あまりにオーストラリア通信会社最大手
Telstraがネットにつなげてくれないので、
最近の記事は、すべて早く繋げてくれ、
という恨み節の記事になってきています。
引っ越し前の電話当初は、
「9月2日につながります」
と言っていたのが、実際引っ越してきて
みると、
「9月4、5日につながります」
↓
「9月8、9日にはつながります」
↓
「9月12日はきっとつなげますから」
↓
「9月15日の午後5時に必ずつなげます(`・ω・´)ゞ」
最後は、時間指定までして、繋げられることを
アピールしたものの、昨夕、5時以降に
つなげようとしたら、
「インターネットアクセスなし」
という悲しい表示がPCのモニターに表示
されておりました。ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
なんなんだ、この会社は。。。
もう我慢の限度を超えているので、再度
テクニカルサポートに電話をしたのですが、
これまた同じ対応。
「16日の正午までには、必ずつながるように
しますから」
イソップ物語の「オオカミがきたぞー」、の羊飼いの
少年の話し、
現代版はTelstraを起用してみてはいかがでしょうか?
大幅にバージョンアップした話が作れるかと。
しかし、オオカミがほんとうに来て食べられてしまった、
というオチをどうするのか、が問題ですが。
海外他社に乗っ取られましたとさ、めでたしめでたし、
くらいのエンドでいいのでしょうか。
電話途中で夫サリーちゃんが帰宅したので、
私は電話を変わってもらい、夕食作りにいそしんで
いたのですが、会話を聞いていると、
サリー
「当初は、9月2日に繋げることになって
たよね?結局のところ、繋げられるの?
繋げられないの?知りたいのはそこのところ
だけなんだけど。Telstraは、1軒の家の
ネットも繋げられない、という理解でいいのかな?」
と、かなり皮肉モードになっていました。
「他の通信会社に乗り替えたら?」
と言ってみたところ、他社だとこれどころじゃなく
遅いだろう、ということだったので、
ひたすら我慢するしかありません。
今日は、本当にお昼12時につながるだろうか?
何でしょう、これは、昔の女の人が恋焦がれる
人を待ち続ける時に、花をおもむろに摘んで、
その花びらを1つずつ引っこ抜いて、
「来る、来ない」
とやっていた心境に似ているかも。
私も庭に咲いている薔薇やデイジーの花を
摘んで、
「今日こそはつながる、きっと繋げてくれる (´・ω・`)」
と花占いでもしたほうがいいのかな。
Telstraの仕事ダメっぷりは、これだけに
収まりません。
電話番号も新しい住所に登録し直した途端、
「Japanese Akikoですか?」
という電話がひっきりなしにかかってくるように。
どうやら、話を聞いていると、私の名前を日本食レストラン
と間違えている模様。
Telstraよ、電話帳に、私のことを個人ではなく、
レストランとして登録したでしょー。
まったく、このおかげで、電話番号を変えなくては
いけないはめになってしまいました。
面倒ばかり起こすこの会社は。。。
しかし、これがオーストラリアの会社の一般像と
思っていただければ結構なのです。
他業種、サービスも、同じオーストラリア人による
似たようなものです。
イギリスからオーストラリアに移住した時、
ネットを新規で繋げてもらうのに、1か月かかった
のですが、やっぱりオーストラリアの技術力じゃ、
それくらい待たないと仕方ないのかな。
この記事が、橋田壽賀子の連続ドラマ並みに
続いてしまったらどうしよう。
オーストラリア発、連続ブログドラマ、「つながらない」
でも連載しようかな。
誰も見なさそう。。。(T▽T;)
今日のお昼、12時にこうご期待!
コントの様相を呈してきたこの仕事ぶり、
笑うに笑えない方も、こちらをクリック!
↓
Telstraがネットにつなげてくれないので、
最近の記事は、すべて早く繋げてくれ、
という恨み節の記事になってきています。
引っ越し前の電話当初は、
「9月2日につながります」
と言っていたのが、実際引っ越してきて
みると、
「9月4、5日につながります」
↓
「9月8、9日にはつながります」
↓
「9月12日はきっとつなげますから」
↓
「9月15日の午後5時に必ずつなげます(`・ω・´)ゞ」
最後は、時間指定までして、繋げられることを
アピールしたものの、昨夕、5時以降に
つなげようとしたら、
「インターネットアクセスなし」
という悲しい表示がPCのモニターに表示
されておりました。ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
なんなんだ、この会社は。。。
もう我慢の限度を超えているので、再度
テクニカルサポートに電話をしたのですが、
これまた同じ対応。
「16日の正午までには、必ずつながるように
しますから」
イソップ物語の「オオカミがきたぞー」、の羊飼いの
少年の話し、
現代版はTelstraを起用してみてはいかがでしょうか?
大幅にバージョンアップした話が作れるかと。
しかし、オオカミがほんとうに来て食べられてしまった、
というオチをどうするのか、が問題ですが。
海外他社に乗っ取られましたとさ、めでたしめでたし、
くらいのエンドでいいのでしょうか。
電話途中で夫サリーちゃんが帰宅したので、
私は電話を変わってもらい、夕食作りにいそしんで
いたのですが、会話を聞いていると、
サリー
「当初は、9月2日に繋げることになって
たよね?結局のところ、繋げられるの?
繋げられないの?知りたいのはそこのところ
だけなんだけど。Telstraは、1軒の家の
ネットも繋げられない、という理解でいいのかな?」
と、かなり皮肉モードになっていました。
「他の通信会社に乗り替えたら?」
と言ってみたところ、他社だとこれどころじゃなく
遅いだろう、ということだったので、
ひたすら我慢するしかありません。
今日は、本当にお昼12時につながるだろうか?
何でしょう、これは、昔の女の人が恋焦がれる
人を待ち続ける時に、花をおもむろに摘んで、
その花びらを1つずつ引っこ抜いて、
「来る、来ない」
とやっていた心境に似ているかも。
私も庭に咲いている薔薇やデイジーの花を
摘んで、
「今日こそはつながる、きっと繋げてくれる (´・ω・`)」
と花占いでもしたほうがいいのかな。
Telstraの仕事ダメっぷりは、これだけに
収まりません。
電話番号も新しい住所に登録し直した途端、
「Japanese Akikoですか?」
という電話がひっきりなしにかかってくるように。
どうやら、話を聞いていると、私の名前を日本食レストラン
と間違えている模様。
Telstraよ、電話帳に、私のことを個人ではなく、
レストランとして登録したでしょー。
まったく、このおかげで、電話番号を変えなくては
いけないはめになってしまいました。
面倒ばかり起こすこの会社は。。。
しかし、これがオーストラリアの会社の一般像と
思っていただければ結構なのです。
他業種、サービスも、同じオーストラリア人による
似たようなものです。
イギリスからオーストラリアに移住した時、
ネットを新規で繋げてもらうのに、1か月かかった
のですが、やっぱりオーストラリアの技術力じゃ、
それくらい待たないと仕方ないのかな。
この記事が、橋田壽賀子の連続ドラマ並みに
続いてしまったらどうしよう。
オーストラリア発、連続ブログドラマ、「つながらない」
でも連載しようかな。
誰も見なさそう。。。(T▽T;)
今日のお昼、12時にこうご期待!
コントの様相を呈してきたこの仕事ぶり、
笑うに笑えない方も、こちらをクリック!
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