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Friday, 10 July 2009

過去の自分とご対面

突然ですが、私、


「はにわに似てるね」
(↑特に走っているときの顔がそうだそう)


と、中学生の時、友人に言われたことがありました。


そして、声は、


「薬師丸ひろ子に似てるね」


と、高校生の時、先生に言われたことがありました。


薬師丸ひろこ声のはにわ?




無国籍、多国籍?な日々


「ウフ♡」


きもいですか・・・?


私、もしかして、腹話術人形系?




無国籍、多国籍?な日々


むむ、渋いよ、おじさん!




そんなこんなで、はにわ顔の私は、
写真 カメラ を撮られるのが大嫌いでした。


なので、青春時代の写真というものを、
自分ではほとんど持っておりません。


ところが、なぜか友人は私が写った写真を
ご丁寧に保存してくれており、最近
ホテル暮らしで自分の時間があるので、
(前からたっぷりあったけど)
しばらく連絡していなかった友人とも
メール 手紙 なんかをしたりする中、
昔の思い出話と共に、写真を送って
くれたりします。


そうすると、自分のはずなのに、なんだか
びっくり え゛! してしまいます。


その1


クラブに行く前に撮った写真と思われます。写真を写されるのが
嫌で、サングラスをし、口を尖がらせてすねています。
サングラスしても、はにわ具合がなんとなく
分かってしまってます。







無国籍、多国籍?な日々






自分でも自覚していましたが、私、
ぽっちゃりぽちゃぽちゃ おやしらず です。
なんだか、ムチムチしています。


たぶん、20代前半の頃です。


思い出しましたが、これ、前髪以外はウィッグです。
プチ変身願望があった?


私、踊る レッド のが好きで、舞踏会やラテンなど、ステップが
必要なものは踊れないので、クラブで好き勝手に
踊っていました。
今でも、できるなら、ダンスを習いたいと思います。
でも、パートナー 女の子男の子 が必要なものは無理そうです。
サリーちゃん、阿波踊りの変化系みたいなものしか
踊れませんから。



無国籍、多国籍?な日々





その2


これも最近友人が送ってくれたもの。
一緒に温泉 温泉 に行った時のもの。




無国籍、多国籍?な日々



私は一体、何をしてるんでしょう?
おそらく、温泉上がりで、お茶 お茶 を一服
したかったのに、友人が私が写真嫌いと
知っていて激写しようとするから、
必死の抵抗でこんな格好になって
しまったんだと思います。


でも、何もこんな格好しなくても・・・。うさぎ


自分なのに、突っ込みどころ満載って・・・。うう 


でも、友人が保存してくれ、そして
わざわざ送ってくれなければ、私は
こういう思い出も、きっと忘れ去った
ままだったのですね。


久しぶりに過去の自分にタイムトリップ
させてもらいました。
ありがと、友人!


▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


さて、今日もサリーちゃんと
電話でお話したのですが、
今日の第一声は、


「オハヨ、ゴザイマスデスカ?」


昨日は完璧だったのに、何で今日は
余計なもの付けるかな・・・。


「ハイ、ございますですよ」


と返しておきました。


また脱線話です(すみません)。




皆さま、私のように、はにわ顔でなければ、
昔の思い出をめくってみるのも悪くないかも、ですよ!

Sunday, 21 June 2009

日本人に戻ったわ

夫サリーちゃんがオーストラリアへ
一足早く行ってしまってからというもの、


私、毎日、日本茶 お茶 を大量消費
しております。


サリーちゃんは、紅茶派 コーヒー です。


姉が京都におり、時折、京都の銘菓と一緒に
日本茶を送ってくれるのですが、


和菓子にはやっぱり日本茶でしょー、
と日本茶をいれて出すと、


「魚 フグ のにおいがする」(失礼な!)


と生意気 SHINGO☆ なことを言うので、サリーちゃんが
一緒の時は定番の紅茶、カモミールティー、ミントティーしか
出さなくなりました。


こちらで売っているGrenn Teaも試したのですが、
どちらかというと、ウーロン茶みたいな味がします
(しかも、やっぱり中国産だし)。
渋み、えぐみが先立つお味です。


日本産のお茶のようなまろやかさはありません。




ちなみに、お料理に関しても、


お味噌汁を作れば、


「おいしくない」


魚を焼けば、


「骨がある」 (←当たり前でしょ)


お好み焼きだったら好きなはずと奮闘すれば、


「魚臭い」 
(確かにシーフード入れちゃったし、生地自体にも
かつおぶし粉入ってますね)


挙句の果てには、


「醤油味はやめてくれ」 (えー! 悔し泣き


サリーちゃんは、バター、トマト味をベースとした
味付けで、主にお肉で育った人なので、
海関係の食材が苦手です。


誰にでも母の味、というものがあり、
特に男の人はそのこだわりが強いはず(←ですよね?)
それを食卓から封印してしまうのはあまりにも
不憫なので、いつもは日本食は極力
作りません。


そんなこんなで、普段日本料理が私の口に
入ることはなく、
安らぎの日本茶、そしてお出汁の味を体が欲して
いたので、


今回は、絶好のチャンス ウフフ 、です!!


