人、あなた買う人」という区別というか、
垣根をできるだけ取っ払いたい、という業界の
意思が見て取れます。
買い物体験そのものを、ゲームやソーシャルメディア
と同列のものとして認識してほしいのでしょうねえ。
小売業界の試み、うまくいくかな?
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
今回はここまでです。
次回は2章に入ります。
「消費者ノウハウ」
というマクロの視点から、
いくつかのミクロ的キーワードを
ちりばめていますよ。
ではまた次回~。(*^o^*)/~
こちらもジャスチャークリック、
お願いね。
↓
Monday, 21 November 2011
小売業界の未来(4)
すっかり忘れておりました。
小売業界の未来の続き。
(シリーズもの、向いてないんじゃ・・・(^o^;))
前回は、「ストーリー性を持たせる」
ということで、商品をただ陳列しておいておく
のではなく、製品の裏側情報や、便利な使い方
などを文字や映像を駆使して伝授し、顧客の
想像力を膨らませてしまおう!好奇心や生活の
中に取り入れた時のイメージを膨らませ、思わず
顧客が手に取ってしまうような、そんな売り方も
アリではないか、というところまで、でした。(・∀・)
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
もう忘れてしまっていると思うので(私が)、
改めてテーマをおさらい。
1.オンラインで誘導、オフラインで体験
このテーマにまつわるキーワードは、
『デジタル装備するスタッフ』
『ストーリー性を持ちこむ』
『顧客をスキャンする』
『ジャスチャーしながらお買いもの』
そして、今回は、
『ストーリー性を持ちこむ』
の続きを終わらせて、『顧客をスキャンする』
に移りますよー。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
顧客に物語を感じさせるような情報を現代の
テクノロジー(スマートフォンとか)を利用して
伝えていくのですが、その中でできること。
こんなのは?
買い物客に情報を与えたら、与えっぱなしに
するのではなく、それを顧客との接点として
利用してみよう。
商品の詳細まで教え、使い方までアドバイスした、
その上で、どうしてお客がその商品を選ばなかった、
または購入するに至らなかったのか、
それを商品の欠点を見つける材料としたり、
商品開発、マーケティングの研究に活用する
ことができます。ありとあらゆる方向から、
顧客や製品について徹底研究する、これくらいの
熾烈さが、激化する小売業界には求められて
いるのかもしれません。
ではでは「ストーリー性を持たせる」
はおしまいで、(^O^)
お次は、
「顧客をスキャンする」
いきますよー。
チーズでおなじみのKraft Foods(クラフト)、
北米マーケティングの副社長はこのように
言っています。
「顧客の『リアルタイムで商品についての
情報にアクセスしたい』という望みを叶えて
あげることで、より質の高いショッピング体験
を提供でき、それが結果として売上向上という
大きな可能性に繋がっていくのです」
このKraft社、斬新なアイデアで顧客の購買意欲を
くすぐります。
スーパーマーケットにキオスクを設置しました。
これは、KraftとIntel(コンピューター
プロセッサーの会社、ですね)のジョイントです。
Intelは、「Anonymous Video Analytics」という
技術を持っておりまして、顔をスキャンする
ことで、性別や年齢までも識別出来てしまうのです。
(性転換されたお方は・・・?)
この識別情報と、1日の内の時間帯を考慮して、
そのキオスクは、個々人向けのレシピを提供
してあげます。そうすると、顧客は食事の献立が
たてやすくなり、その献立にはKraft製品がちゃんと
組み込まれているので(!)、Kraft社の売上も
上がるようになっているのです。これは、お店も
お客もどちらもなんとなく嬉しい、で理想に近い
売り上げの形かもしれません。
でも、家族連れで、各メンバー全く違ったメニュー
を提案されたらどうなるんだろう、という気が
しますが、その場合は、
「えい、全部買いだ!」ということになって、
さらに売り上げがアップするのでしょうか???
ちょっとそれますが、
「買って、買って、ねえ、買ってよ!( ・д・)/--=≡(((卍」
という意欲丸出しの店員さんがいると、私は逆に
避けてしまい、そそくさとお店を出てしまう傾向
があります。
オーストラリアもこのパターンの店員さんが多く、
店に入るとすかさず話しかけてくるので、
よほど興味がない限り、フラフラ店内を見回る、
ということができません。
皆さんはどうですか?
なので、このキオスクのような相互やりとり
はあるけど、でも圧迫はしない、という形、
私は好きかもです。ちょっとしたコンサル
形式ですよね。
こんなのもありますよ。
デパートに設けられた「mybestfit」(これ、名前が
変わって、今は「me-ality」になってます)、
と言うブース、全身をスキャンして、その人に
ピッタリの服をサイズ、ブランドの好みなどから
選べるのです。
こりゃいいですな!(*^o^)乂(^-^*)
小売業界の未来の続き。
(シリーズもの、向いてないんじゃ・・・(^o^;))
前回は、「ストーリー性を持たせる」
ということで、商品をただ陳列しておいておく
のではなく、製品の裏側情報や、便利な使い方
などを文字や映像を駆使して伝授し、顧客の
想像力を膨らませてしまおう!好奇心や生活の
中に取り入れた時のイメージを膨らませ、思わず
顧客が手に取ってしまうような、そんな売り方も
アリではないか、というところまで、でした。(・∀・)
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
もう忘れてしまっていると思うので(私が)、
改めてテーマをおさらい。
1.オンラインで誘導、オフラインで体験
このテーマにまつわるキーワードは、
『デジタル装備するスタッフ』
『ストーリー性を持ちこむ』
『顧客をスキャンする』
『ジャスチャーしながらお買いもの』
そして、今回は、
『ストーリー性を持ちこむ』
の続きを終わらせて、『顧客をスキャンする』
に移りますよー。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
顧客に物語を感じさせるような情報を現代の
テクノロジー(スマートフォンとか)を利用して
伝えていくのですが、その中でできること。
こんなのは?
買い物客に情報を与えたら、与えっぱなしに
するのではなく、それを顧客との接点として
利用してみよう。
商品の詳細まで教え、使い方までアドバイスした、
その上で、どうしてお客がその商品を選ばなかった、
または購入するに至らなかったのか、
それを商品の欠点を見つける材料としたり、
商品開発、マーケティングの研究に活用する
ことができます。ありとあらゆる方向から、
顧客や製品について徹底研究する、これくらいの
熾烈さが、激化する小売業界には求められて
いるのかもしれません。
ではでは「ストーリー性を持たせる」
はおしまいで、(^O^)
お次は、
「顧客をスキャンする」
いきますよー。
チーズでおなじみのKraft Foods(クラフト)、
北米マーケティングの副社長はこのように
言っています。
「顧客の『リアルタイムで商品についての
情報にアクセスしたい』という望みを叶えて
あげることで、より質の高いショッピング体験
を提供でき、それが結果として売上向上という
大きな可能性に繋がっていくのです」
このKraft社、斬新なアイデアで顧客の購買意欲を
くすぐります。
スーパーマーケットにキオスクを設置しました。
これは、KraftとIntel(コンピューター
プロセッサーの会社、ですね)のジョイントです。
Intelは、「Anonymous Video Analytics」という
技術を持っておりまして、顔をスキャンする
ことで、性別や年齢までも識別出来てしまうのです。
(性転換されたお方は・・・?)
この識別情報と、1日の内の時間帯を考慮して、
そのキオスクは、個々人向けのレシピを提供
してあげます。そうすると、顧客は食事の献立が
たてやすくなり、その献立にはKraft製品がちゃんと
組み込まれているので(!)、Kraft社の売上も
上がるようになっているのです。これは、お店も
お客もどちらもなんとなく嬉しい、で理想に近い
売り上げの形かもしれません。
でも、家族連れで、各メンバー全く違ったメニュー
を提案されたらどうなるんだろう、という気が
しますが、その場合は、
「えい、全部買いだ!」ということになって、
さらに売り上げがアップするのでしょうか???
