オーストラリアビザ申請で、
必要に迫られて行ったこと。
サリーちゃんの家族の名前を
覚えること。
これ、お互いの家庭のバックグラウンドを
どれだけ理解しているか、というのも
審査対象となりうるらしいのです。
なので、インタビューをしても互いの家族の
名前と、現在何をしているか(職業)を
すらすら答えられるように、紙に書き出して
おきました。
サリーちゃんの家族は、全員会っているのですが、
実は全員の名前までは覚えておりませんでした(反省)。
で、改めてここに書き出してみると、
お父さん:アリ
これは覚えやすい。日本でいう「太郎」と
同じくらいありがちな名前。
お母さん:ラヒメ
違う惑星から来た姫みたいでかわいい
お兄さん:ドゥルスン
これは、聞きなれないけど、まあよし
お姉さん:メリアム
これは普通に受け入れられる
妹さん:アイテン
目薬の名前みたい
そして、最後にもう一人のお兄さん
・・・・・・
ホジャ
ホジャ?
ホンジャマカ?
モジャ?
アジャ?
想像は果てしなく広がるのでした。
でも、この伯父さん、いつも
ニコニコ してて、私は大好きです。
こんな名前を付けられてかわいそう 。
ちなみに、ホジャとは、トルコ語で聖職者
のことなんだそうです。
なので罪な名前どころか、トルコでは尊敬 に
値する名前を頂いているわけです。
ほんとは笑っちゃいけないんですね 。
でも、私、トルコの聖職者の前に行ったら、
吹き出してしまいそうです。
「ホジャよ、今日は私の懺悔を聞いてください」
とか言うのでしょうか。
あと、改めて驚いたことが、
家族の生年月日、みんな1日生まれなこと。
1月1日とか、3月1日とか。
サリーちゃんに聞くと、
出生届はテキトーに出しているので、
本当は何日に生まれたのか分からないそうです。
いいのか、こんなんで・・・?
星占い をはじめとした生年月日を使った
占いは、この家族にはことごとく当てに
ならないことになります。
こんな1日生まればかりの誕生日の家族を見て、
ビザ審査官が疑惑を持つのではないかと、
ハラハラ しています。
では、今から夕食 です。
皆さまも、おいしいお食事 を
召し上がってくださいね。
必要に迫られて行ったこと。
サリーちゃんの家族の名前を
覚えること。
これ、お互いの家庭のバックグラウンドを
どれだけ理解しているか、というのも
審査対象となりうるらしいのです。
なので、インタビューをしても互いの家族の
名前と、現在何をしているか(職業)を
すらすら答えられるように、紙に書き出して
おきました。
サリーちゃんの家族は、全員会っているのですが、
実は全員の名前までは覚えておりませんでした(反省)。
で、改めてここに書き出してみると、
お父さん:アリ
これは覚えやすい。日本でいう「太郎」と
同じくらいありがちな名前。
お母さん:ラヒメ
違う惑星から来た姫みたいでかわいい
お兄さん:ドゥルスン
これは、聞きなれないけど、まあよし
お姉さん:メリアム
これは普通に受け入れられる
妹さん:アイテン
目薬の名前みたい
そして、最後にもう一人のお兄さん
・・・・・・
ホジャ
ホジャ?
ホンジャマカ?
モジャ?
アジャ?
想像は果てしなく広がるのでした。
でも、この伯父さん、いつも
ニコニコ してて、私は大好きです。
こんな名前を付けられてかわいそう 。
ちなみに、ホジャとは、トルコ語で聖職者
のことなんだそうです。
なので罪な名前どころか、トルコでは尊敬 に
値する名前を頂いているわけです。
ほんとは笑っちゃいけないんですね 。
でも、私、トルコの聖職者の前に行ったら、
吹き出してしまいそうです。
「ホジャよ、今日は私の懺悔を聞いてください」
とか言うのでしょうか。
あと、改めて驚いたことが、
家族の生年月日、みんな1日生まれなこと。
1月1日とか、3月1日とか。
サリーちゃんに聞くと、
出生届はテキトーに出しているので、
本当は何日に生まれたのか分からないそうです。
いいのか、こんなんで・・・?
星占い をはじめとした生年月日を使った
占いは、この家族にはことごとく当てに
ならないことになります。
こんな1日生まればかりの誕生日の家族を見て、
ビザ審査官が疑惑を持つのではないかと、
ハラハラ しています。
では、今から夕食 です。
皆さまも、おいしいお食事 を
召し上がってくださいね。
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