サリーちゃんがいなくなった翌日は、さっそく
お寿司をいただきました。
そして、台所の片隅で肩身の狭い思いをしていた
ほんだし、も久々登場、


日本茶飲み放題、


お寿司、天ぷら、うなぎ、食べ放題、


もう、やりたい放題、なんだから!




無国籍、多国籍?な日々


私の頭の中


束の間のシングル日本食 おにぎり ライフ、
満喫、です!




今日は、なぜか夜、窓から花火 打ち上げ花火 が
見えました。


ああ、花火も私の日本食ライフを
祝福してくれているのね(←違う)
と、しみじみうれしくなったのでした。


今日、お天気がよかったので、
ハイドパークへ行き、ベンチで本を読んでいたら、
日本人ハーフ(なぜかスーツ姿でお仕事中だった)
の方が声をかけてきて、


「ロンドン三越のお寿司はおいしいよね」


とうれしそうに語っていました。


そう、日本人はそうこなくっちゃ!
と激しく同意した私です。音譜


明日は何作ろうかな。 よだれ ごっくん


皆さま、おやすみなさいませ。 まさみ


Tuesday, 16 June 2009

ひとり生活開始

今日の昼、夫サリーちゃんがヒースロー空港から
カンタス(Quantas)航空でオーストラリアへ発ちました 飛行機


一年ぶりの、一人暮らし!ふふ


とは言え、空港で見送りの後、戻ってみると、
だだっ広い部屋、
家具がなく閑散とした中、
テレビもなく、
シーンと静まり返った中にいると、


ん~~~


ム~~~~


ニャ~~~~(?) にゃー


なんか、これは、さみしいかも?  キラ びっくり


テレビがなくなるので、引っ越し前日にラジオを
購入しておいたのですが、


持ってかれちゃいましたよ、引っ越しの荷物と
一緒に。


殺風景の中、音がないと、
結構気が滅入るものなのですね。


あまりにやるせなくて、今日はほとんどカフェ コーヒー で
本 本 読んだりして過ごしておりました。


毎日、本持って、カフェに行くのが日課ではあるのですが、
普段は1時間程度 時計 で引き上げます。


今日は、カフェはしごしちゃいました。




無国籍、多国籍?な日々



酔っ払いのおじさん カールおじさん の気持ちがよく分かりました。




無国籍、多国籍?な日々



おじさん、ごめんね 悔し泣き


唯一救いなのが、夏場は、
朝5時前から夜10時くらいまで明るいので、
夜の寂しさをあまり感じないこと。


これが冬場だったら、


私、完全に


ノックダウンです。 aya






ハンプトン・コート・パレスの
写真も更新せずに、ぐずぐずしてます。


ぐずで、のろまな、私! カメ




無国籍、多国籍?な日々



お許しを!!




無国籍、多国籍?な日々



明日には持ち直しています。


皆さま、おやすみなさいませ。


Saturday, 30 May 2009

血液が健康に♪

今日は、血液検査の結果を聞きに、
Chelsea and Westminster Hospital 病院
行きました。


で、本日の結果は、


もう検査しなくてもいいってー キャハハ


やったわ、わたしー GoodJob


白血球が少ないだの、白血球が
正常に働いてないだの、赤血球の
生成がうまくいってないだの、
いろいろ言われましたが、


前回、病院へ行った時、
私がどれだけ健康的な
生活を送っているかを力説 悔し泣きしました。


そうしたら、まだちょっと異常はあるものの、
そこまで健康 走る人な生活をしているのであれば、
今後も良くなっていくだろうし、直す必要がある
部分は、お薬を出すから、それでもういいでしょう、
というのが、本日お医者様が言われたことでした。


ちなみに、力説した内容とは、


食生活は、野菜、お肉、ミルクやシリアルなど
を毎日食べ、食材はオーガニックを選んで
買っている。


朝は7:00 晴れに起き、夜は10:30 満月に就寝。
(ほんとは、もっと夜更かししたいのよー。
でも、夫のサリーちゃんがひとりで寝て
くれないので(なぜならウサギちゃん ウサギだから)
付き合いで早寝になってしまったのよー)