ちょっとそれますが、
「買って、買って、ねえ、買ってよ!( ・д・)/--=≡(((卍」
という意欲丸出しの店員さんがいると、私は逆に
避けてしまい、そそくさとお店を出てしまう傾向
があります。
オーストラリアもこのパターンの店員さんが多く、
店に入るとすかさず話しかけてくるので、
よほど興味がない限り、フラフラ店内を見回る、
ということができません。
皆さんはどうですか?
なので、このキオスクのような相互やりとり
はあるけど、でも圧迫はしない、という形、
私は好きかもです。ちょっとしたコンサル
形式ですよね。
こんなのもありますよ。
デパートに設けられた「mybestfit」(これ、名前が
変わって、今は「me-ality」になってます)、
と言うブース、全身をスキャンして、その人に
ピッタリの服をサイズ、ブランドの好みなどから
選べるのです。
こりゃいいですな!(*^o^)乂(^-^*)
業界からのちょこっとアドバイスを。
「小売業の観点から言うと、勝者はこんなアプリを
作れるところです。ユーザーがうまくお店に入って
来るように誘導し、そこからさらにお店や商品に
興味を持たせるようなもの」
広告も、販促も、全部アプリがやってくれる、
というわけですね。確かに人件費や広告費が
従来の比じゃなく削減でき、そのお金を充実
したカスタマーサービスやアフターフォロー、
商品自体の質向上に向けられたらいいですよね。
アプリは、ゲーム系とか、シュミレーション系の
ものなんでしょうかね、時代を反映して。
【私だったら、こんなアプリだったらお店に入っちゃう】
喪黒 福造(笑うセールスマン)をキャラに起用。
“うまい話には用心せよ” をモットーに、お店の
お得情報や特典を提示しつつも、こんなところ
には気をつけてね、と言うところもアップしておく。
笑うセールスマンの場合は、こうでしたよね。
願望をかなえてあげるけど、約束を破った場合
または忠告を聞き入れなかった場合はその代償を
払わなくてはいけない。
なので、例えばいくら以上は買い物しない!と自分で
金額設定できるようにしておいて、その額超えると
全部没収で、何も買えなくなる、とか。
(あ、お店の売り上げ激減だ)
私のアプリは、お店売り上げにはまったく
貢献しないようです。
人間、飴ばかりではすぐ飽きるし、鞭ばかり
だと逃げて行く。飴と鞭効果を、程よく組み合わせた
アプリだと、程よい緊張感、ゲーム感覚の
スリル、ご褒美なんかで飽きずに買い物体験が
楽しくなるんじゃないでしょうか。
うーん、なんだか「部下をうまくやる気にさせる術」
みたいな世界ですね、これじゃ。
今回はこれまで!
次回は「ジェスチャーしながらお買いもの」
ですよ。
お楽しみに。(*^ ・^)ノ⌒☆
こちらをいまだ押してもらったことがない(涙)思わずクリックしてしまうようなアプリ、
ないかなあ。
↓
Monday, 31 October 2011
小売業の未来(3)
前回からの続きです。
デジタル装備したセールス店員は、
逆に顧客の接客に時間を割けるように
なるよ、
テクノロジーの導入は、顧客との接点を
減らすものではなく、逆に増やす方向に
持っていかなくてはね、
というところまででした。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
流れを忘れないように、テーマは
1.オンラインで誘導、オフラインで体験
このテーマにまつわるキーワードは、
『デジタル装備するスタッフ』
『ストーリー性を持ちこむ』
『顧客をスキャンする』
『ジャスチャーしながらお買いもの』
そして、今回は、
『ストーリー性を持ちこむ』
に移りますよ。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
「顧客が、商品やマーケットの裏に存在する
ストーリーを検索できるようにし、商品開発
の裏側や、アッと驚く使用法などを届けて
あげると、ショッピング体験がより豊かな
ものになる。そうすると、自然と購買意欲も
高まるんだ」
これは、クルーズ会社のPacific Sun社の上級
オペレーションマネージャーの言葉です。
アメリカのデパート、Macy'sでは、商品陳列棚を
表舞台とすると、裏舞台として、商品のタグに
付いているQRコードをモバイルでスキャンすると、
セレブリティが動画で製品/商品の使い方、アイデア
使用法を紹介してくれる、という仕掛けを作っています。
(QRコード、こんなやつ)
こういう動画を見せることで、実際の生活に
取り入れた時のシミュレーションができるんですね。
(そして、それを使っている自分をセレブリティの
イメージに投影することもできる♪ 想像力とは
恐ろしや~)
また、同じくQRコードを使用した例として、モバイルで
スキャンするとユーザーガイドにアクセスできる、
というものもあります。
(しかし、長ったらしいユーザーガイドはあまり
モバイルで読みたくないかも。。。)
商品とそのPOPだけでなく、モバイルツールで
もう一歩踏み込んだ情報を提供する、
これ、買おうかどうしようか迷っている人の
肩を「ポン」と押してあげる効果があるのかな?
そして、小売業界としてのテクノロジーの活用
について、DIAGEO社で働く内部者の言葉を
引用しますと、
「テクノロジーにこだわるんじゃなくて、それらが
もたらす利点にこだわろう。顧客はバーコードが
どのように機能しているかなんて、どうでもいいんだ。
だから、テクノロジーは、裏方の役割として
使って、前面に持ってくるのは、あくまで
顧客の買い物体験だ」
この言葉を読むと、業界の人は、
「テクノロジーについていけない人は、置いてくよ」
という姿勢では全くなくて、むしろ、
「テクノロジーは採用するけど、顧客側からは
裏側でどんなテクノロジーが使われているか
感じさせないお店作りを。
そして、テクノロジーは、顧客を困惑させるのではなく、
より快適にショッピングできるようにする、という目的
にから逸れないようにしよう」
という意図が読み取れます。
ちょっと外れてしまいますが、スマートフォンの
概念とも繋がるかも、ですね。
今までの携帯などは、ボタン操作、機能の
使いこなしなど、ちょっと年配層の人には
厳しいものがあったかもしれない。
そういった分岐点で、ついていけない人を
置いてきぼり方向ではなく、その人たちも
楽しんで使えるようなものを作ろう、と
iPhoneやiPadなどのタッチパネル型が生まれたの
ではないかなー、と私なんかは想像したりする
のですが。
社会的弱者にしても、情報弱者にしても、排除する
方向ではなく、むしろ抱え込む、包括的な方向に
行っているようですね(もちろんこれは顧客ターゲットを
広げたい、という利益優先の面と共存しますが)。
弱者も引け目を感じることなく生活できる社会は、
真の意味で豊かな社会の象徴だったりしますが、
(しかし、私の住むオーストラリアは行きすぎです。
ホームレスは、タダ飯と寝床を与えられ、ブクブク
太るという怪奇現象が起こっています)
小売業界も年齢層やテクノロジー適応度合い
による差別化をできるだけ避けようとしている、
というのが垣間見えるかも?
ちょっと長くなったので、続きはまた♪ (。・ω・)ノ゙
こちらもひと押し、エイ!
↓

デジタル装備したセールス店員は、
逆に顧客の接客に時間を割けるように
なるよ、
テクノロジーの導入は、顧客との接点を
減らすものではなく、逆に増やす方向に
持っていかなくてはね、
というところまででした。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
流れを忘れないように、テーマは
1.オンラインで誘導、オフラインで体験
このテーマにまつわるキーワードは、
『デジタル装備するスタッフ』
『ストーリー性を持ちこむ』
『顧客をスキャンする』
『ジャスチャーしながらお買いもの』
そして、今回は、
『ストーリー性を持ちこむ』
に移りますよ。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
「顧客が、商品やマーケットの裏に存在する
ストーリーを検索できるようにし、商品開発
の裏側や、アッと驚く使用法などを届けて
あげると、ショッピング体験がより豊かな
ものになる。そうすると、自然と購買意欲も
高まるんだ」
これは、クルーズ会社のPacific Sun社の上級
オペレーションマネージャーの言葉です。
アメリカのデパート、Macy'sでは、商品陳列棚を
表舞台とすると、裏舞台として、商品のタグに
付いているQRコードをモバイルでスキャンすると、
セレブリティが動画で製品/商品の使い方、アイデア
使用法を紹介してくれる、という仕掛けを作っています。
(QRコード、こんなやつ)
こういう動画を見せることで、実際の生活に
取り入れた時のシミュレーションができるんですね。
(そして、それを使っている自分をセレブリティの
イメージに投影することもできる♪ 想像力とは
恐ろしや~)
また、同じくQRコードを使用した例として、モバイルで
スキャンするとユーザーガイドにアクセスできる、
というものもあります。
(しかし、長ったらしいユーザーガイドはあまり
モバイルで読みたくないかも。。。)
商品とそのPOPだけでなく、モバイルツールで
もう一歩踏み込んだ情報を提供する、
これ、買おうかどうしようか迷っている人の
肩を「ポン」と押してあげる効果があるのかな?
