Thursday, 20 September 2012

中国デモ、オーストラリアでの報道

今日もオーストラリアTVでは中国の反日デモ


のニュースをやっていました。


オーストラリアは、普段は日本に関しては、


とげのある辛辣な報道をします。


が、この件に関しては、


「日本かわいそう」


というスタンスを取っているようです。


そして、中国人のエコノミストがインタビューを受けて


話していましたが、その彼は、


「中国は日本から投資を受けている。今回のことで


 投資が引き上げられてしまえば、中国の経済に


 とって良くない。中国の経済成長は停滞するだろう」


というようなことを手短に言っていました。


中国はオーストラリアの最大のお得意さんであり、


中国のことを悪く言えば、中国は他国から資源を


調達することもでき、オーストラリアの首を絞めることになる


はずですが、


今回は、かばいきれなかったようです。


そして、中国人エコノミストがこのような弱気の発言


をするということは、


日本の企業や投資が逃げていくことに、


中国は相当こたえているはずです。


日本では、相変わらず、日本は中国がいないと


生きていけない、中国が日本製品を買わなくなったら


どうするんだ!


中国人観光客が来なくなったらどうするんだ!


という日本をあくまで戒めようとする論調でメディアが


報道をしています。


大間違いですぞ。


関係が冷え切れば、中国の方が、打撃は大きいです。


日本は、中国がいなくても国の経済が回るように、


さっさと他国に他回しをして、脱中国をしたらよいです。


私は、個人的に中国人を嫌いなわけではありません。


共産党に洗脳されてだまされている、かわいそうな人たち


だと思っています。


日本が離れることで、仕事がなく困窮し、食べるにも


困る人たちがわんさか出てくるでしょう。


かわいそうだと思います。


ですが、共産党政権は、一度崩壊しないと、ずーっと


このまま堂々巡り。


反日態勢が続き、貧富の差がますます開き、


底辺にいる庶民が苦しい思いをし続けるでしょう。



理想の展開としてはこうです。



日本が中国からいなくなった。
     ↓
やったー、と思ったら、生活がますます苦しくなる。
     ↓
    ???
     ↓
あれ、おかしいな。憎き日本を中国から追い出した
はずなのに。どうしてなんだ?
     ↓
実は、我が中国の共産党政権のせいなのではないか?
     ↓
デモは、政府に向かう。
     ↓
中国共産党一党独裁態勢崩壊。



ながーい視点で見れば、中国の人たちは、共産党


から解放された方がよほど幸せになれるのです。


だから、あえて中国からいなくなってしまうことで、


中国が共産体制から脱皮するのを助けてあげる、


というのも悪くありません。


日本が中途半端に中国に絡んでいると、


いつも日本を悪者にできる口実を与えるだけですから、


一度スパっと切ってしまうのです。


そうすれば、自分たちが働いても働いても楽に


ならないのはなぜなのか。


政府の幹部ばかりが裕福になっていくのは


どうしてなのか。


日本のせいにすることを抜きで、中国人自身が考え


始めるはずです。


いつの時代も、どの国でも、苦しむのは底辺の


まじめに働く庶民なので、とても不憫なのですが、


変わるには痛みが伴います。


韓国もしかり。


日本は、反日でもっているような国、中国、韓国


とは一旦切ってみることです。


他国で日本を歓迎する国はたくさんあるのです。


旦那さんはトルコ出身ですが、今日も中国の


反日デモのニュースを見ながら、


「どうして日本はトルコに来ないの?


 トルコだったら、日本企業を襲撃するようなことは


 絶対ないのに。


 トルコは日本の事が好きだから、むしろみんな


 歓迎するよ ブーケ2」


と言っていました。


ね!ビックリマークニコニコ


トルコ以外にも、台湾、インド、インドネシア、タイ、


フランス、など、日本に好意を示してくれる国


は、たくさんあります。


これは、日本の先人達が、戦前、戦中に行った


善行によるものが大きいのです。
(フランスは、日本の文化が好きなんでしょうが)