たばこ 禁煙、お酒 カクテルグラスはこの一年やってない
(ちょっとうそ、お酒はたまに飲みます。
先週も飲んじゃった ワイン)。


体に異常と思われる自覚症状が全くない
(これもちょっとうそ。頭痛と吐き気は
しょっちゅうあります。先週末リッツホテルでランチ ナイフとフォーク
したら、コテコテ料理 チーズとワイン ワインに翻弄され、当日と
翌日、ずっと吐き気と戦っておりました。
母親がお寺の人なので、食事は精進料理
に似た、野菜&魚 うお座中心、薄味 お茶で育てられました。
それが影響してか、欧米風の肉食 ハンバーガー、こってりソースなどは、
てきめん胃が拒絶反応を起こします。
フレンチやイタリアンは好きなのに、それに逆らう私の胃。
それに反して、お肉命、バター大好きの夫。
食卓に肉が並ばないと、2,3日で禁断症状を
起こします。なんて似てない夫婦なんでしょ。)


もう毎週のように針が腕に刺さる生活は
いやだったので、ほんとうにホッとしています。


1年の血液検査の日々がやっと終わりました。


ここで病院での小話を。


受付のおじさん、私を見るなり、
「ニホンジン?コニチハ」
と言いながら、両手を胸の前で合わせて
お辞儀してました。
それ、タイのムエタイの試合前の挨拶じゃ・・・。


この人、前回行った時も、
「僕の母親は日本人。韓国のソニーで
グラフィックデザイナーとして働いてる。」
と、うそぶいていました。即席作り話が
上手なのかな。


あと、待合室で待っているとき、日本人の
奥さんを連れた60歳のおじいさんともちょっと話しました。
5人の子供、そして孫1人を持つ大家族のおじいちゃんです。


私や夫や(なんと私の父親まで)の職業までを訊ねたりと
好奇心旺盛で、オーストラリア ヒツジへ移住することを話すと、
イギリスよりはずっと住みよい国だ、と言ってくれました。


このおじいさん、免疫システムが、自分の体を攻撃して
しまう病気らしく、目や耳や皮膚を攻撃されるんだ、と
大変みたいでした。
でも、60年間、何の病気か分からなかったらしく、ここの病院へ
来て、初めて分かったそうです。60年間も我慢してたなんて
辛かっただろうな、と思います。


でも、実は、そのおじいさんに36年間連れ添ってる奥様は、
もっと大変だったんじゃないかな、とちょっと思いました。
原因不明の病気を持った夫を看病するのは、相当な
ストレスのはずです。どう対処するのがいいのか分からない
でしょうし、食事や温度調整(寒・温の具合)、運動させても
いいのかとか、夫に理由もなく八つ当たりされたことも
あったはずです。


この日本人の奥様、常に笑顔を浮かべていましたが、
体はちょっとやせすぎだったし、顔色も茶色で、
そうと言われるまでは、日本人には見えませんでした。
異国の地でご苦労されたんだろうなあ、とちょっといたわって
あげたい気持ちでした。


でも、救われたのが、このおじいさん、ためらいなく
日本人の奥様を、看護婦さんや私の前で褒めて
いたことです。私と話しているときも、
「彼女は素晴らしい(Amazing)女性だ」
と照れも出ず讃辞していました。


話してる途中で、ユダヤ系であることが分かっちゃいました。


なぜなら、夫のサリーちゃんが、アラブ系のレストランは
汚いので行こうとしない、という話をしたら、おじいさん、
アラブの人たちは暑い地域に住んでいるので、清潔に
していないと病気にかかるということを理解しているはず
なので、たいがい清潔なはずだが、と話し、続けて、
出エジプト記(モーセが虐げられていたユダヤ人を率いて
エジプトから脱出する物語)に触れて、病気にかからないために、
いかに清潔を保つことを重んじたか、ということを話し始めたので。


私、人生の中でなぜかユダヤ系の方に遭遇することが
多いです。ユダヤ系の方は、日本人が好きであるような
(異性としてではなくて、国民として)印象があります。


なぜなのでしょう?


第二次世界大戦時に、リトアニアの外交官だった畝原千畝さん
が、ナチスの追害でポーランドから逃れるユダヤ人に、
日本通過のためのビザを発給したことを今でも忘れていないのか?
日本人のやさしく繊細な心情が、迫害の歴史を経た
ユダヤ人の心を慰めるのか?
うーん、なぞです。


何はともあれ、私も、年老いたら、夫のサリーちゃんに
「妻は賢く、気の利く、素晴らしい女性だ」(ほめすぎ?)
と言ってもらえるよう、月日を重ねたいな、と
思うのでした。