そして、小売業界としてのテクノロジーの活用
について、DIAGEO社で働く内部者の言葉を
引用しますと、
「テクノロジーにこだわるんじゃなくて、それらが
もたらす利点にこだわろう。顧客はバーコードが
どのように機能しているかなんて、どうでもいいんだ。
だから、テクノロジーは、裏方の役割として
使って、前面に持ってくるのは、あくまで
顧客の買い物体験だ」
この言葉を読むと、業界の人は、
「テクノロジーについていけない人は、置いてくよ」
という姿勢では全くなくて、むしろ、
「テクノロジーは採用するけど、顧客側からは
裏側でどんなテクノロジーが使われているか
感じさせないお店作りを。
そして、テクノロジーは、顧客を困惑させるのではなく、
より快適にショッピングできるようにする、という目的
にから逸れないようにしよう」
という意図が読み取れます。
ちょっと外れてしまいますが、スマートフォンの
概念とも繋がるかも、ですね。
今までの携帯などは、ボタン操作、機能の
使いこなしなど、ちょっと年配層の人には
厳しいものがあったかもしれない。
そういった分岐点で、ついていけない人を
置いてきぼり方向ではなく、その人たちも
楽しんで使えるようなものを作ろう、と
iPhoneやiPadなどのタッチパネル型が生まれたの
ではないかなー、と私なんかは想像したりする
のですが。
社会的弱者にしても、情報弱者にしても、排除する
方向ではなく、むしろ抱え込む、包括的な方向に
行っているようですね(もちろんこれは顧客ターゲットを
広げたい、という利益優先の面と共存しますが)。
弱者も引け目を感じることなく生活できる社会は、
真の意味で豊かな社会の象徴だったりしますが、
(しかし、私の住むオーストラリアは行きすぎです。
ホームレスは、タダ飯と寝床を与えられ、ブクブク
太るという怪奇現象が起こっています)
小売業界も年齢層やテクノロジー適応度合い
による差別化をできるだけ避けようとしている、
というのが垣間見えるかも?
ちょっと長くなったので、続きはまた♪ (。・ω・)ノ゙
こちらもひと押し、エイ!
↓
Friday, 28 October 2011
小売業の未来(2)
前回からの続きです。
前回はテクノロジーの進歩によって、
顧客とのFace-to-Faceの接点が疎遠になる
ような使い方はいかんよ、というところまで
でした。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
テクノロジーは、終着点として、PC、モバイル
などのツール上で終わらせず、店まで来て
買い物体験をさせる方向で使わなくてはいけない。
世界的に、インターネットによって実店舗は駆逐され、
店を構えて売る時代は終わった、などと言われたり
しますが、テクノロジーが発展するからこそ、逆に
生き残り続けるだろうし、またそうなるべきなのです。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
では、1つ目のテーマに入ります。
1.オンラインで誘導、オフラインで体験
このテーマにまつわるキーワードは、
『デジタル装備するスタッフ』
『ストーリー性を持ちこむ』
『顧客をスキャンする』
『ジャスチャーしながらお買いもの』
です。(・∀・)
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
『デジタル装備するスタッフ』
ある小売業内部者はこのように言っています。
「2、3年以内に、モバイルを持たずに販売する
セールス店員はいなくなるだろう」
この言葉は、すでに現実になりつつあり、
中国のバーバリー店舗では、販売スタッフは
オンラインで在庫状況が分かるようになっています。
(日本のデパートによくあるように、店員さんが
在庫を確認しに消えてしまう、ということは
起こらないわけです)
Hanes(ヘインズ)で働く内部者は、デジタル装備の
利点をこのように述べています。
「デジタル装備された店員は、より多くの時間を
買い物客との対応に費やすことができる。
たとえ店内に在庫がなかったとしても、ネットで
品切れアイテムを直接顧客の家へ発送手続き
ができるのである」
(ただ、服や靴などの試着が必要な品や、
品質や肌触りを確かめたいものは難しい
と思いますが)
お店側にとっては、デジタルツールの発達によって、
顧客の相手をする時間がより増やせる、
そうすることで、売上アップにつながる、
ということのようです。
あくまで、デジタルツールを、今まで無駄に
費やしていた時間を削減する、という方向で
使用した場合ですね。
これが、今までの流れでは、買い物体験そのものを
ネット上で完結させる方向で使っていた、
それをなんとか店に客足が戻るようにしたい、
という業界側の揺り返しの望みでもあるのでしょうね。
ネット、ソーシャルメディアなどを見ても、
結局、それらを使いこなす人は孤独などには
ならなくて、逆に積極的に人とつながろうとして
いるような気がします。
(どの程度の深さの人間関係か、実際に
あったことはない、など、考慮点はいろいろ
ありますが)
それを考えると、ツールを使って逆に
顧客とより積極的な対面コミュニケーションを
取っていく、という姿勢は、あながち間違って
ないかも??
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
次回は、次のキーワード、
『ストーリー性を持ちこむ』
に行きますね。
ではまた!(^-^)/
こちらもよろしくね♪
↓

前回はテクノロジーの進歩によって、
顧客とのFace-to-Faceの接点が疎遠になる
ような使い方はいかんよ、というところまで
でした。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
テクノロジーは、終着点として、PC、モバイル
などのツール上で終わらせず、店まで来て
買い物体験をさせる方向で使わなくてはいけない。
世界的に、インターネットによって実店舗は駆逐され、
店を構えて売る時代は終わった、などと言われたり
しますが、テクノロジーが発展するからこそ、逆に
生き残り続けるだろうし、またそうなるべきなのです。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
では、1つ目のテーマに入ります。
1.オンラインで誘導、オフラインで体験
このテーマにまつわるキーワードは、
『デジタル装備するスタッフ』
『ストーリー性を持ちこむ』
『顧客をスキャンする』
『ジャスチャーしながらお買いもの』
です。(・∀・)
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
『デジタル装備するスタッフ』
ある小売業内部者はこのように言っています。
「2、3年以内に、モバイルを持たずに販売する
セールス店員はいなくなるだろう」
この言葉は、すでに現実になりつつあり、
中国のバーバリー店舗では、販売スタッフは
オンラインで在庫状況が分かるようになっています。
(日本のデパートによくあるように、店員さんが
在庫を確認しに消えてしまう、ということは
起こらないわけです)
Hanes(ヘインズ)で働く内部者は、デジタル装備の
利点をこのように述べています。
「デジタル装備された店員は、より多くの時間を
買い物客との対応に費やすことができる。
たとえ店内に在庫がなかったとしても、ネットで
品切れアイテムを直接顧客の家へ発送手続き
ができるのである」
(ただ、服や靴などの試着が必要な品や、
品質や肌触りを確かめたいものは難しい
と思いますが)
お店側にとっては、デジタルツールの発達によって、
顧客の相手をする時間がより増やせる、
そうすることで、売上アップにつながる、
ということのようです。
あくまで、デジタルツールを、今まで無駄に
費やしていた時間を削減する、という方向で
使用した場合ですね。
これが、今までの流れでは、買い物体験そのものを
ネット上で完結させる方向で使っていた、
それをなんとか店に客足が戻るようにしたい、
という業界側の揺り返しの望みでもあるのでしょうね。
ネット、ソーシャルメディアなどを見ても、
結局、それらを使いこなす人は孤独などには
ならなくて、逆に積極的に人とつながろうとして
いるような気がします。
(どの程度の深さの人間関係か、実際に
あったことはない、など、考慮点はいろいろ
ありますが)
それを考えると、ツールを使って逆に
顧客とより積極的な対面コミュニケーションを
取っていく、という姿勢は、あながち間違って
ないかも??
