皆さま、こんばんは。
今日は、私とお散歩、
しませんか?
(唐突な誘い)
オーストラリアのパースは
車社会なので、私のように
運転免許もなく、てくてく 歩いて
いるのは、非常に少数派でしょう。
ほーら、この通り、通りには
私以外、誰もいません。
私、オーストラリアに来てから、通りで人に
会うことが、極端に少なくなりました。
でも、そのおかげで、歩いてる最中に
写真 が取れたりしちゃいます。
生垣のお花が満開です。
リゾート気分満載 です。
大きな椰子(?)の木を植えてるお家が
あったり、
斜めから見ると、こんな感じ。
庭の大部分を埋め尽くしちゃってますね。
このお家は、玄関の前に
2本の木を植えてます。
こういうディスプレイ、好きです。
だからと言って、なんでもいい
わけではありません。
木の代わりに、あ、うん像
を置かれたりするとちょっと怖い・・・
この木、なんだか不自然に
平らじゃありませんか?
通りかかると妙に気になるのです。
この不思議具合に、
なぜか天空の城、ラピュタを
思い出してしまいます。
(全然関係ないのに!)
木と言えば、これも気になります。
毛深い木?
毛むくじゃらになっております。
パースは、赤っぽい、または黄色系の
レンガでできたお家が多いのですが、
ここは薄緑色で異彩を放っています。
なんだか、19世紀のアメリカのお家
みたいで、ちょっぴり郷愁を誘われます。
(ふふ、大草原の小さな家をみて育ちました)
写真では分かりませんが、ドアのガラスは
ステンドグラスになっているのですよ。
もし、将来お家を持つことができたら、
そんな玄関ドアにしたい!
写真で重くなっているかもしれませんので、
続きはまた次回。
夫サリーちゃんが不在の日は、
天気がいいと、毎日お散歩しているので、
紫外線をザンザン浴びています。
大丈夫かな・・・
ほんのり小麦色をすっ飛ばして、
土人色になっちゃう予感が!
日本は、土人色とは無縁の、
秋色、ですね。日本の紅葉 が、
恋しいです。
では、また明日。
今日は、私とお散歩、
しませんか?
(唐突な誘い)
オーストラリアのパースは
車社会なので、私のように
運転免許もなく、てくてく 歩いて
いるのは、非常に少数派でしょう。
ほーら、この通り、通りには
私以外、誰もいません。
私、オーストラリアに来てから、通りで人に
会うことが、極端に少なくなりました。
でも、そのおかげで、歩いてる最中に
写真 が取れたりしちゃいます。
生垣のお花が満開です。
リゾート気分満載 です。
大きな椰子(?)の木を植えてるお家が
あったり、
斜めから見ると、こんな感じ。
庭の大部分を埋め尽くしちゃってますね。
このお家は、玄関の前に
2本の木を植えてます。
こういうディスプレイ、好きです。
だからと言って、なんでもいい
わけではありません。
木の代わりに、あ、うん像
を置かれたりするとちょっと怖い・・・
この木、なんだか不自然に
平らじゃありませんか?
通りかかると妙に気になるのです。
この不思議具合に、
なぜか天空の城、ラピュタを
思い出してしまいます。
(全然関係ないのに!)
木と言えば、これも気になります。
毛深い木?
毛むくじゃらになっております。
パースは、赤っぽい、または黄色系の
レンガでできたお家が多いのですが、
ここは薄緑色で異彩を放っています。
なんだか、19世紀のアメリカのお家
みたいで、ちょっぴり郷愁を誘われます。
(ふふ、大草原の小さな家をみて育ちました)
写真では分かりませんが、ドアのガラスは
ステンドグラスになっているのですよ。
もし、将来お家を持つことができたら、
そんな玄関ドアにしたい!
写真で重くなっているかもしれませんので、
続きはまた次回。
夫サリーちゃんが不在の日は、
天気がいいと、毎日お散歩しているので、
紫外線をザンザン浴びています。
大丈夫かな・・・
ほんのり小麦色をすっ飛ばして、
土人色になっちゃう予感が!
日本は、土人色とは無縁の、
秋色、ですね。日本の紅葉 が、
恋しいです。
では、また明日。
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