オーストラリアでも、企業が倒産寸前になると、


日本の企業が支援する、という形を多々見るの


ですが、


彼らが本当に恩義を感じているかは疑問です。


オーストラリアは、あまり関わらない方がよいと


個人的には思います。


中国と韓国を一段階レベルを落とした感じの反日


具合なので。助けてあげても、文句ばっかり言って、


結局投資損することになるでしょう。


しかも、中国移民が年々増えてますから、オーストラリア


と言えども、浸食され、まるで半分中国のような国に


なっていくかもしれません。



日本の政治家は、ドMなのかなんなのか分かりませんが、


嫌われ、冷たくされる国にばかり投資したり、財政支援


するという、摩訶不思議の国です。


個人レベルや企業レベルからでもいいので、うまく


付き合って行ける国と組んで、中国や韓国のような国は


ほっとくのが、冷却期間もできて、お互い心穏やかな


日々が送れる、と思いますよ。

Wednesday, 19 September 2012

在外日本人の方、気をつけましょうね

私が住んでいるのは、オーストラリアの


西の果て、パース。


ですが、こんなド田舎のパースでも、やっぱり昨日


中国人によるデモが起こりました。


日本総領事館前に集合して、150名による


デモがあったそうです。


私は、海外に移住してくる中国人は、共産党政権が


嫌で、彼らに不信感を抱いているからこそ、祖国を


捨ててまでオーストラリアやカナダ、イギリス、アメリカ


など、民主的な国に脱出しているものだと思って


いました。


でも、彼らの根っこは、まだ共産党思想にどっぷりで、


海外にいてどんな情報も統制されず、検索できる


自由があるにも関わらず、


真実を見ようとしません。


悪いのは全部日本のせいだ、というスタンスを、


海外でも展開し、他国の人たちにも中国の正当性を


主張しようとする有様。


残念な人たちです。


週末には、州立図書館前でまた中国人による


デモが計画されているそうです。


日本人留学生だって、図書館に行って勉強したい


人もいるだろうに、かわいそうなことです。


もっと怖いのは、中国の言い分を、あまり事態を


把握していない(というか、そもそも興味もない)


オーストラリアの人が、あっさり信じてしまうことです。


政府から、きちんとした説明、歴史的に尖閣諸島が


日本の所有であった経緯、中国は国連が1969年に


海底に石油が眠ることを発表するまで、彼らの地図にも


尖閣諸島は日本領であることを明記していたこと、


資源があると分かって1970年から急に態度を変えて、地図を


改ざんし、自分たちの領土であると主張し始めたこと、


国際的に声明を出さないとダメです。


日本人は、尖閣が日本領であることを分かっているので


しかも、海外でデモを起こすような恥ずかしい真似は


しないので、


中国のみの声が海外で浸透してしまいます。


海外の新聞なり、広告なりに、日本の立場をきちんと


説明すべきです。


中国の説明は理論的に破綻しているので、きちんとした


声明を日本政府が出してくれさえすれば、世界の人も


「ああ、また中国が駄々をこねて騒いでいるだけなんだな」


と思うはずです。


でもそれをしなければ、中国人は世界中に散らばっているので、


中国だけでなく、その他海外でも、日本人が不当な目に


遭う可能性があります。


私も、ここ数日は、中国人が働いている店やショップには


できるだけ近づかないようにしています。


身を守るためです。


海外で暮らす日本人の方々、中国だけが危険なのでは


ありませんよ。


くれぐれも気をつけましょうね。

Monday, 17 September 2012

他人は解決してくれません

ここ最近、毎日毎日尖閣諸島に関する中国での


デモで、日本人が襲撃されたり、日系の飲食店、


スーパー、トヨタやパナソニックの工場やディーラー


が破壊、略奪にあっているニュースを読むと、


気が気でなりません。


心配です。


ここオーストラリアも、中国人口はたいしたもので、


NYで発生したように、いつ日本抗議的な活動が


発生するか、分かりません。
(ちなみに、私の家のお隣は中国人家族。
 目の前は韓国人家族 (((゜д゜;))))