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
次回は、次のキーワード、
『ストーリー性を持ちこむ』
に行きますね。
ではまた!(^-^)/
こちらもよろしくね♪
↓
Tuesday, 25 October 2011
小売業界の未来(1)
ちょっとおもしろそうな記事を見つけたので、
ご紹介。
小売業界はこの先どうなるかな、また
どうなるべきかな、ということを提示した
レポートのサマリーです。
テーマは3つ。
1.オンラインで誘導し、オフラインで体験させる
2.消費者ノウハウ
3.小売業界地図の再編
このテーマにそって、10個のキーワードで切って
いきますよ。
では、始まりはじまりー。o(^-^)o
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
昨今は、IT化、ネット、携帯、スマートフォン、など、
次々と新しいテクノロジーが登場し、消費者
のショッピング形態に影響を与えています。
でも、これらのテクノロジーで、ショッピング体験が
より快適になったかというと、それは疑問。
逆の場合だってあるのです。
顧客に満足してもらうことをおざなりにして、
一平方メートルあたりの利益を最適化する!
というような間違った方向へ行ってしまっている
場合もあります。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
現代のショッピングは、セルフレジがあったり、お店に
入っても、店のスタッフと言葉を交わすことなく
店を出たりします。
お店の会員やメンバーになっても、名前や顔を
覚えてもらって笑顔で迎えられる代わりに、出て
くるのは無機質なクーポンだったり・・・。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
買い物をするマーケット(市場)、というのは、
何千年も前から存在していたわけですが、
人々がそこへ行く理由は、ただ買うものをさっさと
買って、できるだけ早く支払いを済ませて、という
ことだけではなかったはずです。
いつもコミュニティの概念が存在していました。
買い物客同士でちょっとおしゃべりして、ニュースや
意見を交換したり(ゴシップも含まれますね・・・)、
お店の人に簡単に食材のおいしい調理法や製品の
使用法やお手入れの仕方を習ったり、とコミュニケーション
の場だったのです。
日常生活からちょっと抜け出す、息抜きの役割も
果たしていました。そこで、彼氏/彼女を見つけることも
あったでしょうし、地域の連帯感を深める場であった
のです。
「テクノロジー、テクノロジー」と騒ぐ人は、
この真理を忘れているように見えます。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
なっがーいレポートなので、今回はここまでです。(・∀・)
技術の進歩に飲みこまれて、本来の目的、意義を
見失っては、元も子もありませんよ、ということでしょうか。
これ、どの業界にも言えることですよね。
最新技術を駆使して、製造メーカーの自己満足だけの
製品を作ったけど、顧客には全く受けなかった、とか。
芸術分野も同じかな?
現代ものに多いですが、音楽や絵画、
聴いた人、観た人が、煙に巻かれてしまうような、
何がいいたいのか、伝えたいのか、さっぱり分からず、
しかも、後味が心地よくない、宙ぶらりん状態で帰途に
つかなくてはいけない、みたいなもの、よくあります。
テクノロジー単体での暴走は防ぎたいですね。
うまく利用、融合させたいものです。
まだまだ、続きますよ♪
そうはいっても、オンラインショッピング
中毒気味だ、というあなたも、
こちらをクリック!
↓

ご紹介。
小売業界はこの先どうなるかな、また
どうなるべきかな、ということを提示した
レポートのサマリーです。
テーマは3つ。
1.オンラインで誘導し、オフラインで体験させる
2.消費者ノウハウ
3.小売業界地図の再編
このテーマにそって、10個のキーワードで切って
いきますよ。
では、始まりはじまりー。o(^-^)o
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
昨今は、IT化、ネット、携帯、スマートフォン、など、
次々と新しいテクノロジーが登場し、消費者
のショッピング形態に影響を与えています。
でも、これらのテクノロジーで、ショッピング体験が
より快適になったかというと、それは疑問。
逆の場合だってあるのです。
顧客に満足してもらうことをおざなりにして、
一平方メートルあたりの利益を最適化する!
というような間違った方向へ行ってしまっている
場合もあります。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
現代のショッピングは、セルフレジがあったり、お店に
入っても、店のスタッフと言葉を交わすことなく
店を出たりします。
お店の会員やメンバーになっても、名前や顔を
覚えてもらって笑顔で迎えられる代わりに、出て
くるのは無機質なクーポンだったり・・・。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
買い物をするマーケット(市場)、というのは、
何千年も前から存在していたわけですが、
人々がそこへ行く理由は、ただ買うものをさっさと
買って、できるだけ早く支払いを済ませて、という
ことだけではなかったはずです。
いつもコミュニティの概念が存在していました。
買い物客同士でちょっとおしゃべりして、ニュースや
意見を交換したり(ゴシップも含まれますね・・・)、
お店の人に簡単に食材のおいしい調理法や製品の
使用法やお手入れの仕方を習ったり、とコミュニケーション
の場だったのです。
日常生活からちょっと抜け出す、息抜きの役割も
果たしていました。そこで、彼氏/彼女を見つけることも
あったでしょうし、地域の連帯感を深める場であった
のです。
「テクノロジー、テクノロジー」と騒ぐ人は、
この真理を忘れているように見えます。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
なっがーいレポートなので、今回はここまでです。(・∀・)
技術の進歩に飲みこまれて、本来の目的、意義を
見失っては、元も子もありませんよ、ということでしょうか。
これ、どの業界にも言えることですよね。
最新技術を駆使して、製造メーカーの自己満足だけの
製品を作ったけど、顧客には全く受けなかった、とか。
芸術分野も同じかな?
現代ものに多いですが、音楽や絵画、
聴いた人、観た人が、煙に巻かれてしまうような、
何がいいたいのか、伝えたいのか、さっぱり分からず、
しかも、後味が心地よくない、宙ぶらりん状態で帰途に
つかなくてはいけない、みたいなもの、よくあります。
テクノロジー単体での暴走は防ぎたいですね。
うまく利用、融合させたいものです。
まだまだ、続きますよ♪
そうはいっても、オンラインショッピング
中毒気味だ、というあなたも、
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Saturday, 22 October 2011
【世界のビジネス】タッチフリーで電気自動車を充電(おまけ3)
前回、メルセデス・ベンツネタをご紹介
したので、そのままベンツ特集にしちゃいます。(*^-^)b
今年のDetroit Auto Showから。
(卵型の不思議な座席)
どちらかというと、保守的分野に入る
自動車業界ですが、今年のデトロイト
オート・ショーでは、ちょっと変わったものが
ありました。
メルセデス・ベンツのスタッフがデザインした
車内。
(ダ・ヴィンチのスケッチブックを彷彿とさせますね)
細胞?コルク繊維の拡大図?
パッと見で見た人は、これが車のデザインだとは
思いませんよね。
これ、人間工学、技術的に開発可能かどうか、
安全面の制約、車の外観を全く無視して、
ただ、「こういうのがいい!」という感性のみで
デザインしたものだそうです。
(包み込むような曲線。子宮内に抱かれているみたい)
「車って、機能もデザインも、今も昔も
50歩百歩だなあ」
と思っていたのですが、いろんな規制を
取り払ったら、こんな斬新なデザインができるん
ですね。
この曲線美は、砂漠や渓谷の景色からインスパイア
されたものだそうです。そして、座席構造は、
飛行機のコックピットから。
したので、そのままベンツ特集にしちゃいます。(*^-^)b
今年のDetroit Auto Showから。
(卵型の不思議な座席)
どちらかというと、保守的分野に入る
自動車業界ですが、今年のデトロイト
オート・ショーでは、ちょっと変わったものが
ありました。
メルセデス・ベンツのスタッフがデザインした
車内。
(ダ・ヴィンチのスケッチブックを彷彿とさせますね)
細胞?コルク繊維の拡大図?
