新居への引っ越し、9月1日に無事済みました。
今年は私的にはいつにもまして
「日本応援年」になっているので、
引っ越しも日系引っ越し業者さんに頼みました。
でも、段ボール1箱、大8ドル、小6ドル課金するという
とんでもないシステムでしたが。
(日本では箱台はサービスが普通ですよね?
オーストラリアでもそうです。夫サリーちゃんが
引っ越しごときにそんな高い箱は使えない、
というので、ショップでもらってきた箱に荷物は詰めました)
日本のサービス、システムをそのまま
オーストラリアで展開すれば、成功間違い
ないのに、なぜか怠け者オーストラリアの
悪知恵を真似て、劣悪サービスに
染まっているような気がするのは
私だけでしょうか?
やっぱり人間楽な方に流されてしまうんですね。
(私も同類ですが)
そして、住所が変わったので、電話やネットも
住所移転手続きをいたしました。
引っ越し前に事前に連絡はしてあり、
当初、9月4日か5日にはネット接続できるから、
ということになっており、日本のサービスに慣れた
私は、4,5日経たないと使えないの?遅いぞ!
と思ったのですが、オーストラリアだから仕方ないか、
と鷹揚にかまえていたところ、
当日の4日、5日になっても繋がらない。
・・・・・
カスタマーサービスに電話をかけたら、
「あらー、じゃあ8日か9日にはつながるように
しときますね」
とオーストラリアらしい返事。
Telstraよ、
(豪州最大手の通信会社、日本のNTTみたいな感じ)
あななたち、完全に忘れてただろう。。。
まあ、このようなことはオーストラリアではよくある
ことなのです。
いちいち腹もたちますが、それをいちいちブログに
書いていたのでは、
「このブログはなんと文句の多い。
書いている人は、きっと大層ネガティブな人に
違いない」
と思われるのがオチですので、あまり書かないの
ですが、オーストラリアは、まことにストレスの
たまる国でございます。
日本の友人や元同僚が、
「オーストラリアは、ワインとかもおいしいんでしょ?
いいなー」
とお気楽メールをくれたりしますが、
隠居の身で、別に社会ともそんなに関わりを
もたないし、ネットなどの類もほとんど
使わない、というかなり原始的な生活をされる方以外、
移住はおすすめしませんよ・・・。
(目下の夢は、オーストラリア脱出)
通信会社が、1軒の家のネットを接続するのに、
8,9日も、何を作業するのだろう。
(ちなみに、今は外出時に使うiPad用に調達した
WiFi(モバイルネットワーク?)でネットにつないで
書いてます)
まとこに不思議な国でございます。
文句ついでに書いてしまうと、
自転車を買ったのですが、
この自転車、カーブをしようとハンドルを
きると、なんと、ペダルにのせた足が前輪に
ぶつかってしまう!
これでは、曲がろうとしても曲がれずに、
いつか事故を起こすでしょう。
私は平均的日本人ですので、特に巨大な足を
持っているわけではありません。
普通、前輪とペダルの位置、
これが直線通路ではなく、カーブの時、
どのような位置関係になるか、
これくらいは計算済みの上で自転車製造
するんじゃ・・・?
しかも、500ドル近いお値段だったのに、
こんなにお粗末では、ねえ。
もちろん、返品か、交換しますよ。
人生まっすぐに生きて行きたい、とは時々
思ったりしますが、自転車をひたすら一直線
にこいで行きたい、とはさすがの私でも
思わないのです。
オーストラリアの技術力じゃあ、自転車もまともに
作れないのかなあ。
足はさすがにないけど、服の裾が
車輪に絡まってこけそうになった
ことがある、というあなたも、
こちらをクリック!
↓
今年は私的にはいつにもまして
「日本応援年」になっているので、
引っ越しも日系引っ越し業者さんに頼みました。
でも、段ボール1箱、大8ドル、小6ドル課金するという
とんでもないシステムでしたが。
(日本では箱台はサービスが普通ですよね?
オーストラリアでもそうです。夫サリーちゃんが
引っ越しごときにそんな高い箱は使えない、
というので、ショップでもらってきた箱に荷物は詰めました)
日本のサービス、システムをそのまま
オーストラリアで展開すれば、成功間違い
ないのに、なぜか怠け者オーストラリアの
悪知恵を真似て、劣悪サービスに
染まっているような気がするのは
私だけでしょうか?
やっぱり人間楽な方に流されてしまうんですね。
(私も同類ですが)
そして、住所が変わったので、電話やネットも
住所移転手続きをいたしました。
引っ越し前に事前に連絡はしてあり、
当初、9月4日か5日にはネット接続できるから、
ということになっており、日本のサービスに慣れた
私は、4,5日経たないと使えないの?遅いぞ!
と思ったのですが、オーストラリアだから仕方ないか、
と鷹揚にかまえていたところ、
当日の4日、5日になっても繋がらない。
・・・・・
カスタマーサービスに電話をかけたら、
「あらー、じゃあ8日か9日にはつながるように
しときますね」
とオーストラリアらしい返事。
Telstraよ、
(豪州最大手の通信会社、日本のNTTみたいな感じ)
あななたち、完全に忘れてただろう。。。
まあ、このようなことはオーストラリアではよくある
ことなのです。
いちいち腹もたちますが、それをいちいちブログに
書いていたのでは、
「このブログはなんと文句の多い。
書いている人は、きっと大層ネガティブな人に
違いない」
と思われるのがオチですので、あまり書かないの
ですが、オーストラリアは、まことにストレスの
たまる国でございます。
日本の友人や元同僚が、
「オーストラリアは、ワインとかもおいしいんでしょ?
いいなー」
とお気楽メールをくれたりしますが、
隠居の身で、別に社会ともそんなに関わりを
もたないし、ネットなどの類もほとんど
使わない、というかなり原始的な生活をされる方以外、
移住はおすすめしませんよ・・・。
(目下の夢は、オーストラリア脱出)
通信会社が、1軒の家のネットを接続するのに、
8,9日も、何を作業するのだろう。
(ちなみに、今は外出時に使うiPad用に調達した
WiFi(モバイルネットワーク?)でネットにつないで
書いてます)
まとこに不思議な国でございます。
文句ついでに書いてしまうと、
自転車を買ったのですが、
この自転車、カーブをしようとハンドルを
きると、なんと、ペダルにのせた足が前輪に
ぶつかってしまう!
これでは、曲がろうとしても曲がれずに、
いつか事故を起こすでしょう。
私は平均的日本人ですので、特に巨大な足を
持っているわけではありません。
普通、前輪とペダルの位置、
これが直線通路ではなく、カーブの時、
どのような位置関係になるか、
これくらいは計算済みの上で自転車製造
するんじゃ・・・?
しかも、500ドル近いお値段だったのに、
こんなにお粗末では、ねえ。
もちろん、返品か、交換しますよ。
人生まっすぐに生きて行きたい、とは時々
思ったりしますが、自転車をひたすら一直線
にこいで行きたい、とはさすがの私でも
思わないのです。
オーストラリアの技術力じゃあ、自転車もまともに
作れないのかなあ。
足はさすがにないけど、服の裾が
車輪に絡まってこけそうになった
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