日本でのニュースを見ていると、


「中国人の暴動、破壊活動を世界が知るところと


 なれば、中国に愛想を尽かし、自然と成敗されて


 行く形となるだろう」


というような意見も結構見ます。


しかし、ここオーストラリアで限定する限りでは、


そんなニュースはTVで1回たりとも流れていません。


それどころか、今日のニュースでは、


「オーストラリアは、今後中国と一層関係を強化


 することに決めました」


という、日本から見たらトンチンカンなニュースを


流すありさま。


旦那さんが言うには、


「オーストラリアに関係のないニュースは


 興味がないんだよ。


 しかも、中国はオーストラリアの資源を買って


 くれる最大手のお得意さんだから、中国を刺激
 
 するようなニュースは流さないんだよ」


との見解でした。


しかし、米国に対するイスラム諸国のデモ、


南アフリカでの、鉱山労働者のスト、


スペインでもカタロニア地方が独立を求めるスト、


これらはすべて朝の番組のトップニュースで


扱っています。


まさか知らないわけではあるまいし、中国での


デモだけをここまで執拗に流さない、という


オーストラリアのジャーナリズムの姿勢を


見ると、逆に気味が悪いです。


もし、日本の人が、世界はちゃんと見ている、


日本の味方をしてくれる、と思ったら、


かなり甘いかもしれません。


まあ、オーストラリアはそもそも根っこが


反日国家なので(個人単位では親日やいい人も


たくさんいますよ、当然)、イギリスからこちらへ


移住した時は、そのあまりの報道の偏向ぶりに


心が沈みました。


特に日本のイメージが悪くなるようなニュースは


トップで報道し、オリンピックで竹島に関する


プラカードを掲げて走り回った韓国のサッカー


代表のような痴態は決して報道せず、


逆に日本を破って銅メダルを取って、韓国で


メダル凱旋している映像を流したり、


「オーストラリアって、メディア中韓に牛耳られてるのか?」


と本気で思います。


まあ、この3カ国は第二次世界大戦が理由の反日、


という共通目的で連帯意識を持っているのかも


しれません。


私はあいにく、親日の国に暮らしていないのでこんな


現状ですが、


もしかしたら他国では、特に中国と島の領有権争いを


している、フィリピン、ベトナム、などではきちんと


報道されているかもしれません。


明日は我が身かもしれないのですから。


竹島にしろ、尖閣にしろ、日本に領有権があるのは


明らかですが、他国の人は、意外に自分の国の


ことで精いっぱいで、気にしていないし、知りもしない、


という可能性があること、日本の方は知っておいてください。


よほど自国に利益がない限り、進んで日本を助けよう


とする国はそうはないことを前提で、対応を進めた


方が賢明です。


誰かが助けてくれるだろう、介入してくれるだろう、


という他人任せが一番いけません。


政府は、早くフィリピンやベトナム、その他中国と領土


争いがある国と連携を取って牽制をするべきなのに、


「遺憾だ、遺憾だ」と決まり文句を垂れ流して


何をぼけーっと見ているのか、不思議でなりません。


売国奴政権と呼ばれる民主党なので、彼らの基準に


照らせば当たり前の対応をしているのかもしれませんが。




中国とも、韓国とも、今後経済的な関係がなくても


国としてやっていけるように、
(できると思いますが)


自立、自活の方向に舵を切り替えた方がいいと


思います。


依存は何にせよ、あまりいいことがありません。


お酒しかり、タバコしかり、ドラッグしかり、


国も同じです。


あまり他国への依存が過ぎると、逆にそれが


足枷や拘束に逆作用してしまいかねません。


ちょっと前も中国によるレアアースの禁輸、という


経済制裁があったように、恐喝や切り札として


使われてしまうのです。


防衛に関しては、日本は憲法で戦争はしてはいけない


ことになっているので、軍事に際しては、米軍にお願い


するしかありませんが、


その他の分野ではできることがあるはずです。


食料、資源(海中に眠るメタンハイドレード)、技術、


他国(できれば親日国)との関係強化。


とりあえず、食料と資源さえ何とかなれば、基本大丈夫


なはずです。


中国が日本の水資源のある土地をどんどん買い占めて


いるのも、中国には飲み水として活用できる水資源が


汚染されているためです。


とかく安全な食料と水の確保は、国にとって死活問題なのです。


自立、自活していきましょうね。


ネットでかろうじてオーストラリアでも中国デモの記事を


見つけましたが、その記事に対するコメントや反応はゼロ。(iДi)


こんなものなのです。


ですが、もし日本の役に立つようなニュースが


オーストラリアであれば、ブログでもご紹介しますよ。


中国にお住まいの日本人の方々に被害が拡大しなければよいな、


と思います。


*追記:本日の夕方になって、やっと

 
 オーストラリアのTVでも中国のデモのニュースが

 流れ始めました。遅いよ・・・