パッと見で見た人は、これが車のデザインだとは
思いませんよね。
これ、人間工学、技術的に開発可能かどうか、
安全面の制約、車の外観を全く無視して、
ただ、「こういうのがいい!」という感性のみで
デザインしたものだそうです。
(包み込むような曲線。子宮内に抱かれているみたい)
「車って、機能もデザインも、今も昔も
50歩百歩だなあ」
と思っていたのですが、いろんな規制を
取り払ったら、こんな斬新なデザインができるん
ですね。
この曲線美は、砂漠や渓谷の景色からインスパイア
されたものだそうです。そして、座席構造は、
飛行機のコックピットから。
(この座席に、どう外観を持ってくるか、見どころです)
そして、座席シートは、なんとマンタから
ヒントを得たそうです。
(マンタ。なぜか、ぬらりひょんが頭に浮かんでしまった)
(これにヒレをつければ、なるほど、マンタかも)
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
デザインにしても、技術的な開発にしても、
結局、洗練されればされるほど、自然の模倣に
近づいているような、気がします。
飛行機は、鳥のように空を飛びたい、という願望
から生まれたのでしょうし、
(イカロスが蝋の羽で飛ぼうとしましたが、見事死亡)
自動車にしても、カンガルーが赤ん坊カンガルーを
袋に入れてピョンピョン飛んでいるのを見て、
「いいなあ、僕も自分で歩かずに移動したい」
という願望から生まれていますし。
(ウソです!いい子は信じないでね)
自然に存在する植物や動物の機能や性能を超える
テクノロジーなんて、実はないのかもしれません。
電気とガス、半々のハイブリッドカー、環境に
やさしいと売られていますが、まだまだ生ぬるい。
なぜハイブリッドで足踏みしているのか、よく
分かりません。
IT業界が短期間のうちにこれだけ発展できたと
いうのに、自動車業界が、未だにガソリンじゃ
なければ走れない車しか作れない、というのは
どうも解せません。石油業界との癒着があって、
新しいテクノロジーに踏み出せなかったのでしょうか。
そうこうしているうちに、電気自動車の開発は、
アメリカなどの他国に抜かれてしまって、
日本は、モバイルと同じく、またしてもガラパゴス化
しているような・・・。
世界を牽引する電気自動車、日本先導で作って
欲しかったなあ。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
最近、
「日本のおいしいご飯が食べたいなあ」
と痛切に思うようになり、おもむろに日本の
炊飯器などを楽天ショップなどで眺めていたりします。
象印やタイガーが製造する日本の炊飯器は、
白米、炊き込み、おかゆ、玄米、など、
いろんな機能がありますが、
こちらオーストラリア(たぶんイギリスも同じ)
で売られている炊飯器(Rice Cooker)、なんと、
炊く、保温する、の2機能しかありません。
いろんなブランドの炊飯器が売られていますが、
どれもこの2つしかないのです。
日本のようなふっくらつやつやご飯や
炊き分けなんて、まったく考えておりません。
健康志向の人が増え、日本食はヘルシーだ、
と海外で人気が出ています。お米がこれだけ
浸透しているのに、炊飯器のこのお粗末さは
どうしたことか。どうして、日本の炊飯器を
海外展開しないのでしょう。
海外で日本のお米は今のところお寿司の寿司飯
くらいしか、知られていないかもしれませんが、
様々な炊き込みご飯、混ぜご飯、ピラフ、おかゆ、
お茶漬けなど、もっとライスバリエーションを紹介し、
それと抱き合わせで炊飯器を売り込んでみたら
どうなのでしょうか。
海外の人は、そういうものがある、ということを
知らないだけで、脂を使わない、ヘルシーで
しかもおいしい、となれば、飛びつきますよ。
お寿司にしても、店頭で売られているのは、中国系の
人たちが作って売る、巻き寿司や握りであり、
その寿司飯、驚くほどまずい。。。
ポロポロで乾燥しているのをごまかすため、
マヨネーズを混ぜ込んであり、
お酢の味がしませんのです。
海外に進出するのに、難しいことを考える必要は
ありません。
日本でやっている、おにぎり屋さんや、炊き込み、
おこわを売っている店、それをそのままこちらで
展開すれば、きっと大人気になるでしょう。
それほど、こちらの日本食のレベルはお粗末です。
(日本の板前さんがやっているお店を除く)
コンビニのおにぎりも、どうして海外展開しないのか、
不思議でたまりません。脂っこいフライドポテトや
バーガー、微妙に食べにくいサンドイッチの代わりに
お手軽ランチメニューとして、人気を博すこと、必至だと
思うのですけどねえ。具もいろんな種類があって楽しい
ですし。
日本の食材は、放射能汚染で、今後の巻き返しは
無理かもしれませんが、お米食のヘルシーさ、人気が
衰退したわけではありません。
日本米は使わない、その代わり、お米は
カリフォルニア米やオーストラリア米(でも日本の品種ですよ)
を使って、ご飯レシピを宣伝、紹介する。
そして、それと一緒に炊飯器を売り込む!☆-( ^-゚)v
日本食の代わりに、炊飯器を売ればよいのです。
お米つながりで、ついでに米粉やご飯を使ったパンが
焼ける日本のブレッドメーカーも売っちゃう。
(こちらのブレッドメーカーで米粉、ご飯対応の物は
まだありません)
日本は宝島、発掘すればいろんなお宝がざっくざっく
出てくるのに、なぜか眠ったままになっている。
メーカーさん、優秀な海外営業さんを捕まえて、
こういう分野、海外進出してくださいな。
待ってますよ~。♪(*^ ・^)ノ⌒☆
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
車ネタ、いい加減飽きました?
探せば結構出てくるので、もうちょっと
続くかもしれません。しばしお付き合いをー。
ではまた次回。(^-^)/
海外の炊飯器でお米を炊くと
まずいので、鍋で炊くようになってしまった
私に、憐みのクリックを!
