現在、オーストラリアのパースでは、
ファッションフェスティバル
が開催されています。
もうすぐ終わっちゃうけど。
これ、クリックすると写真 が見れます。
http://www.stefangosatti.com/
たまたま市内を歩いていてやっていることに
気付き、ミーハー丸出し の私は、
まったく興味のない 夫サリーちゃんを
引きずり回し、2回ほどショーを見に行きました。
会場が暗いうえに、遠くから写しているもので、
モデルさんがちっこくしか見えなくて
すみません。
うふふ、モデルさんたちのキャットウォーク
を見られて、幸せでした~。
たぶん、何時間でも、見続けられます。
キャットウォークをみるのが、
だ・い・す・き 、なのです。
あまりに好きで、日本にいた頃は、
ブランドショップで、スクリーンに
モデルさんがねり歩いている
画像が流れていようものなら、
店の前にいつまでも貼り付いて
見続けていました。
(でも、けっして商品は買おうとしない
ありがたくない客の私)
そして、あまりに好きで、あの歩き方を
やってみたくて、ウォーキングのクラスまで
取っていましたです。
(会社休みの週末にですが。
実は、これファッションコンサルタント資格取得
コースの一環です。カラーコーディネード 、
ファッションコーディネート 、ウォーキング 、
メイクアップ のコースを取ったら、コンサルタント
として認定されるというものです。
が、肌が弱い私はどうしてもメイクアップコースを
取りたくなくて、結局そのコースには行かず、
お金 はどぶに捨てたと同じになってしまいました)
日本にいた頃は、ウォーキングの成果を
キープしようと、ピョコピョコ歩きを普段でも
やっていた私。
恥さらし?
3回目に会場行った時は、「Master Class」
というプログラムだったので、
大学のマスタークラスの人がデザインした
服を着てモデルさんがお披露目するのかな、
と思って行ったら、
なんと、プロのデザイナーになりたい人が
聞きに来ていた講義でしたよ・・・・
デザイナーとして、資金提供を受ける
パートナーはどのように探せば良いのか、
とか、デザインを売り込むのが難しい、
どうすればいいのか(この答えには、
デザインは洋服だけじゃない、たとえば、
ネクタイ専門のデザイナーになるという
道もある、もっとニッチにいってしまえば、
靴の底を専門にデザインするというのも
ありじゃないか、もっと視野を広げましょう、
というものでした。あとは、大学で、マーケティング
専攻、コミュニケーション専門の学生を見つけて
タッグを組んでやっていくという方法なども
提示していました)、
等、講師に対し、熱心な質問が続く中、
主婦の私とエンジニアのサリーちゃん、
まったく雰囲気にそぐわないカップル
一組・・・
シーン・・・・
(しかも、お金払ってわざわざ入ったのに)
ま、こういうこともあるってことで!
しかし、思うのは、日本で買った服って、
ロンドンや、パースではほとんど着る
機会がありません。みなさん基本的に
カジュアル系なので、日本では普通に
着れていた服も、こっちではなんか
気合はいちゃってるみたいな感じで、
照れくさいのです。
日本に帰国する機会があったら、
思いっきりおしゃれして出かけたい!
この写真を見て思い出しましたが、
大学生の時、頭にお花 、へそ出し
がはやっておりました。
世代バレバレ?えへ。
日本でも、そろそろファッションの秋、
でしょうか?
(私はもっぱら食欲系です、あは)
サリーちゃんが来週の火曜までいないので、
久しぶりに二日連続で更新ができました。
皆さま、良質の睡眠をとって、
モデルさんのようにピチピチ、
キャピキャピ(←違う)に!
おやすみなさいませ~。
ファッションフェスティバル
が開催されています。
もうすぐ終わっちゃうけど。
これ、クリックすると写真 が見れます。
http://www.stefangosatti.com/
たまたま市内を歩いていてやっていることに
気付き、ミーハー丸出し の私は、
まったく興味のない 夫サリーちゃんを
引きずり回し、2回ほどショーを見に行きました。
会場が暗いうえに、遠くから写しているもので、
モデルさんがちっこくしか見えなくて
すみません。
うふふ、モデルさんたちのキャットウォーク
を見られて、幸せでした~。
たぶん、何時間でも、見続けられます。
キャットウォークをみるのが、
だ・い・す・き 、なのです。
あまりに好きで、日本にいた頃は、
ブランドショップで、スクリーンに
モデルさんがねり歩いている
画像が流れていようものなら、
店の前にいつまでも貼り付いて
見続けていました。
(でも、けっして商品は買おうとしない
ありがたくない客の私)
そして、あまりに好きで、あの歩き方を
やってみたくて、ウォーキングのクラスまで
取っていましたです。
(会社休みの週末にですが。
実は、これファッションコンサルタント資格取得
コースの一環です。カラーコーディネード 、
ファッションコーディネート 、ウォーキング 、
メイクアップ のコースを取ったら、コンサルタント
として認定されるというものです。
が、肌が弱い私はどうしてもメイクアップコースを
取りたくなくて、結局そのコースには行かず、
お金 はどぶに捨てたと同じになってしまいました)
日本にいた頃は、ウォーキングの成果を
キープしようと、ピョコピョコ歩きを普段でも
やっていた私。
恥さらし?
3回目に会場行った時は、「Master Class」
というプログラムだったので、
大学のマスタークラスの人がデザインした
服を着てモデルさんがお披露目するのかな、
と思って行ったら、
なんと、プロのデザイナーになりたい人が
聞きに来ていた講義でしたよ・・・・
デザイナーとして、資金提供を受ける
パートナーはどのように探せば良いのか、
とか、デザインを売り込むのが難しい、
どうすればいいのか(この答えには、
デザインは洋服だけじゃない、たとえば、
ネクタイ専門のデザイナーになるという
道もある、もっとニッチにいってしまえば、
靴の底を専門にデザインするというのも
ありじゃないか、もっと視野を広げましょう、
というものでした。あとは、大学で、マーケティング
専攻、コミュニケーション専門の学生を見つけて
タッグを組んでやっていくという方法なども
提示していました)、
等、講師に対し、熱心な質問が続く中、
主婦の私とエンジニアのサリーちゃん、
まったく雰囲気にそぐわないカップル
一組・・・
シーン・・・・
(しかも、お金払ってわざわざ入ったのに)
ま、こういうこともあるってことで!
しかし、思うのは、日本で買った服って、
ロンドンや、パースではほとんど着る
機会がありません。みなさん基本的に
カジュアル系なので、日本では普通に
着れていた服も、こっちではなんか
気合はいちゃってるみたいな感じで、
照れくさいのです。
日本に帰国する機会があったら、
思いっきりおしゃれして出かけたい!
この写真を見て思い出しましたが、
大学生の時、頭にお花 、へそ出し
がはやっておりました。
世代バレバレ?えへ。
日本でも、そろそろファッションの秋、
でしょうか?
(私はもっぱら食欲系です、あは)
サリーちゃんが来週の火曜までいないので、
久しぶりに二日連続で更新ができました。
皆さま、良質の睡眠をとって、
モデルさんのようにピチピチ、
キャピキャピ(←違う)に!
おやすみなさいませ~。
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