↓

そして、座席シートは、なんとマンタから
ヒントを得たそうです。
(マンタ。なぜか、ぬらりひょんが頭に浮かんでしまった)
(これにヒレをつければ、なるほど、マンタかも)
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
デザインにしても、技術的な開発にしても、
結局、洗練されればされるほど、自然の模倣に
近づいているような、気がします。
飛行機は、鳥のように空を飛びたい、という願望
から生まれたのでしょうし、
(イカロスが蝋の羽で飛ぼうとしましたが、見事死亡)
自動車にしても、カンガルーが赤ん坊カンガルーを
袋に入れてピョンピョン飛んでいるのを見て、
「いいなあ、僕も自分で歩かずに移動したい」
という願望から生まれていますし。
(ウソです!いい子は信じないでね)
自然に存在する植物や動物の機能や性能を超える
テクノロジーなんて、実はないのかもしれません。
電気とガス、半々のハイブリッドカー、環境に
やさしいと売られていますが、まだまだ生ぬるい。
なぜハイブリッドで足踏みしているのか、よく
分かりません。
IT業界が短期間のうちにこれだけ発展できたと
いうのに、自動車業界が、未だにガソリンじゃ
なければ走れない車しか作れない、というのは
どうも解せません。石油業界との癒着があって、
新しいテクノロジーに踏み出せなかったのでしょうか。
そうこうしているうちに、電気自動車の開発は、
アメリカなどの他国に抜かれてしまって、
日本は、モバイルと同じく、またしてもガラパゴス化
しているような・・・。
世界を牽引する電気自動車、日本先導で作って
欲しかったなあ。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
最近、
「日本のおいしいご飯が食べたいなあ」
と痛切に思うようになり、おもむろに日本の
炊飯器などを楽天ショップなどで眺めていたりします。
象印やタイガーが製造する日本の炊飯器は、
白米、炊き込み、おかゆ、玄米、など、
いろんな機能がありますが、
こちらオーストラリア(たぶんイギリスも同じ)
で売られている炊飯器(Rice Cooker)、なんと、
炊く、保温する、の2機能しかありません。
いろんなブランドの炊飯器が売られていますが、
どれもこの2つしかないのです。
日本のようなふっくらつやつやご飯や
炊き分けなんて、まったく考えておりません。
健康志向の人が増え、日本食はヘルシーだ、
と海外で人気が出ています。お米がこれだけ
浸透しているのに、炊飯器のこのお粗末さは
どうしたことか。どうして、日本の炊飯器を
海外展開しないのでしょう。
海外で日本のお米は今のところお寿司の寿司飯
くらいしか、知られていないかもしれませんが、
様々な炊き込みご飯、混ぜご飯、ピラフ、おかゆ、
お茶漬けなど、もっとライスバリエーションを紹介し、
それと抱き合わせで炊飯器を売り込んでみたら
どうなのでしょうか。
海外の人は、そういうものがある、ということを
知らないだけで、脂を使わない、ヘルシーで
しかもおいしい、となれば、飛びつきますよ。
お寿司にしても、店頭で売られているのは、中国系の
人たちが作って売る、巻き寿司や握りであり、
その寿司飯、驚くほどまずい。。。
ポロポロで乾燥しているのをごまかすため、
マヨネーズを混ぜ込んであり、
お酢の味がしませんのです。
海外に進出するのに、難しいことを考える必要は
ありません。
日本でやっている、おにぎり屋さんや、炊き込み、
おこわを売っている店、それをそのままこちらで
展開すれば、きっと大人気になるでしょう。
それほど、こちらの日本食のレベルはお粗末です。
(日本の板前さんがやっているお店を除く)
コンビニのおにぎりも、どうして海外展開しないのか、
不思議でたまりません。脂っこいフライドポテトや
バーガー、微妙に食べにくいサンドイッチの代わりに
お手軽ランチメニューとして、人気を博すこと、必至だと
思うのですけどねえ。具もいろんな種類があって楽しい
ですし。
日本の食材は、放射能汚染で、今後の巻き返しは
無理かもしれませんが、お米食のヘルシーさ、人気が
衰退したわけではありません。
日本米は使わない、その代わり、お米は
カリフォルニア米やオーストラリア米(でも日本の品種ですよ)
を使って、ご飯レシピを宣伝、紹介する。
そして、それと一緒に炊飯器を売り込む!☆-( ^-゚)v
日本食の代わりに、炊飯器を売ればよいのです。
お米つながりで、ついでに米粉やご飯を使ったパンが
焼ける日本のブレッドメーカーも売っちゃう。
(こちらのブレッドメーカーで米粉、ご飯対応の物は
まだありません)
日本は宝島、発掘すればいろんなお宝がざっくざっく
出てくるのに、なぜか眠ったままになっている。
メーカーさん、優秀な海外営業さんを捕まえて、
こういう分野、海外進出してくださいな。
待ってますよ~。♪(*^ ・^)ノ⌒☆
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
車ネタ、いい加減飽きました?
探せば結構出てくるので、もうちょっと
続くかもしれません。しばしお付き合いをー。
ではまた次回。(^-^)/
海外の炊飯器でお米を炊くと
まずいので、鍋で炊くようになってしまった
私に、憐みのクリックを!
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Monday, 17 October 2011
【世界のビジネス】タッチフリーで電気自動車を充電(おまけ2)
こんにちは!(^O^)/
自動車業界が、どの位進んでいるのか
ちょっと調べてみてお届けする、
おまけ編、第2段です。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
今回は、メルセデス・ベンツから♪
「排気ガス、排出しません」をコンセプトに
開発された車です。
(なめらかボディー。ちょっぴり未来の匂いがします)
今年は、何を隠そう、メルセデス・ベンツの
125周年でござる。
(語尾は特に意味はありません)
125周年記念としてデビューした排出ガスフリーカー、
「F125!」(びっくりマークがあるのは・・・?)
水と電気で走るハイブリッドカーです。
(排気が出ないので、当然後姿もシンプル、美しいです)
4つそれぞれのタイヤ部に電気モーターが格納
されています。
2025年までに、このコンセプトを実装した車を
販売したいと目論んでいるようです。
(あと14年もあります。そんなに時間必要?)
(上に開くタイプですね。でもこれ、車庫に入れたらドアが開けられず、出れなくなるんじゃ・・・?
そんな心配のない横にも上にも広ーい車庫を持っている人がお買い上げするのかな?)
《驚き機能》
この車、なんと、音声またはジェスチャーを認識して
動くのですよ!
「Go」「Stop」「Turn Light On」とか、って指示出すんで
しょうか?しかし、ジェスチャーはどんな風になるんでしょうね。
音声だと、国によって言語が違うから、国際ドライバーライセンス
の人とか、慣れるまで大変そうですが、ジェスチャーを
世界で統一してしまえば、今後グローバルに活躍する
人には運転しやすいかもしれませんね。
超軽量仕様ドアのオープン/クローズは、手を上げ下げ
するジェスチャーでOKなのだそうです。
なんとクールな!!ヾ(@°▽°@)ノ
車の優雅さが増しますねえ。
しかし、子供さんなどが乗っている場合、
車内ではしゃいで誤ってドアが開いちゃった、などの
誤作動など起こさなければよいのですが。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
私、日本に帰省した時に、日本のメーカーさんが
水だけで走る車を作ったよ、というのを見たの
ですが。
そして、その車、時速80キロ出せる、というのも
記憶にあるのですが。
水と電気のハイブリッドより、水だけの方が、
すごいんじゃありません?
どうして日本は、こういう車をもっとプッシュして、
ブラッシュアップして、国際モーターショーなんかで
宣伝しないんでしょうか(してます?)
技術的には、世界の一歩も二歩も進んだ技術を
開発して既に持っているのに、なぜかそれが国内で
こじんまりと留まっている。
企業、または国のバックアップ、足りないのかな?
震災や原発事故処理でそれどころじゃないのかも
しれませんが、こういう技術は震災よりもずっと前から、
脈々と開発されていたのです。
いつも思うのですが、もったいないのです。
宝の持ち腐れです。
日本は、職人気質なところがあるので、技術は
素晴らしいものをどんどん出してきますが、そこから
製品として売り出す段になると、どうも尻すぼみして
いませんかねえ。
日本には、世界に向けたもっと腕のいいプロデューサー、
そして営業さんが必須ですね。国内向けのプロデューサー
さんは質の高い方がたくさんいらっしゃいますが、
国際視野を持った方、現れないでしょうか。
または、逆発想で、鎖国化して、日本だけテクノロジーが
別次元のように進んでいる、というのも、
観光的には魅力ではありますが。
「近未来へようこそ!v(^-^)v」
をモットーに、古来の日本文化とテクノロジーが
面白い融合をしていたら、私は毎回日本へ帰省するのが
もっと楽しみになります♪
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
おまけ2は以上です。
まだ面白ネタがあったら、続きを書きますねー。(^-^)ノ~~
ウォーキングやジョギングの時に、
どうも排気ガスが気になる。
が、あのエンジン音がたまらないので
排出ガスフリーなんて乗ってられない、
というあなたもこちらをクリック!
↓

自動車業界が、どの位進んでいるのか
ちょっと調べてみてお届けする、
おまけ編、第2段です。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
今回は、メルセデス・ベンツから♪
「排気ガス、排出しません」をコンセプトに
開発された車です。
(なめらかボディー。ちょっぴり未来の匂いがします)
今年は、何を隠そう、メルセデス・ベンツの
125周年でござる。
(語尾は特に意味はありません)
125周年記念としてデビューした排出ガスフリーカー、
「F125!」(びっくりマークがあるのは・・・?)
水と電気で走るハイブリッドカーです。
(排気が出ないので、当然後姿もシンプル、美しいです)
4つそれぞれのタイヤ部に電気モーターが格納
されています。
2025年までに、このコンセプトを実装した車を
販売したいと目論んでいるようです。
(あと14年もあります。そんなに時間必要?)
(上に開くタイプですね。でもこれ、車庫に入れたらドアが開けられず、出れなくなるんじゃ・・・?
そんな心配のない横にも上にも広ーい車庫を持っている人がお買い上げするのかな?)
《驚き機能》
この車、なんと、音声またはジェスチャーを認識して
動くのですよ!
「Go」「Stop」「Turn Light On」とか、って指示出すんで
しょうか?しかし、ジェスチャーはどんな風になるんでしょうね。
音声だと、国によって言語が違うから、国際ドライバーライセンス
の人とか、慣れるまで大変そうですが、ジェスチャーを
世界で統一してしまえば、今後グローバルに活躍する
人には運転しやすいかもしれませんね。
超軽量仕様ドアのオープン/クローズは、手を上げ下げ
するジェスチャーでOKなのだそうです。
なんとクールな!!ヾ(@°▽°@)ノ
車の優雅さが増しますねえ。
しかし、子供さんなどが乗っている場合、
車内ではしゃいで誤ってドアが開いちゃった、などの
誤作動など起こさなければよいのですが。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
私、日本に帰省した時に、日本のメーカーさんが
水だけで走る車を作ったよ、というのを見たの
ですが。
そして、その車、時速80キロ出せる、というのも
記憶にあるのですが。
水と電気のハイブリッドより、水だけの方が、
すごいんじゃありません?
どうして日本は、こういう車をもっとプッシュして、
ブラッシュアップして、国際モーターショーなんかで
宣伝しないんでしょうか(してます?)
技術的には、世界の一歩も二歩も進んだ技術を
開発して既に持っているのに、なぜかそれが国内で
こじんまりと留まっている。
企業、または国のバックアップ、足りないのかな?
震災や原発事故処理でそれどころじゃないのかも
しれませんが、こういう技術は震災よりもずっと前から、
脈々と開発されていたのです。
いつも思うのですが、もったいないのです。
宝の持ち腐れです。
日本は、職人気質なところがあるので、技術は
素晴らしいものをどんどん出してきますが、そこから
製品として売り出す段になると、どうも尻すぼみして
いませんかねえ。
日本には、世界に向けたもっと腕のいいプロデューサー、
そして営業さんが必須ですね。国内向けのプロデューサー
さんは質の高い方がたくさんいらっしゃいますが、
国際視野を持った方、現れないでしょうか。
または、逆発想で、鎖国化して、日本だけテクノロジーが
別次元のように進んでいる、というのも、
観光的には魅力ではありますが。
「近未来へようこそ!v(^-^)v」
をモットーに、古来の日本文化とテクノロジーが
面白い融合をしていたら、私は毎回日本へ帰省するのが
もっと楽しみになります♪
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
おまけ2は以上です。
まだ面白ネタがあったら、続きを書きますねー。(^-^)ノ~~
ウォーキングやジョギングの時に、
どうも排気ガスが気になる。
が、あのエンジン音がたまらないので
排出ガスフリーなんて乗ってられない、
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Saturday, 15 October 2011
【世界のビジネス】タッチフリーで電気自動車を充電(おまけ1)
こんにちは!(^O^)/
車に乗ったまま充電できちゃう(海外の話ですが)
アメリカ発の(技術は日本の)システムを前回は
ご紹介したのですが、車業界がどの位進んでいるのか、
お・ま・け。(o^-')b
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
まずは、フォード社から。
(普通?なんかもうちょっと違ったデザインで行って欲しかった)
フォードの電気自動車、「Ford Focus Electric」は、
所有者ができるだけ簡単に管理できるように、
通信会社AT&Tとタイアップしています。
つまり、車をワイアレスネットワークにつなげて
しまうのです。
そうすることで、乗車していない時でも車の
状態を把握したり、管理できるようにしました。
業界初のフル電気自動車は、「MyFord Mobile」
と呼ばれるアプリケーションを新機能として搭載
しています。ただし、これはAT&Tと契約している
必要があります(日本だったら、ドコモと契約
してないとダメ、という感じ)。
《この機能が使用できるモバイルは?》
○iOS、Android仕様のスマートフォン
○BlackBerry
○HTML5ブラウザのインターフェース
つまり、かなり自由に選べるということです。
《何ができるの?》
○充電メーターのチェック
○充電ステーションの表示
○目的地までのドライブナビゲーション
○リモートロック/アンロック
○GPS機能による車位置の把握
○車内温度などのアラート機能
(車内に子供やペットを待たせる場合は、
重要ですよね)
Ford Focus Electricのサイトはこちら。
http://www.ford.com/electric/focuselectric/2012/
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
最初、アプリでコントロールできる電気自動車、
という謳い文句だったので、
てっきり、ワイアレスでつながっているから、
乗車した人が運転しなくても、目的地をセットすれば、
アプリが稼働して、自動運転で目的地まで連れて
行ってくれるものだと早とちりし、
「なんと、車もここまで来たか!Σ(・ω・ノ)ノ!」
と感嘆の雄叫びをあげたのですが、
読んでみると、なんか全然普通であった。。。
車の進歩は、他の業界と違って、のろのろカメさん
のスピードですな。
もうちょっとデザインや機能で斬新なのって
ないんでしょうか?
おまけ、まだ続きますよー。
最後にちょこっと、インターコンチネンタルホテルに
ご飯を食べに行った時に、ホテル内にドンと
置かれていた車たちを。
(ロータス(Lotus)というブランド、初めて見ました。イタリア車?)
(ランブルギーニですかな?日本に住んでた時、マンション前が
ランブルギーニの販売店でした。港区の人は知ってるかな?)
(ホテルは解放感にあふれております~)
続きはまた次回。(*^o^*)/~
こちらもよろしくね♪
↓
車に乗ったまま充電できちゃう(海外の話ですが)
アメリカ発の(技術は日本の)システムを前回は
ご紹介したのですが、車業界がどの位進んでいるのか、
お・ま・け。(o^-')b
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
まずは、フォード社から。
(普通?なんかもうちょっと違ったデザインで行って欲しかった)
フォードの電気自動車、「Ford Focus Electric」は、
所有者ができるだけ簡単に管理できるように、
通信会社AT&Tとタイアップしています。
つまり、車をワイアレスネットワークにつなげて
しまうのです。
そうすることで、乗車していない時でも車の
状態を把握したり、管理できるようにしました。
業界初のフル電気自動車は、「MyFord Mobile」
と呼ばれるアプリケーションを新機能として搭載
しています。ただし、これはAT&Tと契約している
必要があります(日本だったら、ドコモと契約
してないとダメ、という感じ)。
《この機能が使用できるモバイルは?》
○iOS、Android仕様のスマートフォン
○BlackBerry
○HTML5ブラウザのインターフェース
つまり、かなり自由に選べるということです。
《何ができるの?》
○充電メーターのチェック
○充電ステーションの表示
○目的地までのドライブナビゲーション
○リモートロック/アンロック
○GPS機能による車位置の把握
○車内温度などのアラート機能
(車内に子供やペットを待たせる場合は、
重要ですよね)
Ford Focus Electricのサイトはこちら。
http://www.ford.com/electric/focuselectric/2012/
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
最初、アプリでコントロールできる電気自動車、
という謳い文句だったので、
てっきり、ワイアレスでつながっているから、
乗車した人が運転しなくても、目的地をセットすれば、
アプリが稼働して、自動運転で目的地まで連れて
行ってくれるものだと早とちりし、
「なんと、車もここまで来たか!Σ(・ω・ノ)ノ!」
と感嘆の雄叫びをあげたのですが、
読んでみると、なんか全然普通であった。。。
車の進歩は、他の業界と違って、のろのろカメさん
のスピードですな。
もうちょっとデザインや機能で斬新なのって
ないんでしょうか?
おまけ、まだ続きますよー。
最後にちょこっと、インターコンチネンタルホテルに
ご飯を食べに行った時に、ホテル内にドンと
置かれていた車たちを。
(ロータス(Lotus)というブランド、初めて見ました。イタリア車?)
(ランブルギーニですかな?日本に住んでた時、マンション前が
ランブルギーニの販売店でした。港区の人は知ってるかな?)
(ホテルは解放感にあふれております~)
続きはまた次回。(*^o^*)/~
こちらもよろしくね♪
↓
Wednesday, 12 October 2011
【世界のビジネス】タッチフリーで電気自動車を充電
こんにちは!(^O^)
皆さん、車は乗られますか?
ガソリンスタンドに行く時、あの石油独特の
匂い、気になったりしませんか?
そして、日本は店員さんが入れてくれますが、
海外は、基本セルフなので自分で入れなければ
いけません。
匂いは付くし、服に油が付いたらどうしよう、
とあまりいいことはありません。
電気自動車だったら、油にまみれることも、
(別にまみれないけど)
匂いにくらくらすることもありません。
トヨタがハイブリットカー、プリウスを出して
(カタカナだらけ・・・)
久しいですが、
まだなかなか電気自動車にはお目にかかりませんし、
ましてやガソリンスタンドに電気の充電装置が
備わっているなんて、まだまだ先のことの
ように思えます。
アメリカと同じく自動車社会のオーストラリアでは
ちらほら、電気スタンド備え付けのガスステーション
が現れ始めました。
電気版も、ガソリン同様、プラグを繋いで
人間が充電してあげるのかなー、
と思われる方がほとんどではないでしょうか?
もし、車を降りることなく、駐車して
一定時間車を置いておくだけで充電してくれたら?
楽チンですよね!
そんな電気自動車充電を先取りしたアイデアを、
今回はご紹介です。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
会社名:Evatran
製品名:Plugless Power
国(州):アメリカ(バージニア)
昨年2010年4月、世界初の電気自動車用の
ワイヤレス充電システムがアメリカ、バージニア
から誕生しました。
Plugless Powerと呼ばれるこの装置は、
電気誘導(専門用語、分かりません。原語はElectric Induction)
の技術を用い、ドライバーが車を降りてプラグを繋ぐ
必要がありません。
充電するのにドライバーがすることは、
Plugless Powerが装備されている駐車場に
車を停めておくだけ!(・ω・)b
そうすると、自動で車を充電アダプターに
つなげてくれ、充電を始めてくれるのです。
気になるお値段は・・・
4000ドル!!ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
(高いのか安いのか分からない)
「No Plugs, No Cords, No Hassle」
(プラグレス、コードレス、手間なし楽チン♪)
を謳い文句に今年から発売されています。
そして、なんとなんと、うれしいことに、
この製品は、日本企業の矢崎(原文Yazakiですが、漢字あってるかな?)
がパートナーで共同開発しています。
日本企業、やってくれると思ってました!
日本はいまやトイレも全自動、やろうと思えば
一切トイレには手を触れずに用を済ませて
しまう技術を持っています。
(ちょっと脱線しますが、こんなトイレがあるのは
世界広しといえども日本だけ。成田空港で
外国人がシャワートイレの使い方が分からず、
トイレの床が水浸しになっている光景をよく見ます(^o^;))
車の充電だって、ハンズフリーでできるはず、
日本企業のノウハウを駆使すれば、難しい
ことではなかったのかもしれません。
Plugless Powerのウェブサイトはこちら。
http://www.pluglesspower.com/unleash/
【こんなこともできないかな?】
車の充電がワイアレスでできるなら、
一般の家電製品も、そのうちコンセントを
プラグに差し込まなくても充電できる日が
くるかもしれませんね。
私は、うっとおしいぐちゃぐちゃしたコードが
大嫌いなので、もし家やオフィスがコードレスに
できたら、内装レイアウトの幅も広がりますし、
コードにネコがじゃれついて困ることも
ありません(我家だけか。。。)。
インターネットやキーボード、マウスだって
ワイヤレスやコードレスになっていますし、
時代は、これからどんどんコードレスの
時代になっていくのでは?と思ったりします。
でも、ワイヤレス充電だと、電磁波の影響は
どうなの?という健康面はちょっと心配では
あります。
あと、ガソリンスタンドは、開けた場所にあることが
多いので、ソーラー発電も組み合わせた充電
システムにすれば、名目上、環境にやさしい
と謳うこともできますね。
Plugless Powerシステムの紹介はこれでおしまい
ですが、車関連で、もうちょっとおまけ話を
続けます。
また次回に!(*^o^*)/~
今乗ってるのは普通の自転車だけど、
狙っているのは電動自転車。
(オーストラリアでは2000-3000ドル)
電動自転車は坂道もラクラクよ~
と乗りこなすうらやましいあなたも、
こちらをクリック!
↓

皆さん、車は乗られますか?
ガソリンスタンドに行く時、あの石油独特の
匂い、気になったりしませんか?
そして、日本は店員さんが入れてくれますが、
海外は、基本セルフなので自分で入れなければ
いけません。
匂いは付くし、服に油が付いたらどうしよう、
とあまりいいことはありません。
電気自動車だったら、油にまみれることも、
(別にまみれないけど)
匂いにくらくらすることもありません。
トヨタがハイブリットカー、プリウスを出して
(カタカナだらけ・・・)
久しいですが、
まだなかなか電気自動車にはお目にかかりませんし、
ましてやガソリンスタンドに電気の充電装置が
備わっているなんて、まだまだ先のことの
ように思えます。
アメリカと同じく自動車社会のオーストラリアでは
ちらほら、電気スタンド備え付けのガスステーション
が現れ始めました。
電気版も、ガソリン同様、プラグを繋いで
人間が充電してあげるのかなー、
と思われる方がほとんどではないでしょうか?
もし、車を降りることなく、駐車して
一定時間車を置いておくだけで充電してくれたら?
楽チンですよね!
そんな電気自動車充電を先取りしたアイデアを、
今回はご紹介です。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
会社名:Evatran
製品名:Plugless Power
国(州):アメリカ(バージニア)
昨年2010年4月、世界初の電気自動車用の
ワイヤレス充電システムがアメリカ、バージニア
から誕生しました。
Plugless Powerと呼ばれるこの装置は、
電気誘導(専門用語、分かりません。原語はElectric Induction)
の技術を用い、ドライバーが車を降りてプラグを繋ぐ
必要がありません。
充電するのにドライバーがすることは、
Plugless Powerが装備されている駐車場に
車を停めておくだけ!(・ω・)b
そうすると、自動で車を充電アダプターに
つなげてくれ、充電を始めてくれるのです。
気になるお値段は・・・
4000ドル!!ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
(高いのか安いのか分からない)
「No Plugs, No Cords, No Hassle」
(プラグレス、コードレス、手間なし楽チン♪)
を謳い文句に今年から発売されています。
そして、なんとなんと、うれしいことに、
この製品は、日本企業の矢崎(原文Yazakiですが、漢字あってるかな?)
がパートナーで共同開発しています。
日本企業、やってくれると思ってました!
日本はいまやトイレも全自動、やろうと思えば
一切トイレには手を触れずに用を済ませて
しまう技術を持っています。
(ちょっと脱線しますが、こんなトイレがあるのは
世界広しといえども日本だけ。成田空港で
外国人がシャワートイレの使い方が分からず、
トイレの床が水浸しになっている光景をよく見ます(^o^;))
車の充電だって、ハンズフリーでできるはず、
日本企業のノウハウを駆使すれば、難しい
ことではなかったのかもしれません。
Plugless Powerのウェブサイトはこちら。
http://www.pluglesspower.com/unleash/
【こんなこともできないかな?】
車の充電がワイアレスでできるなら、
一般の家電製品も、そのうちコンセントを
プラグに差し込まなくても充電できる日が
くるかもしれませんね。
私は、うっとおしいぐちゃぐちゃしたコードが
大嫌いなので、もし家やオフィスがコードレスに
できたら、内装レイアウトの幅も広がりますし、
コードにネコがじゃれついて困ることも
ありません(我家だけか。。。)。
インターネットやキーボード、マウスだって
ワイヤレスやコードレスになっていますし、
時代は、これからどんどんコードレスの
時代になっていくのでは?と思ったりします。
でも、ワイヤレス充電だと、電磁波の影響は
どうなの?という健康面はちょっと心配では
あります。
あと、ガソリンスタンドは、開けた場所にあることが
多いので、ソーラー発電も組み合わせた充電
システムにすれば、名目上、環境にやさしい
と謳うこともできますね。
Plugless Powerシステムの紹介はこれでおしまい
ですが、車関連で、もうちょっとおまけ話を
続けます。
また次回に!(*^o^*)/~
今乗ってるのは普通の自転車だけど、
狙っているのは電動自転車。
(オーストラリアでは2000-3000ドル)
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